Db2用語集
この用語集は、Db2 for z/OSソフトウェアおよび製品の用語と定義を提供します。
この用語集では、以下の相互参照が使用されています。
- 「... を参照」は、非優先用語の場合は優先用語を、省略語の場合は省略していない形式を読者に示すものです。
- 「... も参照」は、関連用語または対比用語を読者に示すものです。
数値
- 6 バイト形式
- 6 バイトの相対バイト・アドレスおよびログ・レコード・シーケンス番号をサポートする表スペースと索引ページの形式。
A
- 異常終了
- タスクの異常終了を参照。
- 異常終了理由コード (abend reason code)
- z/OS オペレーティング・システムで稼働するプログラムの問題を一意的に特定する、4 バイトの 16 進コード。
- タスク異常終了 (abnormal end of task) (abend)
- リカバリー機能が実行中に解決できないエラー条件を原因とする、タスク、ジョブ、またはサブシステムの終了。
- アクセス方式サービス (AMS)
- IDCAMS という名前の複数関数ユーティリティー。カタログ、装置、VSAM データ・セットおよび非 VSAM データ・セットの両方を管理するために使用される。
- アクセス・パス
- 特定の表からデータを取り出すためにデータベース・マネージャーで選択される方式。 例えば、索引、順次スキャン、 またはこの 2 つの組み合わせがアクセス・パスとして使用されることがある。
- アクセス・パスの固定度 (access path stability)
- 動的照会または静的照会の信頼度を定義するアクセス・パスの特性。 アクセス・パスは、スキーマ変更または手操作による介入がない限り再生成されない。
- アクティブ・ログ
- リカバリー・イベントが発生した際にそれを記録するための固定サイズのデータ・セット。 アクティブ・ログがいっぱいになると、その内容はアーカイブ・ログにコピーされる。
- アドレス・スペース
- コンピューター・プログラムまたはプロセスが使用できるアドレスの範囲。 アドレス・スペースは、物理ストレージ、仮想ストレージ、またはその両方を参照できる。 関連アドレス・スペース、バッファー・プールも参照。
- アドレス・スペース接続
- 関連アドレス・スペースをDb2に接続した結果。 関連アドレス・スペース、タスク制御ブロックも参照。
- アドレス・スペース ID (ASID)
- 1 つのアドレス・スペースにシステムが割り当てた固有の ID 。
- AFTER トリガー (after trigger)
- 定義済みのトリガー・イベント (トリガー定義で指定された表に対する挿入、更新、または削除操作) の発生後に活動化するよう指定されたトリガー。 BEFORE トリガー、INSTEAD OF トリガー、トリガー、トリガー起動、トリガー起動時間も参照。
- エージェント
- z/OS 環境で、1 つの作業単位にかかわるすべての処理を統合する構造体。
- 集約関数
- オプションの引数を受け入れて、単一のスカラー値を戻す関数。このスカラー値は、いくつかの類似値 (例えば、 1 つ以上の行からなるセットに含まれる列の類似値) の評価の結果である。 関数、ルーチンも参照。
- 別名
- データベース、モジュール、ニックネーム、シーケンス、表、ビュー、または他の別名を識別するのに使用される代替名。 別名は、SQL ステートメントで同じDb2システムまたはサブシステム内や、リモートのDb2システムまたはサブシステム内のオブジェクトの参照に使用できる。 データベース別名、公開別名も参照。
- 関連アドレス・スペース
- Db2の外部にあり、Db2に接続されているストレージ域。 Db2サービスを要求できる。 アドレス・スペース、アドレス・スペース接続も参照。
- 関連エージェント
- 関連アドレス・スペースで発生する作業要求を表すエージェント。 システム・エージェントも参照。
- 関連スレッド (allied thread)
- ローカルDb2 for z/OSサブシステムで発生し、リモートDb2 for z/OSサブシステムにあるデータにアクセスできるスレッド。
- 割り当てカーソル (allocated cursor)
- SQL ステートメント ALLOCATE CURSOR を使用して、プロシージャーの結果セットに定義されるカーソル。
- 未確定カーソル
- Db2が更新または読み取り専用の目的で使用されているかどうかを判別できないデータベース・カーソル。
- 情報交換用米国標準コード (American Standard Code for Information Interchange) (ASCII)
- データ処理システム、データ通信システム、および関連機器の間での情報交換に使用される標準コード。 ASCII は、7 ビットでコード化された文字で構成されるコード化文字セットを使用する。 拡張2進化10進コードも参照。
- AMS
- アクセス方式サービスを参照。
- AP
- 申請手続きを参照してください。
- APAR
- プログラム診断依頼書を参照。
- APF
- 許可プログラム機能を参照。
- API
- 次を参照: アプリケーション・プログラミング・インターフェース (application programming interface)。
- アプリケーション
- 特定のビジネス・プロセスを直接サポートする機能を提供する、1 つ以上のコンピューター・プログラムまたはソフトウェア・コンポーネント。
- アプリケーション期間
- 行の有効期間を示す値を格納する 1 対の列。この値は、アプリケーションによって保守される。 アプリケーション期間テンポラル表も参照。
- アプリケーション期間テンポラル表
- アプリケーション期間が含まれる表。 アプリケーション期間、バイテンポラル表も参照。
- アプリケーション・プラン
- バインド処理中に作成される制御構造。 Db2 for z/OS アプリケーションプランを使用してSQLステートメントを実行します。
- アプリケーション・プロセス (application process) (AP)
- リソースおよびロックが割り振られる単位。 アプリケーション・プロセスには、1 つ以上のプログラムの実行が含まれる。
- アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)
- 高水準言語で作成されたアプリケーション・プログラムが、オペレーティング・システムやその他のプログラムの特定データまたは機能を使用することを可能にするインターフェース。
- アーカイブ可能な表
- 関連付けられたアーカイブ表がある表。 アーカイブ可能な表から行が削除されると、Db2は古い行を自動的にアーカイブ表に挿入できる。
- アーカイブ・ログ
- クローズされ、通常の処理には必要なくなったログ・ファイルの集まり。 これらのファイルは、ロールフォワード・リカバリーで使うために保持される。
- アーカイブ表
- アーカイブされた行をアーカイブ可能な表と呼ばれる別の表から保管するために使用する表。
- 配列
- 同じデータ・タイプのエレメントの順序付きコレクションを含んだ構造。各エレメントはコレクション内の索引値または序数位置によって参照できる。 要素、通常配列も参照。
- ASCII
- 情報交換用アメリカ標準コードを参照。
- ASID
- アドレス・スペース ID を参照。
- 連想配列
- エレメント数のユーザー定義上限のない配列。各エレメントは、配列基準である配列指標値で参照できる。 配列指標値は固有であり、連続している必要はない。 通常配列を参照。
- 接続機能
- Db2と TSO、IMS、CICS、またはバッチ・アドレス・スペースとの間のインターフェース。 アプリケーション・プログラムがDb2にアクセスできるようにする。
- 属性
- エンティティーを説明する、エンティティーの特性または特徴。例えば、従業員の電話番号は、従業員の属性の 1 つ。 要素を参照。
- 許可 ID
- 許可 ID を参照。
- 許可 ID
- 特権のセットを指定する文字ストリング。権限を検査するために使用できる。 許可 ID は、オブジェクト、個々のユーザー、組織グループ、関数、またはデータベースのロールを表す場合がある。
- プログラム診断依頼書 (APAR)
- IBM によって提供されるプログラムのサポート・リリースにおける障害の補正要求。
- 許可プログラム機能 (APF)
- z/OS 環境で、制限された機能の使用を許可されるプログラムを識別できるようにする機能。
- 自動バインド
- アプリケーション・プロセスの実行が開始され、必要なバインド済みアプリケーション・プランまたはパッケージが無効である場合に、SQL ステートメントが自動的にバインドされる (ユーザーが BIND コマンドを発行しない) プロセス。 動的バインド、静的バインドも参照。
- 自動照会再書き込み
- 1 つ以上の基本表を参照する SQL ステートメントを検査する処理。 必要に応じて、照会のパフォーマンス改善のためにステートメントを再作成する。
- 補助索引
- 各索引入力が LOB または XML 文書を参照する、補助表の索引。
- 補助表
- 列が定義されている表の外部にその列を保管する表。 基本表も参照。
B
- バックアウト (backout)
- アプリケーション・プロセスが行ったコミットされていない変更を取り消す処理。 申請手続きの一部が失敗した場合や、行き詰まりが生じた場合には、取り下げが必要になる場合があります。 ロールバックも参照。
- バックワード・ログ・リカバリー
- 再始動処理の最終フェーズ。Db2がログを逆方向にスキャンして、中止されたすべての変更の UNDO ログ記録を適用する。
- 基本表 (base table)
- SQL の CREATE TABLE ステートメントにより作成され、永続データを保持する表。 補助表、クローン表、作成された一時表、宣言された一時表、結果表、表、一時表、ビューも参照。
- 基本表スペース
- 基本表を含む表スペース。
- 基本述部
- 2 つの値を比較する述部。
- 基本行フォーマット (basic row format)
- CREATE TABLE ステートメントで定義されている列の順序で列の値が行に保管される行フォーマット。 再配列行フォーマットも参照。
- 基本順次アクセス方式 (basic sequential access method) (BSAM)
- 連続したシーケンスでデータブロックを保存または取得するためのアクセス方法で、シーケンシャルアクセスまたはダイレクトアクセスデバイスを使用する。
- BEFORE トリガー (before trigger)
- 定義済みのトリガー・イベント (トリガー定義で指定された表に対する挿入、更新、または削除操作) の発生前に活動化するよう指定されたトリガー。 AFTER トリガー、INSTEAD OF トリガー、トリガー、トリガー起動、トリガー起動時間も参照。
- 開始列 (begin column)
- システム期間またはアプリケーション期間において、期間の開始を示す列。 期間も参照。
- バイナリー・ラージ・オブジェクト (BLOB)
- データ型の 1 つ。値はバイト・シーケンスであり、 サイズの範囲は 0 バイトから 2 ギガバイト - 1 バイトまでである。 このシーケンスにコード・ページおよび文字セットは関連付けられていない。 BLOB には画像、音声、動画データなどを含めることができる。 ラージ・オブジェクトも参照。
- バイナリ―・ストリング
- CCSID と関連付けられていない一連のバイト。 例えば、BLOB データ・タイプはバイナリー・ストリングである。 コード化文字セット IDも参照。
- バイナリー XML 形式
- バイナリー値を使用する XML データの表現。保管と交換の効率を高める方法。
- バインド
- SQL ステートメントを使用して使用可能な制御構造が生成されるプロセス。構造はアクセス・プラン、アプリケーション・プラン、またはパッケージと呼ばれることが多い。 このバインド処理中はデータへのアクセス・パスが選択され、複数の許可検査が実行される。
- ビット・データ
- 文字タイプ CHAR または VARCHAR を持つ、コード化文字セットに関連付けられないデータ。 このため、変換されることはない。
- バイテンポラル表 (bitemporal table)
- システム期間テンポラル表であり、アプリケーション期間テンポラル表でもある表。 申請期間の時間表、 システム期間の時間表もご覧ください。
- BLOB
- バイナリ大規模オブジェクトを参照してください。
- ブロック・フェッチ
- 行のセットをまとめて検索 (またはフェッチ) するDb2データベースの機能。 ブロック・フェッチを使用すると、 ネットワーク全体に送信されるメッセージの数をかなり減らすことができる。 ブロック・フェッチは、データを更新しないカーソルのみに適用される。
- ブートストラップ・データ・セット (BSDS)
- すべてのアクティブ・ログ・データ・セットおよびアーカイブ・ログ・データ・セットに対するDb2 for z/OSおよび相対バイト・アドレス範囲指定の名前と状況情報が含まれている VSAM データ・セット。 また、Db2 for z/OSディレクトリーのパスワード、および条件付き再始動およびチェックポイント・レコードのカタログとリストも含まれている。
- BSAM
- 基本順次アクセス方式を参照。
- BSDS
- ブートストラップデータセットを参照してください。
- バッファー・プール
- 処理中に、データ・ページから読み取ったり、データ・ページに対する変更や保留が行われるメモリー領域。 アドレス・スペースも参照。
- 組み込みデータ・タイプ
- IBM が提供するデータ型。 Db2 for z/OSの組み込みデータ型には、文字列、数値、XML、ROWID、および日時などがある。 特殊タイプも参照。
- 組み込み関数
- データベース・マネージャーにより定義された関数。 関数、ルーチン、ユーザー定義関数も参照。
- 組み込みグローバル変数 (built-in global variable)
- データベース・マネージャーにより定義されたグローバル変数。 特殊レジスター、ユーザー定義のグローバル変数も参照。
- ビジネス・ディメンション
- 組織が分析を必要とする可能性のあるデータのカテゴリー (製品や期間など)。 マルチディメンション分析も参照。
C
- キャッシュ構造
- シスプレックスのすべてのメンバーが使用できるデータを保管するカップリング・ファシリティー・ストラクチャー。 Db2データ共用グループは、キャッシュ構造をグループ・バッファー・プールとして使用する。 グループバッファプールも参照。
- CAF
- 呼び出し接続機能を参照。
- 呼び出し接続機能 (CAF)
- TSO または z/OS バッチで実行されるアプリケーション・プログラムのDb2 for z/OS接続機能。 CAF は DSN コマンド処理プログラムに代わるもので、実行環境の制御を強化することができる。 リソース・リカバリー・サービス接続機能も参照。
- コール・レベル・インターフェース
- データベース・アクセス用の呼び出し可能アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)。組み込み SQL の代わりに使用される。
- カスケード削除
- Db2データベース・マネージャーが、削除された親行の下層行をすべて削除することによって参照制約を強制するプロセス。
