
LIST TABLES (Db2 command line processor)
LIST TABLES コマンドは、Db2 サーバー上の表、ビュー、または別名をリストします。
- FOR USER
- Db2 command line processor を Db2 サーバーに接続する CONNECT コマンドを発行したユーザーのユーザー ID に一致するスキーマ名を持つテーブル、ビュー、エイリアスのリストを表示します。 CONNECT コマンドのユーザー ID の大文字小文字は、リストされる表の SYSIBM.SYSTABLES の CREATOR 値の大文字小文字と一致している必要があります。 FOR USER はデフォルトです。
- FOR SYSTEM
- Db2 サーバー上のカタログテーブルの一覧を表示します。
- FOR ALL
- Db2 サーバー上のすべてのテーブル、ビュー、エイリアスのリストを表示します。
- FOR SCHEMA スキーマ名
- schema-name と一致するスキーマ名を持つすべての表、ビュー、および別名のリストを表示します。
- 例: 現在接続されているユーザーの表、ビュー、および別名をリストする
- Db2 command line processor をユーザーID ADMF001 の Db2 サーバーに接続したと仮定します。 スキーマ名 ADMF001 を持つ表、ビュー、および別名のリストを表示します。 出力をディスプレイ上でラップしたくないため、ディスプレイの列幅を最大 14 バイトに設定します。 列幅を設定し、リストを表示するには、以下のコマンドを使用します。
CHANGE MAXCOLUMNWIDTH TO 14 LIST TABLES以下のような情報が表示されます。
TABLE_SCHEM TABLE_NAME TABLE_TYPE ADMF001 MYALIAS01 SYNONYM ADMF001 MYTABLE01 テーブル ADMF001 MYTABLE02 テーブル ADMF001 MYVIEW01 VIEW - 例: 指定されたスキーマ名の表、ビュー、および別名をリストする
- スキーマ名を持つテーブル、ビュー、エイリアスのリストを表示したいとします。 DSN8C10。 出力をディスプレイ上でラップせず、30 バイトまでの列を切り捨てたくないため、ディスプレイの列幅を最大 30 バイトに設定します。 列幅を設定し、リストを表示するには、以下のコマンドを使用します。
CHANGE MAXCOLUMNWIDTH TO 30 LIST TABLES FOR SCHEMA DSN8C10以下のような情報が表示されます。
TABLE_SCHEM TABLE_NAME TABLE_TYPE DSN8C10 AUX_BMP_PHOTO AUXILIARY TABLE DSN8C10 AUX_EMP_RESUME AUXILIARY TABLE DSN8C10 AUX_PSEG_PHOTO AUXILIARY TABLE DSN8C10 DSN_QUERY_AUX AUXILIARY TABLE DSN8C10 DSN_STATEMENT_CACHE_AUX AUXILIARY TABLE ...