- CASE 式
- 1 つ以上の条件の評価に基づいて選択される式。
- Cast 関数
- あるソース・データ・タイプのインスタンスを 別のターゲット・データ・タイプのインスタンスに変換するために使われる関数。 通常、 cast 関数はターゲット・データ・タイプの名前を持ち、 ソース・データ・タイプと同じタイプの引数を 1 つ持つ。 戻りタイプはターゲット・データ・タイプと同じである。
- キャストアウト
- 変更されたページをグループ・バッファー・プールからディスクに書き込むプロセス。
- キャストアウト所有者
- 特定のページ・セットまたはパーティションをキャストするDb2メンバー。
- カタログ
- 表、ビュー、および索引などのオブジェクトの記述を格納する表およびビューの集合。
- カタログ表
- データベースまたはそのオブジェクト(テーブル、カラム、ルーチン、権限、パッケージなど)に関する情報を含むテーブルの種類。 カタログテーブルは、さまざまなインストール、メンテナンス、使用状況の活動の結果として、自動的に作成および更新されます。
- CCS
- 符号化文字集合を参照。
- CCSID
- コード化文字セット ID を参照。
- CDB
- 通信データベースを参照。
- CDRA
- 文字データ表現アーキテクチャを参照。
- 中央電子複合システム
- 中央演算処理装置複合システムを参照。
- 中央演算処理装置 (CP)
- 命令実行、初期プログラム・ロード、およびその他のマシン操作の順序付けおよび処理機能を含むコンピューターの部分。
- 中央処理装置複合体 (CPC) (central processor complex (CPC))
- 主記憶、1 つ以上の中央演算処理装置、タイマー、およびチャネルで構成されるハードウェアの物理的集合。
- CF
- 結合設備を参照。
- CFRM
- カップリング機能リソース管理を参照。
- CFRM ポリシー
- カップリング機能リソース管理ポリシーを参照。
- 文字変換
- 1 つの文字コード表記を別の表記に変更する処理。
- Character Data Representation Architecture (CDRA)
- 異機種混合環境で GRAPHIC 文字データを整合性のある方法で表現、処理、および交換するために、ID、リソース、サービス、および規則を定義した IBM の体系。
- 文字ラージ・オブジェクト (CLOB)
- データ型の 1 つ。値は文字 (単一バイト、マルチバイト、またはそれら両方) のシーケンスであり、 サイズの範囲は 0 バイトから 2 ギガバイト - 1 バイトまでである。 一般に CLOB データ・タイプは、 文字列が VARCHAR データ・タイプの制限を超える可能性がある場合には必ず使用する。 ラージ・オブジェクトも参照。
- 文字セット
- 構成されたハードウェア・システムまたはソフトウェア・システムが認識できる、前提となるコード化表現を持たない定義済みの文字のセット。 文字セットは、アルファベット、言語、添え字によって、またはこれらの項目を組み合わせたものによって定義できる。
- 文字ストリング
- ビット・データ、1 バイト文字、または 1 バイト文字とマルチバイト文字の混合を表すバイトのシーケンス。
- 表検査制約
- 基本表の特定の列が格納できる値を指定するユーザー定義の制約。 制約も参照。
- チェック整合性 (check integrity)
- 表の中の各行がその表で定義されたチェック制約に適合するときに現れる条件。
- チェック・ペンディング (check pending)
- Db2 for z/OSにおいて、表では限定されたアクティビティのみが許可され、表の更新時には制約が検査されないように移行できる表の状態。
- チェックポイント
- データベース・マネージャーがログに内部状況情報を記録する点。 サブシステムが異常終了する場合に、リカバリー処理がこの情報を使用する。
- 子ロック (child lock)
- 明示的階層ロッキングにおいて、表、ページ、行、またはラージ・オブジェクトに対して保持されるロック。 それぞれの子ロックには、親ロックが存在する。 親ロックも参照。
- CI
- 制御インターバルを参照。
- CICS 接続機能
- Db2データベースにマルチスレッド接続を提供し、CICS 環境で実行されるアプリケーションにDb2コマンドの実行を許可する機能。
- クレーム (claim)
- オブジェクトがアクセスされているというDb2 for z/OSへの通知。 クレームが解放される (通常はコミット・ポイント) までドレーンは発生しない。 ドレーン、論理的クレームも参照。
- クレーム・クラス
- カーソル固定 (CS)、反復可能読み取り (RR)、または書き込みのいずれかの特性で定義できるオブジェクト・アクセスのタイプ。
- サービス・クラス
- ネットワークを経由する経路のリストを指す VTAM 用語。使用の優先順に配置される。
- 節
- SQL において、SELECT 節や WHERE 節などのような、ステートメントの言語構造における明確な一部分。
- クライアント
- サーバーからのサービスを要求するソフトウェア・プログラムまたはコンピューター。
- CLOB
- 文字の大きなオブジェクトを参照してください。
- クローン・オブジェクト
- クローン表に関連付けられているオブジェクト。クローン表自体とクローン表でのチェック制約、索引、および BEFORE トリガーを含む。
- クローン表 (clone table)
- 構造的に基本表と同一の表。 基本表とクローン表にはそれぞれ基礎となる VSAM データ・セットがあり、これはそれぞれのデータ・セット・インスタンス番号で識別される。 基本表も参照。
- 閉じたアプリケーション
- 特定の Db2 オブジェクト上の特定のステートメントを排他的に使用する必要があるアプリケーション。これにより、オブジェクトはアプリケーションの外部インターフェースのみで管理される。
- クラスタリング索引 (clustering index)
- 1 つの表スペースに行が物理的にどのように配列 (クラスター化) されるかを決定する索引。 パーティション表のクラスタリング索引がパーティション索引でない場合、行は複数のパーティションにまたがるのではなく、 それぞれのデータ・パーティションでクラスター順に配列される。
- コード化文字セット (coded character set)
- 文字セットを確立し、かつ その文字セットの文字とコード化表現との間で 1 対 1 対応の関係を確立する明確な規則の集まり。
- コード化文字セット ID (CCSID)
- エンコード・スキーマ ID、文字セット ID、コード・ページ ID、およびコード化 GRAPHIC 文字表現を固有に識別するその他の情報の特定の集合が入っている 16 ビット数字。 バイナリー・ストリングも参照。
- コード・ページ
- GRAPHIC 文字へのコード・ポイントの特定の割り当て。 特定のコードページ内では、コードポイントは1つの特定の意味しか持ち得ません。 コード・ページは、未定義のコード・ポイントの処理方法も示す。 コード・ポイントも参照。
- コード・ポイント
- コード・ページで 1 つの文字を表す固有のビット・パターン。 コードページも参照。
- コード単位 (code unit)
- 文字データを表すために使用されるコンピューター・アーキテクチャーでの基本 2 進数幅 (7 ビット、8 ビット、16 ビット、または 32 ビットなど)。 使用されている文字エンコード方式 に応じて、コード化文字セット (CCS) 内の各コード・ポイントは、1 つ以上のコード単位で表すことができる。
- 共存
- 移行中に、同じデータ共用グループ内に 2 つのリリースが存在する状態。
- コールド・スタート
- Db2がログ・レコードを一切処理せずに再始動するプロセス。 ウォーム・スタートも参照。
- collection
- 同じ修飾子を持つパッケージのグループ。
- 列
- データベース表の垂直方向に伸びるコンポーネント。 列は、名前と特定のデータ・タイプ (例えば、文字、10 進、整数など) を持つ。
- 列関数
- 集約関数をご覧ください。
- come-from チェック
- パートナー LU からDb2 for z/OSへの接続を許可されている許可 ID のリストを定義する SNA LU 6.2 のセキュリティー・オプション。
- コマンド
- 操作またはサービスのパフォーマンス、または特定のプログラムの実行に対する端末または自動化操作プログラムからの要求。
- コマンド接頭部
- 1 文字から 8 文字のコマンド ID。 コマンド接頭部は、コマンドを z/OS ではなくアプリケーションまたはサブシステムに属しているものとして区別する。
- コマンド認識文字 (CRC)
- z/OS コンソール・オペレーターまたは IMS サブシステム・ユーザーが、Db2コマンドを特定のDb2 for z/OSサブシステムに経路指定することを許可する文字。
- コマンド有効範囲 (command scope)
- データ共有グループ内でコマンドが影響を与える範囲。 データ共有環境でのコマンド有効範囲は、グループ有効範囲またはメンバー有効範囲。
- コミットする
- ロックを解除することにより作業単位を終了し、その作業単位によって行われたデータベースの変更を他のプロセスが認識できるようにすること。 この操作により、データ変更が永続化される。
- コミット・ポイント
- データに整合性があるとみなされる時点。 一貫性も参照。
- 共通サービス域 (CSA)
- z/OS オペレーティング・システムの共通域の一部であり、すべてのアドレス・スペースがアドレス指定可能なデータ域を持つ。ただし、使用されている間はリクエスターのキーによって保護されている。
- コミュニケーション・データベース (communications database) (CDB)
- リモート・データベース管理システムとの会話を確立するために使用される、Db2 for z/OS カタログ内の表の集合。
- 比較演算子
- SQL において、2 つの値のリレーションシップを指定するために比較式で使用される記号。 比較演算子には、= (等しい)、<> (等しくない)、< (より小)、> (より大)、<= (以下)、および >= (以上) がある。
- 複合キー (composite key)
- 同じ表のキー列の順序集合。
- 圧縮辞書
- 圧縮および解凍の過程で参照されるディクショナリー。 Db2 for z/OSでは、表スペースまたは表スペース・パーティション内のデータから作成される。 Db2 for Linux、UNIX、Windows では、各表パーティションのデータ、データベース・パーティションの各表のデータ、または表の XML ストレージ・オブジェクトに保管されている XML データから作成される。 コンプレッション・ディクショナリーは、作成元の表スペース、表スペース・パーティション、表、または XML 記憶オブジェクトに固有のものである。
- 並行性
- 複数の対話式ユーザーまたはアプリケーション・プロセスが 同時にリソースを共有すること。
- 条件付き再始動
- ユーザー定義の条件付き再始動制御レコード (CRCR) によって送信されるDb2の再始動。
- 条件付き再始動制御レコード (CRCR)
- Db2 for z/OSの条件付き再始動に関連付けられているブートストラップ・データ・セット (BSDS) 内のレコードのキュー。 キュー内の各要素は、レコードの作成時に行われた選択、および制御する再始動操作の進行状況を示す。
- 接続
- データ通信において、情報を伝えるためにエンティティー相互間に確立される相関関係。 SQL 接続も参照。
- 接続コンテキスト
- SQLJ では、データ・ソースへの接続を表す Java オブジェクト。
- 接続宣言節
- SQLJ では、データ・ソースへの接続を宣言するステートメント。
- 接続ハンドル (connection handle)
- Db2 ODBC が管理する接続に関連付けられている情報を含むデータ・オブジェクト。 この情報には、一般的な状況情報、トランザクション状況情報、および診断情報などが含まれる。 ハンドル、ステートメント・ハンドルも参照。
- 接続 ID (connection ID)
- 接続 ID を参照。
- 接続 ID (connection identifier (connection ID))
- 接続機能によって提供され、特定のアドレス・スペース接続に関連付けられているDb2 for z/OS ID。
- 整合性トークン (consistency token)
- プリコンパイル中に生成されるユニーク ID。 アプリケーション・ソースに保管され、パッケージのバインド時にデータベースに送信される。 データベースにパッケージとして保管される共有アプリケーション情報の整合性を保証するために使用される整合性トークン。
- 定数
- 不変の値を指定する言語エレメント。 定数は、ストリング定数と数値定数に分類されます。
- 制約
- 表の中で挿入、削除、または更新できる値を限定するための規則。 チェック制約、外部キー、1 次キー、参照制約、ユニーク制約も参照。
- コンテキスト
- データ・ソースへのアプリケーションの論理接続と、アプリケーションがその操作をデータ・ソースに送信できるようにする関連するDb2 ODBC 接続情報。 Db2 ODBC コンテキストは、Db2スレッドを表す。
- 収縮変換
- 変換されたストリングが ソース・ストリングより短い場合に発生する処理。 拡張変換も参照。
- 制御インターバル (control interval)
- キー順データ・セットまたはファイルにおいて、シーケンス・セット索引レコードの項目が指すレコードのセット。
- VSAM がレコードを保管したり分散フリー・スペースを作成する、直接アクセス・ストレージ中の固定長の領域。 VSAM が直接アクセス・ストレージとの間で伝送を行う情報の単位。 制御インターバルには、必ず整数個の物理レコードが含まれます。
- 会話
- トランザクションの処理時に互いに通信できるようにするセッションを介した 2 つのプログラム間の接続。 SQL 処理会話も参照。
- コーディネーター (coordinator)
- 1 つ以上の他のシステムで実行される作業を含む作業単位のコミットまたはロールバックを調整するシステム・コンポーネント。
- コピー・プール
- 高速レプリケーション操作のために集合的に処理されるストレージ・グループ名の集合。
- コピー・ターゲット
- コピー・プール・ボリューム・コピーのコンテナーとして使用される、SMS ストレージ・グループの名前付き集合。 FlashCopy 関数を使用してコピーされるボリュームのコンテナーとして使用されるストレージ・グループを定義できる SMS 構成。
- バージョンのコピー
- 階層ストレージ管理 (HSM.) によって管理されるポイント・イン・タイム FlashCopy コピー。 各コピー・プールには、ディスク上に維持されるコピー・バージョン数を指定するバージョン・パラメーターがある。
- 相関列 (correlated column)
- SQL において、ある 1 つの列の値ともう 1 つの列の値とのリレーションシップ。
- 相関参照
- 副照会の外側にある表またはビューの列に対する参照。 相関副照会も参照。
- 相関サブクエリー
- 相関参照が含まれる副照会。 相関参照も参照。
- 相関 ID
- 相関 IDを参照。
- 相関 ID (correlation identifier (correlation ID))
- Db2 for z/OSで特定のスレッドに関連付けられる ID。 TSO では、相関 ID は許可 ID またはジョブ名となる。
- 相関名
- 表、ビュー、表関数参照、ネストされた表の式、またはデータ変更表参照などのオブジェクトの直接的な名前として単一の SQL ステートメント内で指定および使用される ID。 相関名を SQL ステートメント内で使用することで、同じ基本表への 2 つの異なる参照や、オブジェクトの表現に使用する代替名が可能になる。
- コスト・カテゴリー
- ステートメントがバインドされた時点での SQL ステートメントのコスト見積もりをDb2 for z/OS配置するカテゴリー。 ステートメント記述時に DSN_STATEMNT_TABLE の COST_CATEGORY 列で外部化される。
- カップリング機能 (CF)
- 高速キャッシュ、リスト処理、およびロックの機能をシスプレックスに提供する特殊な論理パーティション。
- カップリング・ファシリティー・リソース管理 (CFRM)
- 並列シスプレックス内でカップリング機能リソースを管理するサービスを提供する、z/OS のコンポーネント。 この管理には、カップリング機能と構造要件が確実に満たされるようにするための CFRM ポリシーの適用が含まれる。
- カップリング機能リソース管理ポリシー (CFRM ポリシー)
- z/OS 管理者によって宣言されるカップリング機能構造の割り振り規則。
- CP
- 中央演算処理装置を参照。
- CPC
- 中央演算処理装置複合システムを参照。
- CRC
- コマンド認識文字を参照。
- CRCR
- 条件付き再始動制御レコードを参照。
- 作成済みの一時表
- 定義は永続的でありセッション間で共有されるが、表がインスタンス化されたセッションが終了するとデータが削除される表。 表のデータは、表がインスタンス化されたセッションでのみ使用可能である。 表は、SQL ステートメント CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE を使用することによって定義される。 基本表、宣言された一時表、一時表も参照。
- システム間カップリング・ファシリティー (XCF)
- シスプレックス内で実行される許可プログラム間の協力をサポートする機能を提供する、z/OS のコンポーネント。
- システム間拡張サービス (XES)
- シスプレックス環境内の異なるシステム上で実行されているアプリケーションまたはサブシステムの複数のインスタンスが、カップリング機能を使用して高性能・高可用のデータ共用を実装できる z/OS サービスのセット。
- CS
- カーソルの安定性をご覧ください。
- CSA
- 共通サービスエリアをご覧ください。
- CT
- カーソル表を参照。
- 現在の日付
- 基本表内のデータに関して現在使用されているホスト構造内データ。すなわち、基本表内のデータと一致しているホスト構造内データ。
- 現行 SQL ID (current SQL ID)
- Db2 for z/OSにおいて、特定の動的 SQL ステートメントの実行時に実行される特権をある時点で保持する ID。 現行 SQL ID は、1 次許可 ID または 2 次許可 ID のいずれかである。
- 現行状況再ビルド (current status rebuild)
- サブシステムの状況がログ上の情報から再構成される再始動処理の第 2 フェーズ。
- カーソル (cursor)
- あるセットにある 1 行のデータをポイントして選択するためにアプリケーション・プログラムが使用する名前付き制御構造。 カーソル・センシティビティー、動的カーソル、インセンシティブ・カーソル、センシティブ・カーソル、静的カーソルも参照。
- カーソル・センシティビティー
- 同一または別のアプリケーション・プロセスによって行われたデータベース更新が、データベース更新後にカーソルの FETCH ステートメントによって戻されるデータ内に組み込まれる度合い。 カーソル、インセンシティブ・カーソル、センシティブ・カーソルも参照。
- カーソル固定 (CS)
- トランザクション内の照会に適用される分離レベル。他のトランザクション内のステートメントによる行の変更を、その変更がコミットされるまで照会が読み取れないようにする。 更新可能カーソルと共に CS を使用するトランザクションは、他のトランザクション内のステートメントによる行の変更および場合によっては読み取りを、カーソルがその行から移動するまではできないようにする。 分離レベル、読み取り固定、反復可能読み取り、非コミット読み取りも参照。
- カーソル表 (CT)
- カーソルの内部表現。
- 循環
- それぞれの表がその前の表の下層となり、最初の表が最後の表の下層になるように、順序付け可能な表の集合。 自己参照表は単一のメンバーを持つサイクル。 参照サイクルも参照。
D
- データベース (DB)
- 一括して保管され、1 つ以上のアプリケーションにサービスを提供する、相互に関連したデータ項目または独立データ項目の集合。 データベース・サーバーも参照。
- データベース・アクセス・スレッド (DBAT)
- リモート・サブシステムの代わりにローカル・サブシステム上のデータにアクセスするスレッド。
- データベース管理者 (database administrator) (DBA)
- データベースの設計、開発、運用、保守、および使用についての責任者。
- database alias
- ターゲット・サーバーの名前がロケーション名と異なる場合は、その名前。 ネットワークに認識されているデータベース・サーバーの名前を指定するために使用される。 別名も参照。
- データベース記述子 (DBD)
- Db2 for z/OSデータベース定義の内部表現。Db2 for z/OSカタログ内にあるデータ定義を反映する。 データベース記述子で定義されるオブジェクトは、表スペース、表、索引、索引スペース、関係、チェック制約、およびトリガー。 データベース内の表へのアクセスに関する情報も含まれる。
- データベース例外状況
- データ共用環境では、データベースで何かがうまくいっていないことを示す。
- データベース ID (DBID)
- データベースの内部 ID 。
- データベース管理システム (database management system) (DBMS)
- データベースの作成、編成、および変更と、その中に保管されているデータへのアクセスを制御するソフトウェア・システム。
- データベース要求モジュール (DBRM)
- Db2 for z/OSプリコンパイラーによって作成され、SQL ステートメントに関する情報が含まれているデータ・セット・メンバー。 バインド・プロセスで使用される。
- データベース・サーバー
- データベース・マネージャーを使用して他のソフトウェア・プログラムまたはコンピューターにデータベース・サービスを提供するソフトウェア・プログラム。 データベースも参照。
- データ制御言語 (DCL; Data Control Language)
- データへのアクセスを制御するために使用されるSQL文のサブセット。 GRANT、REVOKE、およびTRANSFER OWNSERHIPは、データ制御言語の文の例です。 構造化問い合わせ言語(SQL )、 データ定義言語(DDL )も参照
- データの現行性
- プログラムでホスト変数に取り出されるデータが、基本表内のデータのコピーである状態。
- データ定義言語 (Data Definition Language) (DDL)
- データベース内のデータとその相関関係を記述するための言語。 構造化問い合わせ言語(SQL )、 データ操作言語(DML )、 データ制御言語(DCL )も参照。
- データ従属ページ編集
- アプリケーションが論理キー値に基づいたDb2結果セット部分にアクセスしなければならないときに使用されるプロセス。
- データ・ディクショナリー
- 組織のアプリケーション・プログラム、データベース、論理データ・モデル、ユーザー、および許可に関する情報のリポジトリー。
- データ操作言語 (DML)
- データを操作するのに使われる SQL ステートメントのサブセット。 SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE、MERGEは、データ操作言語文の例です。 構造化問い合わせ言語(SQL )、 データ定義言語(DDL )も参照
- データ・パーティション (data partition)
- パーティション表スペース内に含まれている VSAM データ・セット。
- データ・パーティション化副次索引 (DPSI)
- 基礎となるデータに従ってパーティション化される副次索引。 非パーティション化副次索引も参照。
- データ・セット
- データ・ストレージおよび検索の主要な単位。規定された複数の配列のうちの 1 つのデータの集合で構成され、システムがアクセスできる制御情報で記述される。 ページ・セットも参照。
- データ・セット・インスタンス番号
- オブジェクトのデータが含まれているデータ・セットを示す数値。
- データ共用
- サブシステムまたはアプリケーション・プログラムがデータに直接アクセスできること、およびデータ整合性を維持しながらデータを変更できること。
- データ共用グループ
- 1 つ以上のサブシステムの集合で、データ保全性を保持しつつ、同じデータに直接アクセスし、変更する。
- データ共有メンバー (data sharing member)
- データ共用グループに属するDb2サブシステム。
- データ・ソース
- ローカルまたはリモートのデータ・マネージャー。 Db2 for z/OSでは、ODBC、または現行 API をサポートする JDBC ドライバーによるデータ・アクセスをサポートできる必要がある。
- データ・タイプ
- SQL において、値のセットおよび許容操作のセットの記述子。 データ・タイプは、列、リテラル、パラメーター、特殊レジスター、または変数に使用できる値の種類を決定する。式、関数、またはメソッドの結果に適用する値の種類も決定する。
- データ・ウェアハウス
- 戦略的な意思決定を支援する、サブジェクト指向のデータ集合。 ウェアハウスは、ビジネス・インテリジェンスのためのデータ統合の中心点です。 社内のデータマートのデータのソースであり、企業データに共通の視点を提供します。
- DB
- データベースを参照してください。
- Db2コマンド
- データベース・マネージャーへのアクセスおよび保守のための オペレーティング・システムへの指示。 例えば、Db2コマンドを使用してデータベースを開始または停止したり、現在のユーザーおよびデータベースの状況に関する情報を表示したりできる。
- Db2.
- Db2対話式を参照。
- Db2対話式 (Db2。)
- Db2 for z/OS内の対話式サービス。SQL ステートメント、Db2オペレーター・コマンド、およびプログラマー・コマンドの実行およびユーティリティーの呼び出しを容易にする。
- Db2スレッド
- スレッドを参照。
- DBA
- データベース管理者を参照。
- DBAT
- データベース・アクセス・スレッドを参照。
- DBCLOB
- 2 バイト文字ラージ・オブジェクトを参照。
- DBCS
- 2 バイト文字セットを参照。
- DBD
- データベース記述子を参照。
- DBID
- データベース IDを参照。
- DBMS
- データベース管理システムを参照。
- DBRM
- データベース要求モジュールを参照。
- DCE
- 分散コンピューティング環境を参照。
- DCLGEN
- 宣言生成プログラムを参照。
- DDF
- 分散データ機能を参照。
- DCL
- データ制御言語(DCL )を参照。
- DDL
- データ定義言語(DDL )を参照。
- DML
- データ操作言語(DML )を参照。
- デッドロック
- 未解決のリソース使用競合。
- 宣言生成プログラム (DCLGEN) (declarations generator (DCLGEN))
- Db2 for z/OSのサブコンポーネント。表に準拠する SQL 表宣言および COBOL、C、または PL/I のデータ構造宣言を生成する。 この宣言は、Db2システム・カタログ情報から生成される。
- 宣言された一時表
- 一時データを保持する表で、SQL ステートメント DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE を使用することによって定義される。 宣言された一時表に関する情報はDb2カタログには保管されないため、この種の表は永続的ではなく、DECLARE ステートメントを発行したアプリケーション・プロセスのみが使用できる。 基本表、作成された一時表、一時表も参照。
- デフォルト・サブシステム名 (default subsystem name) (DSN)
- 制御サーバーに接続できるDb2サブシステムの名前 (デフォルトのサブシステム名は DSN)。
- デフォルト値
- 他に値が指定されていない場合に使用される、事前に定義されている値、属性、またはオプション。 データを変更する SQL ステートメント (INSERT、UPDATE、および MERGE など) で DEFAULT キーワードを指定することで、Db2表の列データのデフォルト値が定義できる。
- 据え置き組み込み SQL
- 完全に静的でなく完全に動的でもない SQL ステートメント。 静的ステートメントのようにアプリケーション内に組み込まれるが、動的ステートメントのようにアプリケーションの実行中に作成されるステートメント。 静的 SQLも参照。
- 据え置き書き出し (deferred write)
- 変更されたデータ・ページをディスクに非同期に書き込む処理。
- 並列処理度 (degree of parallelism)
- 照会の処理のために開始され、同時に実行される操作の数。
- 削除ホール (delete hole)
- 行が削除されたため、基本表に対応する行が存在しなくなったカーソルの SELECT ステートメントの結果にある行。 SELECT ステートメントに対する行はカーソルからアクセスできない。 ホール、更新ホールも参照。
- 削除規則
- 親行の削除を制限したり、親行の削除の従属行に対する効果を指定するための参照制約に関連した規則。
- 削除トリガー (delete trigger)
- トリガー定義で指定された表またはビューに対する削除操作によって活動化されるトリガー。 INSERT トリガー、INSTEAD OF トリガー、トリガー、UPDATE トリガーも参照。
- 区切り文字付き ID
- 引用符 ("") で囲まれた 1 つ以上の文字シーケンス。
- 区切り文字トークン (delimiter token)
- 構文図に示されている ストリング定数、区切り ID、演算子、または特殊文字。
- 非正規化 (denormalization)
- 複数の表で列を意図的に重複させることで、データ冗長度が増す。 非正規化は、パフォーマンスを向上させるために使用される場合がある。 正規化も参照。
- 従属
- SQL では、最低 1 つの親を持つオブジェクト (行、表、または表スペース)。 親表スペースも参照。
- 従属行 (dependent row)
- 親行内の親キーの値に一致する外部キーを持つ行。 外部キーの値は、従属行から親行への参照を表す。 親行も参照。
- 従属表 (dependent table)
- オブジェクトに依存する表。 例えば、外部キーが含まれる表は、対応する主キーが含まれる表の従属表である。 下層表、親表も参照。
- 非推奨
- サポートされるものの、もはや勧められておらず、廃止される可能性があるエンティティー (プログラミング・エレメントやフィーチャーなど)。
- 下層
- 別のオブジェクトに従属しているか、または別のオブジェクトの従属であるオブジェクトの従属であるオブジェクト。
- 下層行
- 他の行に従属する行。または他の行に従属する行の下層の行。
- 下層表
- 親表または別の下層表に従属する関係にある表。 従属表も参照。
- deterministic 関数 (deterministic function)
- 結果が入力引数の値に依存するユーザー定義関数。 同じ入力値で続けて呼び出すと同じ結果になる。
- ディメンション
- レポート作成と分析用の編成とモニターするコンテキスト・インスタンスの選択に使用されるデータ・カテゴリー。 ディメンションの例は、時間、会計、製品、および市場です。
- ディメンション表 (dimension table)
- スター・スキーマのディメンション表現。 ディメンション表の行はそれぞれ、 ディメンションの特別なメンバーの属性をすべて 表す。 スター結合、 スタースキーマも参照。
- ディレクトリー
- データベース記述子やスケルトン・カーソル表などの内部オブジェクトを含むDb2 for z/OSシステム・データベース。
- disk
- 情報が保管される磁気または光学面を持つ、1 つ以上の平らな円形プレートを含むストレージ・デバイス。
- 特殊タイプ
- 組み込みデータ・タイプと共通の表現を持つ、ユーザー定義のデータ・タイプ。 組み込みデータ型、ユーザー定義のデータ型も参照。
- 分散コンピューティング環境 (DCE)
- ネットワーク・コンピューティングにおいて、異種オペレーティング・システムおよびネットワーク間での分散アプリケーションの作成、使用、および保守をサポートするサービスおよびツールのセット。
- 分散データ
- 複数のシステムに保管され、リモート・ユーザーおよびアプリケーション・プログラムで使用できるデータ。
- 分散データ機能
- Db2 for z/OSコンポーネントのセット。Db2 for z/OSはこれを介して別の RDBMS と通信する。
- 分散リレーショナル・データベース体系 (DRDA)
- リモート・データに透過アクセスするための形式とプロトコルを定義する体系。 DRDA は、アプリケーション・リクエスター機能およびアプリケーション・サーバー機能という 2 つのタイプの機能を定義する。
- DNS
- ドメインネームサーバー を参照。
- DOCID
- 文書 ID を参照。
- 文書 ID (DOCID)
- XML 列が含まれている行を一意に識別する値。 行とともに保存され、変更はされない。
- ドメイン
- データベースにおいて、属性の有効な値のセット。
- ドメイン名
- インターネット通信で、ホスト・システムの名前。 ドメイン・ネームは、一連のサブネームとそれらを区切る文字で構成される。例えば、www.ibm.com。
- ドメイン・ネーム・サーバー (domain name server) (DNS)
- ドメイン・ネームを IP アドレスにマップすることによって、ネームとアドレス間の変換を提供するサーバー・プログラム。
- 2 バイト文字ラージ・オブジェクト (DBCLOB)
- 値が 2 バイト文字のシーケンスであるデータ型。サイズは 0 バイトから 2 ギガバイト- 2 バイトに渡る。 一般に、GRAPHIC 文字列が VARGRAPHIC データ型の制限を超える可能性がある場合は、常に DBCLOB データ型が使用される。 ラージ・オブジェクトも参照。
- 2 バイト文字セット (DBCS)
- 文字がそれぞれ 2 バイトで表記される文字セット。 通常は、 日本語や中国語のように、1 バイトで表記できるシンボルよりも多くのシンボルがある 言語で共通に使用される。 マルチバイト文字セット、 シングルバイト文字セットも参照。
- 倍精度浮動小数点数 (double-precision floating-point number)
- 実数を 64 ビットで近似表現したもの。
- DPSI
- データ・パーティション化副次索引を参照。
- ドレーン
- オブジェクトへのアクセスを静止させることにより、 ロックされたリソースを獲得すること。 請求もご覧ください。
- ドレーン・ロック
- クレームの発生を妨ぐ、クレーム・クラスのロック。
- DRDA
- 分散リレーショナルデータベースアーキテクチャを参照。
- DRDA アクセス
- 分散データにアクセスするオープン・メソッド。以前にサーバー・ロケーションでバインドされたパッケージを実行するために、別のデータベース・サーバーへの接続に使用できる。
- DSN
- デフォルト・サブシステム名を参照。
- 動的バインド
- 実行時に SQL ステートメントまたは XQuery 式がバインドされるプロセス。 自動バインド、静的バインドも参照。
- 動的カーソル (dynamic cursor)
- アプリケーション・プログラムが、カーソルがオープンした後に、結果表のサイズとそれに含まれる行の順序を変更するのに使用する名前付き制御構造。 カーソル、静的カーソルも参照。
- 動的ダンプ
- プログラムの実行中に発行されるダンプ。通常はそのプログラムの制御下にある。
- 動的 IP アドレス (dynamic IP address)
- ネットワーク上の一時的な装置または論理装置 (例えば、パーソナル・コンピューター) 用の一時的な IP アドレス。 IP アドレスも参照。
E
- EA 使用可能表スペース
- 拡張アドレス可能度が使用可能になっている表スペースまたは索引スペース。4 GB を超える個別のパーティション (または LOB 表スペースの場合はピース) を含む。
- EB
- エクサバイトを参照。
- EBCDIC
- 拡張2進化10進数コードを参照。
- エレメント
- 組み込み SQL
- アプリケーション・プログラム内にコード化されている SQL ステートメント。 静的 SQLも参照。
- 別プログラム
- 言語環境プログラムにおいて、ルーチンの独立した集合。そのうちの 1 つがメイン・ルーチンとして指定される。 エンクレーブは、プログラムまたは実行単位と類似している。
- コード化スキーム
- 文字データを表す一連の規則。
- 終了列 (end column)
- システム期間またはアプリケーション期間において、期間の終了を示す列。 期間も参照。
- Entity
- 情報を保管する対象の人、オブジェクト、または概念。
- 列挙リスト
- パターン・マッチング文字 (*、%;、_、または?) を使用する LISTDEF ユーティリティー制御ステートメントで定義されるDb2オブジェクトのセット は使用されません。
- 環境
- 関数のパフォーマンスをサポートするために使用される論理および物理リソースの名前付きコレクション。
- 環境ハンドル (environment handle)
- データベース・アクセス用のグローバル文脈を識別するハンドル。 環境内のすべてのオブジェクトに適したすべてのデータは、 このハンドルに関連付けられている。 ハンドルも参照。
- 等価結合 (equijoin)
- 等価述部のみが結合条件に使用される結合。 また、結合もご覧ください。
- エラー・ページ範囲 (error page range)
- 物理的に損傷していると考えられるページ範囲。
- ESC
- エスケープ文字を参照。
- エスケープ文字 (escape character) (ESC)
- 後に続く 1 つ以上の文字の解釈を変更するために使用される記号。 SQL におけるエスケープ文字使用の例は、ID を区切る、文字定数を区切る、および LIKE 述部で下線 (_) およびパーセント (%) 文字の特殊な意味を変更することです。
- 後に続く 1 つ以上の文字の特殊な意味を抑止または選択する文字。
- エクサバイト (EB)
- プロセッサー、実記憶域容量、仮想記憶域容量、およびチャネル・ボリュームの場合は 2 の 60 乗または 1 152 921 504 606 846 976 バイト。 ディスク・ストレージ容量および通信ボリュームの場合は 1 000 000 000 000 000 000 バイト。
- 例外
- 2 つの結果表を結合する EXCEPT セット演算子が関与する SQL 操作。 例外操作の結果は、1 つの結果表のみにあるすべての行で構成される。
- 例外表
- CHECK DATA ユーティリティーが検出した、参照制約またはチェック制約に違反する行を保持する表。
- 排他ロック
- 並行して実行中のアプリケーション・プロセスがデータベース・データにアクセスしないようにするロック。 グロス・ロック、共有ロック、共用ロックも参照。
- 実行可能ステートメント
- アプリケーション・プログラムに組み込んだり、動的に準備して実行したり、対話式で発行したりできる SQL ステートメントまたは XQuery 式。
- 実行コンテキスト
- SQLJ において、SQL ステートメントの実行の制御に使用できる Java オブジェクト。
- 出口ルーチン
- 別のプログラムから制御を受け取って特定の関数を実行するプログラム。
- 拡張変換
- 変換されたストリングがソース・ストリングより長い場合に発生する処理。 収縮変換も参照。
- 明示的階層ロッキング
- 内部リソース・ロック・マネージャーに既知のリソース間の親子関係を認識させるために使用されるロック。 この種のロックは、リソース上でDb2間のインタレストがないときにグローバルなロックの使用を回避する。
- 明示特権 (explicit privilege)
- SQL GRANT および REVOKE ステートメントの結果として保持される、 名前を持つ特権 (例えば SELECT 特権)。
- 直接的な名前
- 照会内のどの位置でも参照できるように FROM 節で指定された名前。 直接的な名前には相関名が組み込まれ、相関名が指定されていない場合は、表名、ビュー名、ニックネーム、および別名が組み込まれる。
- 式
- オペランドまたは 1 つの値を生成する演算子およびオペランドの集合。
- 拡張アドレッシング機能
- 4 GB を超える仮想記憶アクセス方式 (VSAM) データ・セットを作成し、アクセスする機能。
- 拡張 2 進化 10 進コード交換コード (Extended Binary Coded Decimal Interchange Code) (EBCDIC)
- テキストのデータ表記用に開発された 256 個の 8 ビット文字のコード化文字セット。 ASCII コードも参照。
- 拡張リカバリー機能 (extended recovery facility) (XRF)
- 高可用性アプリケーションと指定した端末との間のセッション中に、z/OS、VTAM、ホスト・プロセッサー、または高可用性アプリケーションにおける障害の影響を最小限に抑える機能。 この機能は、障害のあったセッションからセッションを引き継ぐ代替サブシステムを提供する。
- Extensible Markup Language (XML)
- Standard Generalized Markup Language (SGML) を基にした、マークアップ言語を定義するための標準メタ言語。
- 外部関数 (external function)
- プログラミング言語アプリケーションで実装される関数ロジックを持つ関数で、データベース・サーバー内のファイル・システム内にあるが、データベースの外部にある。 関数と外部コード・アプリケーションの関連付けは、CREATE FUNCTION ステートメントの EXTERNAL 節で指定される。 外部ルーチン、関数、ユーザー定義関数も参照。
- 外部プロシージャー (external procedure)
- 外部プログラミング言語アプリケーションでプロシージャー・ロジックが実装されるプロシージャー。 プロシージャーと外部アプリケーションの関連付けは、CREATE PROCEDURE ステートメントの LANGUAGE 節 (外部アプリケーションの名前を暗黙または明示的に指定する SQL および EXTERNAL 節以外の値) で指定される。 外部ルーチン、外部 SQL プロシージャー、ネイティブ SQL プロシージャー、プロシージャ―、ユーザー定義プロシージャーも参照。
- 外部ルーチン (external routine)
- プログラミング言語アプリケーションでルーチン・ロジックが実装される関数、メソッド、またはプロシージャーで、データベース・サーバー内のファイル・システム内にあるが、データベースの外部にある。 ルーチンと外部コード・アプリケーションの関連付けは、そのルーチンの CREATE ステートメントの EXTERNAL 節で指定される。 外部関数、外部プロシージャー、ルーチンも参照。
- 外部 SQL プロシージャー
- プロシージャーの表現である、生成された C プログラムを使用して処理される SQL プロシージャー。 外部 SQL プロシージャーが呼び出されると、プロシージャーの C プログラム表現がストアード・プロシージャー・アドレス・スペースで実行される。 外部プロシージャー、ネイティブ SQL プロシージャーも参照。
F
- 障害メンバー状態
- データ共用グループのメンバーの状態。状態がアクティブから静止に変化する前に、メンバーのタスク、アドレス・スペース、または z/OS システムが終了する。
- フォールバック
- 現行リリースへの移行の試行または完了後に、以前のリリースのソフトウェア・プログラムに戻る処理。
- 偽グローバル・ロック競合
- 複数のロック名が同じ標識にハッシュされ、実際の競合が存在しない場合に発生する、カップリング機能からの競合標識。
- ファン・セット
- データへの直接物理アクセス・パス。索引、ハッシュ、またはリンクによって提供される。Db2がデータの順序付けをサポートする手段。
- フェデレーテッド・データベース
- フェデレーテッド・システムにおいて、 フェデレーテッド・サーバー内にあるデータベースを指す。 ユーザーおよびアプリケーションは、 インターフェースを介してフェデレーテッド・データベースと通信する。 これらのクライアントには、データ・ソースとフェデレーテッド・データベースは単一のデータベースとして認識される。
- フェッチ・オリエンテーション
- FETCH ステートメントで指定するカーソルの位置。例えば BEFORE や AFTER。 スクロール可能性も参照。
- フィールド・プロシージャー
- 単一の値を受け取り、ユーザーが指定した方法でそれをエンコードまたはデコードするユーザー作成出口ルーチン。
- ファイル参照変数 (file reference variable)
- クライアント・メモリー・バッファーにではなく、クライアントのファイル内にデータがあることを示すホスト変数。
- フィルター係数
- 述部が真である表の行の比率を見積もる 0 から 1 の数値。
- 固定長ストリング (fixed-length string)
- 長さが固定で変更できない文字。GRAPHIC、またはバイナリーのストリング。
- FlashCopy
- ストレージ・システム DS ファミリーのオプション機能。ボリュームのポイント・イン・タイム・コピーであるデータのインスタント・コピーを作成できる。
- 外部キー
- フォレスト
- XML ノードのサブツリーの順序セット。
- フォワード・ログ・リカバリー
- 再始動処理の第 3 フェーズ。Db2 for z/OSが順方向にログを処理してすべての REDO ログ・レコードを適用する。
- フリー・スペース
- ページ、データ・セット、ファイル、ストレージ・メディア、またはファイルシステム内の未使用スペースの合計量。 フリー・スペースは、レコード、制御情報、またはファイルの保管に使用されていないスペースである。
- 完全外部結合
- 結合された 2 つの表の一致行と両方の表の不一致行で結果が構成される結合。 結合、左外部結合、外部結合、右外部結合も参照。
- 全選択
- セット演算子によって結合された副選択、値節、またはこの両方。 全選択は結果表を指定する。 UNION が使用されていない場合、 全選択の結果は、指定された副選択の結果である。
- 完全拡張マッピング (fully escaped mapping)
- SQL ID の文字から XML 名 (一部の文字が XML 文字エスケープを使用して表記されることがある) の文字へのマッピング。
- 関数
- SQL または XQuery を拡張およびカスタマイズするために使用される、 一連の入力データ値と一連の結果値との関係。 関数は、SQL ステートメントのエレメント (選択リストや FROM 節など) から呼び出されるか、または XQuery から 1 次式として呼び出される。 集約関数、組み込み関数、外部関数、ルーチン、スカラー関数、ソース派生関数、SQL 関数、表関数、ユーザー定義関数も参照。
- 関数の定義者 (function definer)
- CREATE FUNCTION ステートメントで指定される関数のスキーマの所有者の許可 ID。
- 関数パッケージ
- 関数プログラムに DBRM をバインドすることによって生成されるパッケージ。
- 関数パッケージ所有者
- 関数プログラムの DBRM を関数パッケージにバインドするユーザーの許可 ID。
- 関数シグニチャー (function signature)
- 完全修飾関数名と、 そのすべてのパラメーターのデータ・タイプとの論理連結。
G
- JP
- ギガバイトを参照。
- GBP
- グループバッファプールを参照。
- GBP 従属 (GBP-dependent)
- グループ・バッファー・プールに従属しているページ・セットまたはページ・セット・パーティションの状況。 このページ・セットのDb2サブシステム間で読み取り/書き込み対象がアクティブになっているか、またはまだディスクにキャストアウトされていないグループ・バッファー・プールでページ・セットがページを変更している。
- 汎用トレース機能 (GTF)
- 入出力割り込み、SVC 割り込み、プログラム割り込み、外部割り込みなどの重大なシステム・イベントを記録する z/OS サービス・プログラム。
- 生成列 (generated column)
- データベース・マネージャーが値を割り当てる列。 生成列の例としては、ID 列、行変更タイム・スタンプ列、行開始列などがある。 生成式列、行開始列、行終了列、トランザクション開始 ID 列も参照。
- 生成式列 (generated expression column)
- 式を使用して定義された生成列。 生成列も参照。
- 汎用リソース名
- シスプレックス環境でセッションの分散と平衡化を処理するために、同じ機能を提供するアプリケーション・プログラムを表すために VTAM が使用する名前。
- ページ取得 (getpage)
- Db2 for z/OSがデータ・ページにアクセスする操作。
- ギガバイト (GB)
- プロセッサー・ストレージ、実記憶域および仮想記憶域、およびチャネル・ボリュームの場合は 2 の 30 乗または 1,073,741,824 バイト。 ディスク・ストレージ容量および通信ボリュームの場合は 1,000,000,000 バイト。
- グローバリゼーション
- 国際化対応とローカリゼーションを含む、世界中で受け入れ可能な製品の開発。
- グローバル・ロック
- Db2サブシステム内およびサブシステム間で並列処理の制御を提供するロック。 ロックの範囲はデータ共用グループのすべてのDb2サブシステム全体。
- グローバル・ロック競合
- これらのメンバーが共用リソースを直列化しようとしているときのデータ共用グループの異なるメンバー間でのロック要求の競合。
- ガバナー
- リソース限定機能を参照。
- グラフィック・ストリング
- 2 バイト文字セット (DBCS) 文字のシーケンス。
- GRECP
- グループ・バッファー・プール・リカバリー保留中を参照。
- グロス・ロック (gross lock)
- 表、パーティション、または表スペースに対する、共有、更新、または排他モードのロック。 排他的ロック、 共有ロックも参照。
- グループ・バッファー・プール (group buffer pool) (GBP)
- Db2 for z/OSカップリング機能のキャッシュ構造。データ共用グループがデータをキャッシュし、すべてのメンバーに対するデータの整合性を確保するために使用する。 キャッシュ構造も参照。
- グループ・バッファー・プール二重化 (group buffer pool duplexing)
- グループ・バッファー・プール構造の 2 つのインスタンス (1 次グループ・バッファー・プールと 2 次グループ・バッファー・プール) にデータを書き込む機能のこと。
- グループ・バッファー・プール・リカバリー保留中 (GRECP)
- データ共用グループのバッファー・プールが失われた後に存在する状態に関連する。 ページ・セットがこの状態になると、ページ・セットが使用可能となる前に、ログに記録されている変更が影響されるページ・セットに適用されなければならない。
- グループ・レベル
- データ共用グループのリリース・レベル。最初のメンバーが新規リリースに移行すると確立される。
- グループ名
- データ共有グループの z/OS XCF ID。
- グループ再始動
- ロックまたは共用通信域のいずれかが失われた後の、データ共用グループの 1 つ以上のメンバーの再始動。
- GTF
- 汎用トレース機能を参照。
H
- handle
- Db2 ODBC において、データ構造および関連リソースを参照する変数。 接続ハンドル、環境ハンドル、ステートメント・ハンドルも参照。
- ハッシュ・アクセス
- CREATE TABLE ステートメントまたは ALTER TABLE ステートメントの編成節で定義されるキーのハッシュ値を使用する表へのアクセス。
- ハッシュ・オーバーフロー索引
- 固定ハッシュ・スペースに収まらないためにハッシュ・オーバーフロー・スペースに常駐するデータ行を追跡するために使用されるDb2索引。 Db2はハッシュ・オーバーフロー索引にアクセスして、ハッシュ・オーバーフロー域から行をフェッチします。
- ヒューリスティック・ダメージ (heuristic damage)
- 1 つ以上の参加者における未確定 LUW を解決するためのヒューリスティック判定がコーディネーターで記録される判定と異なる場合に、1 つ以上の参加者間で発生するデータの不整合。
- ヒューリスティック判定 (heuristic decision)
- コーディネーターと参加者との間の自動再同期以外の手段で、参加者における未確定状態の解決を強制する判定。
- ヒストグラム統計
- データ分布を要約する手法。各インターバルに同程度の割合の値が含まれるようにデータ・セット内の考えられる値の範囲をインターバルに分割する。 各インターバルに対して 1 セットの統計が収集される。
- 履歴行 (historical row)
- 履歴表の行。 履歴表も参照。
- 履歴表
- 関連付けられているシステム期間テンポラル表の行の履歴バージョンを保管するためにデータベース・マネージャーが使用する表。 履歴行、システム期間テンポラル表も参照。
- ホール (hole)
- 削除操作または更新操作が実行されたためにアクセスできない結果表の行。 削除ホール、更新ホールも参照。
- ホーム・アドレス・スペース
- z/OS が現在ディスパッチ済みと認識しているストレージ域。
- ホスト
- TCP/IP で、それに関連した IP アドレスが少なくとも 1 つ存在するシステム。
- ホスト式
- SQLJ アプリケーション・プログラム内で SQL 節によって参照される Java 変数または式。
- ホスト ID
- ホスト・プログラムで宣言される名前。
- ホスト言語
- SQL ステートメントまたは XQuery 式を組み込むことができるプログラミング言語。
- ホスト・プログラム (host program)
- ホスト言語で作成され、組み込み SQL ステートメントまたは XQuery 式を含むアプリケーション・プログラム。
- ホスト構造
- アプリケーション・プログラムにおいて、組み込み SQL ステートメントによって参照できるホスト変数のリストが含まれる構造。
- ホスト変数
- アプリケーション・プログラムにおいて、組み込み SQL ステートメントで参照されるプログラミング変数。 ホスト変数の値は、ステートメントの実行時またはカーソルのオープン時に、ホスト・プログラムから提供される。 ホスト変数は、コロンの後に名前が続く (:name)。 パラメータマーカー も参照。
- ホスト変数配列
- 各エレメントが列値に対応する配列。 配列のディメンションは、配列で使用できる行の最大数を決定する。
I
- IDCAMS
- アクセス方式サービスを参照。
- ID 列
- AS IDENTITY 節を指定して定義される生成列。 この ID 列により、表に挿入される行ごとにデータベース・マネージャーが自動的に数値を生成することが可能になる。 表には ID 列が 1 つしかない。
- IFCID
- 計測機能構成コンポーネント IDを参照。
- IFI
- 計測機能インターフェースを参照。
- IFI 呼び出し (IFI call)
- 定義済み関数の 1 つを使用した計測機能インターフェース (IFI) の呼び出し。
- イメージ・コピー
- 表スペースの全部または一部の完全な複製。 Db2 for z/OSは、フル・イメージ・コピー (表スペース全体をコピーする) または増分イメージ・コピー (最後のイメージ・コピー以降に変更されたページのみをコピーする) を作成するためのユーティリティー・プログラムを提供します。
- IMS 接続機能 (IMS attachment facility)
- z/OS サブシステム・インターフェース (SSI) プロトコルおよびクロスメモリー・リンケージを使用して IMS からDb2 for z/OSへの要求を処理し、 リソース・コミットメントを調整するDb2 for z/OSサブコンポーネント。
- アボート中
- リカバリー単位のロールバックが開始された後、プロセスが完了する前にDb2 for z/OSで障害が発生した場合に発生するリカバリー単位の状況。 Db2 for z/OSは、プロセスの再始動時に変更のバックアウトを続行します。 コミット中も参照。
- コミット中
- Db2 for z/OSが 2 フェーズ・コミット処理開始後に失敗したときに発生するリカバリー単位の状況。 Db2 for z/OSが再始動すると、この状況はデータに対する変更が整合していることを示す。 アボート中も参照。
- 独立
- オブジェクト (行、表、または表スペース) が、別のオブジェクトの親でも従属でもないこと。
- インデックス
- キーの値に基づいて論理的に順序付けされている、ポインターの集合。 索引は、データに迅速にアクセスするのに使われ、表内の行のキー値を固有化することができる。
- 索引制御のパーティション化
- パーティション化の 1 つのタイプで、 CREATE INDEX ステートメントで指定された値によってパーティション表のパーティション境界が制御される。 パーティション制限は カタログ表の LIMITKEY 列に保管される。
- 索引キー (index key)
- 索引項目の順序を決定するために使用される、表内の列のセット。
- 索引パーティション (index partition)
- パーティション索引スペース内に含まれている VSAM データ・セット。
- 索引スペース
- 索引の項目を保管する 1 つ以上のページ・セット。 ページ・セット、パーティションも参照。
- 標識列 (indicator column)
- LOB 列の代わりに基本表に保管される 4 バイトの値。
- 指示変数
- アプリケーション・プログラム内で SQL NULL 値を表すためにホスト変数と共に使用される変数。
- 未確定 (indoubt)
- データベース・マネージャーがフェーズ 1 コミット処理を終了した後、フェーズ 2 を開始する前に失敗したときに発生するリカバリー単位の状況。 緊急時再始動時、リカバリー単位がコミットされるかロールバックされるかを、コミット・コーディネーターがデータベース・マネージャーに指示するまでリカバリー単位の状況は未確定。
- 未確定状態の解決 (indoubt resolution)
- 未確定の論理作業単位の状況を、 コミット状態またはロールバック状態に変える処理。
- 未完了
- コミット・プロセスの準備フェーズを完了していない、リソースまたはリカバリー単位の状況。
- 継承
- 既存のクラスが他のクラス作成の基礎として使用されるオブジェクト指向プログラミング手法。 継承を通し、より具体的な要素がより一般的な要素の構造と振る舞いを取り入れる。
- 初期設定ファイル
- Db2 ODBC アプリケーションの場合、データベース・マネージャーのパフォーマンスを調整するように設定可能な値を含むファイル。
- インライン・コピー
- LOAD ユーティリティーまたは REORG ユーティリティーによって作成されるコピー。 インライン・コピーによって生成されるデータ・セットは、読み取り専用アクセスで COPY ユーティリティーを実行することによって作成されるフル・イメージ・コピーと論理的に同等。
- インライン SQL PL (inline SQL PL)
- SQL 関数、トリガー、および動的コンパウンド・ステートメントで使用できる SQL プロシージャー型言語のサブセット。
- 内部結合
- 結合操作の結果、結合対象の両方の表の一致した行のみが含まれること。 結合、外部結合も参照。
- 作動不能パッケージ (inoperative package)
- パッケージが依存する 1 つ以上のユーザー定義関数、プロシージャー、またはメソッドがドロップされたために、使用できなくなったパッケージ。 無効パッケージも参照。
- インセンシティブ・カーソル (insensitive cursor)
- 結果表がマテリアライズされた後、 結果表の基礎行に対して行われる挿入、更新、または削除を識別できないカーソル。 カーソル、カーソル・センシティビティーも参照。
- 挿入トリガー (insert trigger)
- トリガー定義で指定された表またはビューに対する挿入操作によって活動化されるトリガー。 削除トリガー、INSTEAD OF トリガー、トリガー、UPDATE トリガーも参照。
- インストール
- Db2サブシステムを z/OS サブシステムとして動作させるために準備するプロセス。
- INSTEAD OF トリガー (instead of trigger)
- 単一のビューに関連付けられ、そのビューに対する挿入、 更新、または削除操作によって活動化されるトリガー。 ビューに対する挿入、更新、または削除操作がどのように基礎表に波及するかを定義する。 AFTER トリガ、BEFORE トリガー、削除トリガー、INSERT トリガー、トリガー、UPDATE トリガーも参照。
- 計測機能構成コンポーネント ID (IFCID)
- Db2 for z/OSにおいて、イベントのトレース・レコードに名前を付け、識別する値。 START TRACE コマンドおよび MODIFY TRACE コマンドのパラメーターとして、対応するイベントのトレースを指定する。
- 計測機能インターフェース (IFI)
- プログラムがDb2に関するオンライン・トレース・データを入手し、Db2コマンドを送信し、データをDb2に渡せるようにするプログラミング・インターフェース。
- Interactive System Productivity Facility (ISPF)
- フルスクリーン・エディターおよびダイアログ・マネージャーとして機能する IBM ライセンス・プログラム。 アプリケーション・プログラムの記述に使用され、アプリケーション・プログラマーと端末ユーザーとの間に標準の画面パネルと対話式ダイアログを生成する手段を提供する。 タイム・シェアリング・オプションも参照。
- Db2間 R/W インタレスト
- データ共用グループの複数のメンバーによってオープンされた、表スペース、索引、またはパーティション内のデータのプロパティー。これらのメンバー 1 つ以上の書き込みに使用される。
- 中間データベース・サーバー
- 別のデータベース・サーバーに転送されるローカル・アプリケーションまたはリモート・アプリケーション・リクエスターからの要求のターゲット。
- 内部リソース・ロック・マネージャー (IRLM) (internal resource lock manager (IRLM))
- グローバル・ロック・マネージャーの 1 つで、 このマネージャー固有のアドレス・スペース内にあり、共通ストレージ域ではなくローカル・ストレージに制御ブロックの大半を保存するオプションを提供する。
- 交差
- 2 つの結果表を結合する INTERSECT セット演算子が関与する SQL 操作。 積集合演算の結果は、両方の結果表に存在するすべての行で構成される。
- 無効パッケージ
- z/OS のDb2バージョン 9.1 以前で、ドロップされるオブジェクト (ユーザー定義関数を除く) に依存するパッケージ。 そのようなパッケージは呼び出し時に暗黙的に再バインドされる。 作動不能パッケージも参照。
- IP address
- インターネット・プロトコル標準を使用するネットワーク上の装置または論理装置の固有のアドレス。 動的 IP アドレス、静的 IP アドレスも参照。
- IRLM
- 内部リソース・ロック・マネージャーを参照。
- 分離レベル
- アプリケーション・プログラムを、 現在実行されている他のアプリケーション・プロセスから分離する程度を定義する属性。 分離レベルは一般に、ロックに関わるアプリケーションの動作に関係する。 カーソル固定、読み取り固定、反復可能読み取り、非コミット読み取りも参照。
- ISPF
- 対話式システム生産性向上機能を参照。
- イテレーター
- SQLJ において、照会の結果セットを含むオブジェクト。 イテレーターは他のホスト言語のカーソルと同等。
- イテレーター宣言節
- SQLJ において、イテレーター宣言クラスを生成するステートメント。 イテレーターはイテレーター宣言クラスのオブジェクト。
J
- JAR
- Javaアーカイブを参照してください。
- Java アーカイブ (JAR)
- Java プログラムをインストールして実行するのに必要なすべてのリソースを 1 つのファイルにまとめて保管するための圧縮ファイル形式。
- Java Database Connectivity (JDBC)
- Java プラットフォームとさまざまなデータベースを接続するための、 データベース非依存コネクティビティーの業界標準。 JDBC インターフェースは、SQL ベースおよび XQuery ベースのデータベース・アクセス用のコール・レベル・インターフェースを提供します。 オープン・データベース接続も参照。
- JCL
- ジョブ制御言語を参照。
- JDBC
- Java データベース接続を参照。
- JES
- ジョブ入力サブシステムを参照。
- ジョブ制御言語 (JCL)
- オペレーティング・システムに対してジョブを識別し、そのジョブ要件を記述するコマンド言語。
- Job Entry Subsystem (JES)
- システムにジョブを受信し、それらのジョブによって生成されるすべての出力データを処理する IBM ライセンス・プログラム。
- 結合
- 2 つの表からデータを取り出せる SQL 関係操作。通常は、結合列を指定する結合条件に基づく。 等結合、完全外部結合、内部結合、左外部結合、外部結合、右外部結合、スター型結合も参照。
K
- KB
- キロバイトを参照。
- Kerberos
- 対称鍵暗号方式に基づいたネットワーク認証プロトコル。 Kerberos では、ネットワークにログオンする各ユーザーにチケットと呼ばれる固有の鍵が割り当てられる。 チケットは、ネットワークを介して送信されるメッセージに組み込まれる。 メッセージの受信者は、チケットを使用して送信者を認証する。
- Kerberos チケット (Kerberos ticket)
- 開始プリンシパルの識別をそのターゲットに伝送する 透過アプリケーションのメカニズム。 単純なチケットの場合、プリンシパルの ID、セッション鍵、タイム・スタンプなどの情報が、ターゲットの秘密鍵を使用して封印されて格納される。
- キー
- 表、索引、または参照制約の記述の中で識別される、列または列の順序付きコレクション。 同一の列を複数のキーの一部として使用できます。
- キー順データ・セット (key-sequenced data set) (KSDS)
- レコードがキー順にロードされ、索引によって制御される VSAM ファイルまたはデータ・セット。
- キーワード
- プログラム言語、人工言語、アプリケーション、 またはコマンドで事前定義された語句。
- キロバイト (KB)
- プロセッサー・ストレージ、実記憶域および仮想記憶域、およびチャネル・ボリュームの場合は 2 の 10 乗または 1,024 バイト。 ディスク・ストレージ容量および通信ボリュームの場合は 1,000 バイト。
- KSDS
- キー順データ・セットを参照。
L
- ラージ・オブジェクト
- サイズが 0 バイトから 2 ギガバイト未満までの範囲であるバイト・シーケンス。 LOB には、バイナリー・ラージ・オブジェクト (バイナリー)、文字ラージ・オブジェクト (1 バイト文字または混合)、および 2 バイト文字ラージ・オブジェクト (2 バイト文字) の 3 つのタイプがある。 バイナリー・ラージ・オブジェクト、文字ラージ・オブジェクト、2 バイト文字ラージ・オブジェクトも参照。
- 最終エージェント最適化
- 最終エージェントまたは最終参加者がコミット・コーディネーターとなる、推定なしまたは推定アボート・プロトコルの最適化コミット・フロー。 このフローは 1 つ以上のメッセージを保存する。
- ラッチ (latch)
- 並行イベントまたはシステム・リソースの使用を制御するための内部メカニズム。
- LCID
- ログ制御インターバルの定義を参照。
- LDS
- 線形データセットを参照。
- リーフ・ページ (leaf page)
- キーとレコード ID のペアを含み、実際のデータを指すページ。 ノンリーフ・ページも参照。
- 左外部結合
- 結合された 2 つの表の一致行と最初の表の不一致行で結果が構成される結合。 完全外部結合、結合、外部結合、右外部結合も参照。
- 限界キー
- パーティションの索引キーの最高値。
- 線形データ・セット (linear data set) (LDS)
- データを含むが、制御情報は含まない、VSAM データ・セット。 仮想記憶域において LDS は、バイト・アドレス可能ストリングとしてアクセスできる。
- リンケージ・エディター (linkage editor)
- モジュール間の相互参照を解決し、必要に応じてアドレスを調整することによって、 1 つまたは複数のオブジェクト・モジュールやロード・モジュールから ロード・モジュールを作成するコンピューター・プログラム。
- リンク・エディット
- リンケージ・エディターを使用して、ロード可能なコンピューター・プログラムを作成すること。
- list
- Db2ユーティリティーが処理できるオブジェクトのタイプ。複数の表スペース、複数の索引スペース、またはその両方を識別する。 LISTDEF ユーティリティー制御ステートメント で定義される。
- リスト構造
- データをキューの要素として共用し、操作できるカップリング機能構造。
- L ロック (L-lock)
- 論理ロックを参照。
- ロード・モジュール
- 主記憶域にロードして実行するのに適した形式のプログラム。
- LOB
- 大きなオブジェクトを参照してください。
- LOB ロケーター (LOB locator)
- アプリケーション・プログラムがデータベース・システム内の ラージ・オブジェクト (LOB) 値を操作できるようにするメカニズム。 LOB ロケーターは、単一の LOB 値を表す単純なトークン値である。 アプリケーション・プログラムは、LOB ロケーターをホスト変数に取り込んでから、 それに関連した LOB 値に対してロケーターを介して SQL 操作を適用する。
- LOB ロック
- LOB 値のロック。
- LOB 表スペース
- Db2 for z/OSにおいて、関連する基本表内にある特定の LOB 列のすべてのデータを含む表スペース。
- ローカル
- 通信回線を使用せずに、ユーザーのシステムから直接アクセスされるデバイス、 ファイル、またはシステム。 リモートも参照。
- locale
- 言語や地理学上の地域を識別したり、照合、ケース変換、文字種別、メッセージの言語、日付と時刻/時間の表記、数値の表記などの書式設定規則を判別したりするための設定値。
- ローカル・ロック
- Db2内の並列処理の制御を提供するものの、Db2間並列処理の制御は提供しないロック。範囲は単一のDb2。
- ローカル・サブシステム
- ユーザーまたはアプリケーション・プログラムが直接接続されている、一意のリレーショナル・データベース管理システム。 Db2 for z/OSの場合、接続は接続機能によって確立される。
- location
- 分散リレーショナル・データベース・システム内の特定のリレーショナル・データベース・サーバー。 各ロケーションは固有のロケーション名を持つ。
- ロケーション別名
- ネットワーク内で自身を識別するためにデータベース・サーバーが使用する代替名。 アプリケーションは、ロケーション別名を使用してDb2データベース・サーバーにアクセスできる。
- ロケーション名 (location name)
- データベース・サーバーに固有の名前。 アプリケーションは、ロケーション名を使用してDb2データベース・サーバーにアクセスする。 LU 名も参照。
- ロック
- 一連のイベントをシリアライズする、またはデータへのアクセスをシリアライズする方法。
- ロック期間
- Db2のロックが保持されるインターバル。
- ロック・エスカレーション
- あるエージェント用に発行されたロック数が、データベース構成で指定された上限を超えたときにとられる措置。 この上限値は、maxlocks 構成パラメーターで定義される。 ロック・エスカレーション時には、表の行に対する複数のロックを、 表に対する 1 つのロックに変換することによってロックが解放される。 このプロセスは、上限値を超えなくなるまで繰り返される。
- ロック
- データの完全性を保証するプロセス。 ロックを使用すると、同時ユーザーが不整合データにアクセスできなくなる。
- ローカル・モード
- ロックが保持されているリソースに、並行して実行中のプログラムが持てるアクセスのタイプ。
- ロック・オブジェクト (lock object)
- ロックによって制御されるリソース。
- ロック・プロモーション
- ロックのサイズまたはモードを、より高い制限のあるレベルに変更するプロセス。
- ロック・サイズ (lock size)
- 表データのロックによって制御されるデータの量。 ロック・サイズ値の例は、表、行、およびページである。
- ロック構造
- 論理リソースの共用ロックおよび排他ロックをサポートする一連のロック項目で構成されるカップリング機能データ構造。
- ログ
- システムで発生するイベントを順番に記述するレコードの集合。
- ログ制御インターバル定義 (log control interval definition) (LCID)
- 物理ログ・レコードの接尾部で、いくつのレコード・セグメントが物理制御インターバルに存在するかを示す。
- 論理クレーム (logical claim)
- 非パーティション索引の論理パーティションのクレーム。 請求もご覧ください。
- 論理索引パーティション
- 同じデータ・パーティションを参照するすべてのキーのセット。
- 論理ロック (L ロック)
- トランザクション間でDb2内およびDb2間データ並行性を制御するためにトランザクションが使用するロック・タイプ。 物理ロックも参照。
- 論理的に完全
- コピーされるターゲット・オブジェクトの初期化で、同時コピー・プロセスが終了している状態。 ターゲット・オブジェクトは更新可能。
- 論理ページ・リスト (LPL)
- エラーが発生し、リカバリーされるまではアプリケーションから参照できないページのリスト。 これらのページは、実際のメディア (カップリング機能または DASD) にエラーが含まれていない可能性があっても、論理エラーとなる。 通常、メディアへの接続は失われている。
- 論理パーティション (LP、LPAR)
- 特定のパーティションに関連付けられている非パーティション索引のキーまたは RID のペアの集合。
- 論理リカバリー・ペンディング (logical recovery pending) (LRECP)
- データおよびそのデータを参照する索引キーが矛盾している状態。
- 論理装置 (LU)
- ユーザーまたはアプリケーション・プログラムが他のユーザーまたはアプリケーション・プログラムと通信するために SNA ネットワークにアクセスする際に経由するアクセス・ポイント。
- 作業論理単位 (logical unit of work) (LUW)
- プログラムが同期点間で行う処理。
- 作業論理単位 ID (LUWID)
- ネットワーク内のスレッドを一意的に識別する名前。 完全修飾論理装置ネットワーク名、作業論理単位インスタンス番号、および作業論理単位シーケンス番号で構成される。
- ログの初期化
- ログの現行の終了位置がある再始動処理の最初のフェーズ。
- ログ・レコード・ヘッダー (LRH)
- 制御情報が含まれるログ・レコードの接頭部。
- ログ・レコード・シーケンス番号 (log record sequence number) (LRSN)
- データ共有メンバーと関連付けるログ・レコードの固有 ID。 Db2 for z/OS データ共有環境での復旧にLRSNを使用します。
- ログ切り捨て (log truncation)
- 明示的な開始相対バイト・アドレス (RBA) が確立されるプロセス。 RBA はログ・データの次のバイトが書き込まれる時点。
- LP
- 論理パーティションを参照。
- LPAR
- 論理パーティションを参照。
- LPL
- 論理ページ・リストを参照。
- LRECP
- 論理リカバリー保留中を参照。
- LRH
- ログレコードヘッダー を参照してください。
- LRSN
- ログ・レコード・シーケンス番号を参照。
- LU
- 論理装置を参照。
- LU名
- VTAM がネットワーク内のノードを参照するときに使用する名前。 ロケーションの名前も参照。
- LUW
- 作業論理単位を参照。
- LUWID
- 作業論理単位 IDを参照。
M
- マッピング・テーブル
- REORG ユーティリティーがオリジナル・コピーおよびシャドー・コピー内のデータ・レコードの RID の関連をマッピングするために使用する表。 この表はユーザーが作成する。
- 一括削除 (mass delete)
- 表のすべての行を削除すること。
- マテリアライズ (materialize)
- ビューまたはネストした表式の行を、照会によってさらに処理するために作業ファイルに入れること。
- LOB 値を連続するストレージに置くこと。 LOB 値は非常に大きくなる可能性があるため、Db2 for z/OSは絶対的に必要になるまでは LOB データの実体化を回避する。
- マテリアライズ照会表 (MQT)
- 照会結果に基づいて定義され、表 (または複数の表) から取得される結果予測という形式でデータが格納される基本表。 MQT 定義はこの表を基にする。
- MB
- メガバイトを参照。
- MBCS
- マルチバイト文字セットを参照。
- メガバイト ( MB)
- プロセッサー・ストレージ、実ストレージおよび仮想記憶域、およびチャネル・ボリュームの場合は、 2 から 20 の累乗バイト、または 1,048,576 バイト。 ディスク・ストレージ容量および通信ボリュームの場合、 1,000,000 バイト。
- メンバー名
- データ共用グループ内の特定のDb2 for z/OSサブシステムの z/OS XCF ID。
- メタ言語
- 他の専門言語の作成に使用される言語。
- 移行
- プログラムの新しいバージョンまたはリリースをインストールして、以前のバージョンまたはリリースを置き換えること。
- 混合データ・ストリング
- 1 バイト文字と 2 バイト文字の両方を含む文字ストリング。
- モード名
- セッションの物理および論理特性や属性の集合の名前。
- ロック変更
- MODIFY 属性を持つ L ロックまたは P ロック。 これらのアクティブ・ロックのリストは、常にカップリング機能ロック構造内に保持される。 要求側のサブシステムに障害が発生した場合、そのサブシステムのロック変更は保持されているロックに変換される。
- MQT
- マテリアライズ照会表を参照。
- マルチバイト文字セット (multibyte character set) (MBCS)
- 1 バイトより大きい、単一文字を表す文字セット。 ダブルバイト文字セット、 シングルバイト文字セット、 ユニコードも参照。
- マルチディメンション分析 (multidimensional analysis)
- 複数のレベルにあるエンタープライズを査定し、評価する 処理。 ビジネス・ディメンションも参照。
- 多重仮想記憶 (Multiple Virtual Storage) (MVS)
- 仮想記憶中のマルチアドレス・スペースにアクセスする IBM オペレーティング・システム。
- マルチサイト更新 (multisite update)
- 1 つの作業単位内で、複数のロケーションのデータの更新を行う、分散リレーショナル・データベースの処理。 作業単位も参照。
- マルチスレッド化
- オペレーティング・システムが、スレッドと呼ばれる、プログラムのさまざまな部分を同時に実行できる操作モード。
- MVS
- 複数の仮想記憶域を参照。
N
- ネイティブ SQL プロシージャー
- プロシージャー・ステートメントを、他の SQL ステートメント同様にデータベース・ディレクトリーに保管されているネイティブ表現に変換して処理する SQL プロシージャー。 ネイティブ SQL プロシージャーが呼び出されると、ディレクトリーからネイティブ表現がロードされ、Db2がプロシージャーを実行する。 外部プロシージャー、外部 SQL プロシージャーも参照。
- ネストされた表の式
- FROM 節の中で括弧で囲まれた全選択。
- ネットワーク ID (NID)
- IMS または CICSによって割り当てられたネットワーク ID。または接続タイプが RRSAFである場合は、RRS リカバリー単位 ID (URID)。
- NID
- ネットワーク IDを参照。
- ノード ID 索引
- XML ノード ID 索引を参照。
- 非 deterministic 関数 (non-deterministic function)
- 結果が入力引数の値だけに依存するわけではないユーザー定義関数。 つまり、同じ引数値を使用して連続的に呼び出した場合に異なる応答を生成する可能性がある。
- ノンリーフ・ページ (nonleaf page)
- 索引中に他のページ (リーフ・ページ、またはノンリーフ・ページ) の キーおよびページ番号を含んでいる索引ページ。 ノンリーフ・ページは実データを指すことはない。 リーフ・ページも参照。
- 非パーティション索引 (nonpartitioned index)
- 物理的にパーティション化されていない索引。 パーティション索引と副次索引のどちらも非パーティション化が可能。 副次索引も参照。
- 非パーティション副次索引 (nonpartitioned secondary index (NPSI))
- パーティション索引ではなく、またパーティション化もされていないパーティション表スペースの索引。 データ・パーティション化副次索引も参照。
- 順方向カーソル (nonscrollable cursor)
- 順方向にのみ移動可能な カーソル。 順方向カーソルは、 前方スクロール・カーソルまたはシリアル・カーソルとも呼ばれる。 スクロール可能なカーソルも参照。
- 正規化
- データ・モデルの関係を最も単純な形式に再構造化する処理。 これは、 論理リレーショナル・データベース設計を構築するタスクの中で、主要なステップである。 データの冗長度および不整合を 回避するのに役立つ。 エンティティーは、特定の正規形 (第 1 正規形、第 2 正規形など) に 対する制約の設定に合致している場合、正規化される。 非正規化、リピ―ティング・グループも参照。
- 非可変関数
- deterministic 関数を参照。
- NPSI
- 非パーティション化副次索引を参照。
- NULL 終止符 (null terminator)
- C において、ストリングの終了を示す値。 EBCDIC、ASCII、および Unicode UTF-8 ストリングの場合、 ヌル終止符は単一バイトの値 (X'00')。 Unicode UTF-16 および UCS-2 (wide) ストリングの場合、 ヌル終止符は 2 バイトの値 (X'0000')。
O
- ODBC
- オープン・データベース接続を参照。
- ODBC ドライバー
- ODBC 関数呼び出しを実行し、データ・ソースと対話するダイナミック・リンク・ライブラリー (DLL)。
- オフセット
- 結果表の先頭からスキップする行数。 開始行のオフセットは 0 (1 ではない)。
- OLAP
- オンライン分析処理を参照。
- オンライン分析処理 (OLAP)
- 1 つの (または複数の) ソースからデータを収集し、統合データを素早く対話式に変換および分析して、そのデータのパターン、傾向、および複雑なリレーションシップ内の例外を検索することでデータの異なるディメンション間で結果を検討するプロセス。
- Open Database Connectivity (ODBC)
- リレーショナルおよび非リレーショナルの両方のデータベース管理システムのデータにアクセスするための、 標準的なアプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)。 各データベース管理システムが異なるデータ・ストレージ形式およびプログラミング・インターフェースを採用している場合でも、 データベース・アプリケーションは、この API を使用することにより、 さまざまなコンピューター上のデータベース管理システムに保管されているデータにアクセスできます。 Java データベース接続も参照。
- 通常配列
- エレメント数の上限が定義された配列。各エレメントは、配列の序数位置で参照される。 配列、連想配列、要素も参照。
- 通常 ID (ordinary identifier)
- 大文字 1 つの後に、0 個以上の文字 (すべて大文字)、数値、または下線文字が続く識別子。 通常 ID は予約語であってはなりません。
- 通常トークン (ordinary token)
- 数値定数、通常 ID、ホスト ID、またはキーワード。
- 親タスク
- 並列グループにおいて、照会の一部を並列で実行している他の実行単位 (並列タスクと呼ばれる) からデータを受信する 1 次エージェント。 並列タスクも参照。
- 外部結合
- 結合された 2 つの表の一致行と、一方または両方の表の不一致行で結果が構成される結合。 完全外部結合、内部結合、結合、左外部結合、右外部結合も参照。
- 多重定義関数
- 関数名。複数の関数インスタンスが存在する。
P
- package
- プログラム準備中に作成される制御構造データベース・オブジェクト。これには静的 SQL ステートメントまたは XQuery 式の実行可能フォーム、および動的 SQL ステートメントの実行可能フォームの配置ホルダーの両方を含めることができます。
- パッケージ・リスト
- アプリケーション・プランの拡張に使用できるパッケージ名の番号付きリスト。
- パッケージ名
- BIND、PRECOMPILE、または REBIND コマンドによって作成されるオブジェクトの名前。 オブジェクトは、データベース要求モジュール (DBRM) のバインド済みバージョンである。 この名前は、ロケーション名、コレクション ID、パッケージ ID、 およびバージョン ID から構成される。
- ページ
- Db2 for Linux、UNIX、Windows、そしてDb2 for z/OSでは、表スペース、索引スペース、または仮想メモリー内の保管単位。 表スペース内においては、1 つのページには表の行が 1 つ以上入っている。 LOB 表スペースでは、1 つの LOB 値が複数のページにまたがる可能性があるが、 1 ページには 1 つの LOB 値しか保管されない。
- ページ・セット (page set)
- パーティション、表スペース、または索引スペース用の VSAM データ・セットの集合。 データ・セット、索引スペース、パーティション、表スペースも参照。
- ページ・セット・リカバリー保留中 (PSRCP)
- 索引スペースの限定状態。ページ・セット全体をリカバリーする必要がある。 論理パーツのリカバリーは禁止されている。
- パネル
- 画面上で書式設定した情報表示。入力フィールドが含まれる場合もある。
- 並列シスプレックス
- 複数のトランザクションおよびアプリケーションを処理するために連携して動作するマシンのクラスター。
- 並列グループ
- 並列で実行され、同じ数の並列タスクを持つ連続操作のセット。
- 並列入出力処理 (parallel I/O processing)
- Db2 for z/OSが単一のユーザー照会に対して複数の並行要求を開始し、複数のデータ・パーティション上で並行して同時に入出力処理を実行する入出力処理の形式。
- 並列処理アシスタント (parallelism assistant)
- シスプレックス照会並列処理において、データ共用グループ内の別のDb2サブシステムで発生する並列照会の一部を処理するのに役立つDb2サブシステム。
- 並列処理コーディネーター
- シスプレックス照会並列処理において、並列照会の起点となるDb2サブシステム。
- 並列シスプレックス
- マルチシステム・ハードウェア・コンポーネントおよびソフトウェア・サービスを通じて相互に通信し、連携してお客様のワークロードを処理する z/OS システムのセット。
- 並列タスク
- 照会を並列に処理するために動的に作成される実行単位。 z/OS サービス要求ブロックによって実装される。 親タスクも参照。
- パラメーター・マーカー
- 動的 SQL ステートメントのステートメント・ストリングにおいて、アプリケーション・プログラムによって提供される値を表すプレースホルダー。 パラメーター・マーカーの値は、動的 SQL ステートメントに関連付けられた EXECUTE または OPEN ステートメントで指定される。 ステートメント・ストリングが静的 SQL ステートメントだったとしたらホスト変数を使用できる場所に、パラメーター・マーカーを使用できる。 パラメーター・マーカーは、疑問符 (?) か、またはコロンの後に名前が続く (:name)。 ホスト変数、型付きパラメーター・マーカー、非型付きパラメーター・マーカーも参照。
- パラメーター名
- プロシージャーまたはユーザー定義関数で参照されるパラメーターを特定するための ID。
- 親キー
- 参照制約で使用される主キーまたはユニーク・キー。 親キーの値は、制約内の外部キーの有効値を判別する。
- 親ロック
- 明示的階層ロッキングの場合、階層内で下位に子ロックを持つ可能性があるリソースに保持されるロック。 通常は表スペース・ロックまたはパーティション・インテント・ロック。 子ロックも参照。
- 親行
- 1 つ以上の従属行を持つ行。 従属行も参照。
- 親表
- 少なくとも 1 つの参照制約で親である表。 従属表も参照。
- 親表スペース (parent table space)
- 親表を含む 表スペース。 その表の従属を含む表スペースは従属表スペースになる。 従属も参照。
- 参加者 (participant)
- コミット処理に参加するエンティティー (コミットを開始したプログラムを除く)。
- パーティション
- 個別に処理または拡張が可能な単一データ・セットに対応するページ・セット。 索引スペース、ページ・セット、パーティション表スペース、ユニバーサル表スペースも参照。
- 増加対応パーティション表スペース
- データの増加、およびセグメント化された編成に基づいたパーティションを持つ表スペース。 範囲ごとの表スペース、パーティション表スペース、ユニバーサル表スペースも参照。
- 範囲パーティション表スペース
- データ値の範囲、およびセグメント化された編成に基づいたパーティションを持つ表スペース。 増加対応パーティション表スペース、パーティション表スペース、範囲パーティション化表スペースも参照。
- 区分データ・セット (PDS)
- 直接アクセス・ストレージ上にあって、メンバーと呼ばれる複数のパーティションに分割されているデータ・セット。 各パーティションには、プログラム、プログラムの一部、またはデータが格納される。 順次データ・セットも参照。
- パーティション化索引 (partitioned index)
- 物理分割された索引。 パーティション索引と副次索引はいずれもパーティション化できる。
- 区分ページ・セット
- パーティション表スペースまたは索引スペース。 ヘッダー・ページ、スペース・マップ・ページ、データ・ページ、および索引ページは、区画の有効範囲内のみでデータを参照する。
- パーティション表スペース
- パーティションに分割された表スペース。 パーティション、増加対応パーティション表スペース、範囲ごとの表スペース、範囲パーティション化表スペース、ユニバーサル表スペースも参照。
- パーティション索引
- 左端の列が表のパーティション列である索引。 索引はパーティション化または非パーティション化できる。
- パートナー論理装置 (パートナー LU)
- SNA では、セッション内のリモート参加プログラムを示す。
- パートナー LU
- パートナー論理装置を参照。
- PDS
- 区分データ・セットを参照。
- period
- 表において、2 つの日時列によって定義される時間間隔。 期間には、開始列および終了列が含まれます。 開始列、終了列も参照。
- 段階的再割当
- REBIND PACKAGEコマンドがパッケージの新しい現在のコピーを作成し、既存の現在のコピーは段階的廃止コピーとして保持される可能性がある操作。 既存のパッケージの複数のコピーが存在することは可能ですが、常に最新の状態にあるコピーは1つだけです。 いつでも、オリジナルのコピーが1つ、以前のコピーが1つ、段階的に廃止されたコピーが複数存在する可能性があります。 #gloss_A__xautobindphasein も参照。
- 物理的な整合性 (physical consistency)
- 部分変更状態でないページの状態。
- 物理ロック (P ロック)
- Db2が獲得するロックのタイプ。異なるDb2サブシステムにキャッシュされるデータの整合性を提供する。 物理ロックは、データ共用環境でのみ使用される。 論理ロックも参照。
- 物理的に完全な
- 並行コピー・プロセスが完了し、出力データ・セットが作成された状態。
- ピース (piece)
- 非パーティション化ページ・セットに含まれるデータ・セット。
- プラン割り振り (plan allocation)
- Db2 for z/OSリソースを、それを実行する準備として計画に割り振るプロセス。
- プラン・メンバー
- メンバー節内で識別されるデータベース要求モジュール (DBRM) のバインド済みコピー。
- プラン名
- アプリケーション・プランの名前。
- P ロック
- 物理ロックを参照。
- 整合点 (point of consistency)
- プログラムがアクセスするリカバリー可能データに、一貫性がある時点。 整合点は、更新、挿入、または削除が物理データベースをコミットしたりロールバックするいずれかの場合に発生する。 コミット・ポイント、ロールバックも参照。
- アボート延期 UR (postponed abort UR)
- 未了またはアボート中状態であったときにシステム障害または取り消しによって割り込まれ、 その後、再始動時にバックアウトを完了しなかったリカバリー単位のこと。
- precision
- 2 進数または 10 進数の総桁数を表す数値属性。
- プリコンパイル
- SQL ステートメントを含むプログラムをコンパイルする前に処理すること。 SQL ステートメントは、ホスト言語コンパイラーによって認識されるステートメントに置き換えられる。 プリコンパイル・プロセスの出力には、コンパイラーにサブミットし、バインド処理で使用されるソース・コードが含まれる。
- 述部
- 比較演算を明示または暗黙指定する検索条件のエレメント。
- 接頭部
- メッセージまたはレコードの先頭にあるコード。
- 事前フォーマット
- 特定のデータ・パターンを書き込むことによって、Db2で使用できるように VSAM 線形データ・セットを準備すること。
- 作成
- SQL ステートメントをテキスト形式から実行可能形式に変換すること。 プログラム準備も参照。
- 準備済み SQL ステートメント
- PREPARE ステートメントによって処理される SQL ステートメントの実行可能形式である名前付きのオブジェクト。
- 準備フェーズ
- すべての参加者がコミットの準備を要求される、 2 フェーズ・コミット・プロセスの第 1 フェーズ。
- 1 次許可 ID (primary authorization ID)
- Db2 for z/OSへのアプリケーション・プロセスを識別するために使用される許可 ID。 二次認証ID も参照してください。
- 1 次グループ・バッファー・プール
- 二重化されたグループ・バッファー・プールの場合、キャッシュ・データの整合性を維持するために使用される構造。 ページ登録および相互無効化に使用される。 これに相当する z/OS は旧構造。 2 次グループ・バッファー・プールも参照。
- 1 次索引
- 主キーの一意性を強める索引。
- 主キー
- リレーショナル・データベースにおいて、データベース表の 1 つの行を一意的に識別するキー。 制約、外部キーも参照。
- プリンシパル
- 別のエンティティーと安全に通信できるエンティティー。 プリンシパルはそれに関連したセキュリティー・コンテキストで識別され、セキュリティー・コンテキストはそのアクセス権限を定義する。
- プリンシパル名
- 分散コンピューティング環境 (DCE) セキュリティー・サービスに認識されているプリンシパルの名前。
- 特権
- 特定の機能を (場合によっては特定のオブジェクトに対して) 実行する能力。
- 特権セット
- 事前定義されている SYSADM ID の場合は、考えられるすべての特権のセット。 それ以外の許可 ID の場合は、Db2 for z/OSカタログ内でその ID に対して記録されるすべての特権のセット。
- プロシージャー
- SQL CALL ステートメントを使用して呼び出され、ホスト言語ステートメントと SQL ステートメントの両方を含む操作を実行できるルーチン。 外部プロシージャー、ルーチン、SQL プロシージャー、ユーザー定義プロシージャーも参照。
- プロセス
- システムとそれが使用するリソース上で実行されるプログラムのインスタンス。
- プログラム
- プログラミング言語における実行可能ステートメントの単一のコンパイル可能な集合。
- プログラムの準備
- プログラムを作成するプロセス。 プロセスにはプリコンパイル、コンパイル、バインドが含まれる。 準備も参照。
- プログラム一時修正 (PTF) (program temporary fix (PTF))
- IBM i、System p、 IBM® zSystems™ 製品については、すべてのライセンス取得済みのお客様に提供される、個々の修正または複数の修正を含むパッケージ。 障害を解決し、機能拡張を提供することもある。
- 保護された会話
- 変更を同期化する 2 フェーズ・コミット・プロセスをサポートする会話。
- PSRCP
- ページ・セット・リカバリー保留中を参照。
- PTF
- プログラム一時修正を参照。
- 公開別名 (public alias)
- SYSPUBLIC スキーマで定義された別名。現行デフォルト・スキーマ名の影響のない非修飾名で常に参照できる。 別名も参照。
Q
- QSAM
- 待機順次アクセス方式を参照。
- 照会
- 結果セットを指定する、特定の SQL ステートメントまたは XQuery ステートメントのコンポーネント。
- 照会ブロック (query block)
- 照会の一部で、FROM 節の 1 つによって表される。 各 FROM 節は、Db2 for z/OSが照会を処理する方法に応じて複数の照会ブロックを持つことができる。
- 照会 CP 並列処理 (query CP parallelism)
- 複数のタスクを使用して単一の照会を並列して実行すること。 シスプレックス照会並列処理も参照。
- 照会入出力並列処理 (query I/O parallelism)
- 単一の照会で複数の入出力要求を生成して行われるデータの並列アクセス。
- 待機順次アクセス方式 (queued sequential access method) (QSAM)
- 論理レコードを連続して格納または検索するアクセス方式。 処理を待機している入力データ・ブロックまたは補助ストレージへの転送を待機している出力データ・ブロックは、入出力操作での遅延を最小限に抑えるためシステム上でキューに入れられる。
- 静止ポイント (quiesce point)
- Db2 QUIESCE ユーティリティーの実行によりデータが整合するポイント。
R
- RACF
- リソース・アクセス制御機能を参照。
- 範囲パーティション化表スペース
- データ値の範囲に基づいたパーティションを持つ表スペース。 範囲ごとの表スペース、パーティション表スペース、ユニバーサル表スペースも参照。
- RBA
- 相対バイト・アドレスを参照。
- RCT
- リソース管理テーブルを参照。
- RDB
- リレーショナルデータベースを参照。
- RDBMS
- リレーショナルデータベース管理システムを参照。
- RDMS
- リレーショナルデータベース管理システムを参照。
- RDO
- リソース定義オンラインを参照。
- 読み取り固定 (RS)
- トランザクション内で複数回発行される照会に適用される分離レベル。後続の各実行で照会は同じ行を読み取ることが保証される。 ただし後続の実行では、並行実行中のトランザクション内のステートメントによって挿入または更新されてコミットされた追加 (幻像読み取り) 行を照会が読み取る可能性がある。 RS を使用するトランザクション内の照会は、他のトランザクション内のステートメントによって変更された行を、その変更がコミットされるまで読み取れない。 また、RS を使用するトランザクションがコミットされるまでは、そのトランザクション内の照会が読み取る行を他のトランザクション内のステートメントが変更することはできない。 カーソル固定、分離レベル、反復可能読み取り、非コミット読み取りも参照。
- rebind
- すでにバインドされたパッケージから得られる情報を使用することにより、アプリケーション・プログラムのためにパッケージを作成すること。 例えば、Db2 for Linux、UNIX、Windows および Db2 for z/OSでは、プログラムがアクセスする表に索引が追加される場合、そのパッケージは新しい索引を利用できるように再バインドされる必要がある。
- 再作成
- 表スペースのリストア操作のセットを使用して、データベースまたはその表スペースのサブセットをリストアすること。
- レコード
- 行または他のデータのストレージにおける表現。 行も参照。
- レコード ID (record identifier) (RID)
- 表内のデータの行を識別するためにDb2データベース・マネージャーが、内部で使用する固有 ID 。
- レコード ID プール (RID プール)
- リスト・プリフェッチ処理中にレコード ID をソートするために使用される主記憶域。
- レコード長
- 表内のすべての列の長さの合計。 レコード長は、データベースに物理的に保管されるデータの長さになる。 レコードは、列の定義方法により、固定または可変長になる。 すべての列が固定長の場合、 レコードは固定長レコードとなる。 1 つ以上の列が可変長の場合、レコードは可変長レコードとなる。
- リカバリー可能リソース・マネージャー・サービス接続機能
- リソース・リカバリー・サービスを使用するDb2サブコンポーネント。Db2と z/OS システムで同様に RRS を使用するその他すべてのリソース・マネージャーとの間でリソース・コミットメントを調整する。
- リカバリー
- ハードウェアまたはソフトウェア障害あるいはこの両方の障害のために 使用できなくなったデータベースまたは表スペースを再作成する処理。 この処理には、 バックアップ・イメージの復元が含まれるほか、 以前の時点までデータベース・ログをロールフォワードすることもできる。
- リカバリー・ログ
- Db2の実行中に発生するイベントを記述し、それらのシーケンスを示すレコードの集合。 記録された情報は、Db2の実行中に障害が発生した場合にリカバリーに使用される。
- リカバリー・マネージャー
- 調整サービスを提供するサブコンポーネント。コミット、アボート、チェックポイント、および再始動プロセスの間にDb2リソース・マネージャーの対話を制御する。 また、リカバリー・マネージャーも他のサブシステム (例えば、IMS) のリカバリー・メカニズムをサポートする。これは、整合点に達したデータを保護する他のサブシステムのプロセスにおける参加者として機能することによって実現する。
- 2 フェーズ・コミットの実行において作業論理単位の状態を維持し、そのすぐ上のアップストリーム・コーディネーターおよびダウンストリーム参加者の名前を指定するリカバリー・ログにアクセスできるコーディネーターまたは参加者 (あるいはその両方)。
- リカバリー・ペンディング (recovery pending) (RECP)
- バックアップからリストアされる時のデータベースまたは表スペースの状態。 データベースまたは表スペースがリカバリー・ペンディング状態のとき、データのアクセスはできない。
- リカバリー・トークン
- リカバリーで使用される要素の ID (NID または URID など)。
- RECP
- 回復待ちを参照してください。
- やり直し
- データ整合性を確保するために、 変更内容をディスク・メディアに再度適用すべきことを示すリカバリー単位の状態。
- 再入可能コード (reentrant code)
- すべてのスレッドに対して 1 つの共有コピーとしてストレージに常駐できる実行可能コード。 再入可能コードは、自己書き換えコードではなく、スレッドごとに別々の記憶域を提供する。 スレッド・セーフも参照。
- 参照制約
- 指定された外部キーの非ヌル値が有効になるのはそれらが親表の主キーの値でもある場合のみである、という要件。 参照制約は、常に従属ファイルのパースペクティブから定義される。 制約も参照。
- 参照サイクル
- セット内の各表がそれ自身の下層であるような、参照制約のセット。 サイクルも参照。
- 参照保全
- 外部キーの値がすべて有効であるデータベースの状態。 参照整合性を保守するには、 参照制約が定義されている表のデータを変更するすべての操作に対して、 参照制約を実施する必要がある。
- 参照構造
- 表およびリレーションシップの集合。 その集合の各表について、表が参加するすべてのリレーションシップおよび関連するすべての表が含まれる。
- リフレッシュ経過時間
- 現在時刻からマテリアライズ照会表が最後にリフレッシュされた時刻までの時間。
- レジストリー・データベース
- z/OS 環境において、プリンシパル、グループ、組織、アカウント、およびセキュリティー・ポリシーに関するセキュリティー情報のデータベース。
- リレーショナル・データベース (relational database) (RDB)
- 表集合として認知され、 データのリレーショナル・モデルに従って操作されるデータベース。 各データベースには、 データの物理構造と論理構造を記述したシステム・カタログ表と、 データベースに割り振られたパラメーター値が含まれる構成ファイル、 進行中のトランザクションとアーカイブ可能なトランザクションによるリカバリー・ログの記述をするシステム・カタログ表の集合が含まれる。
- リレーショナル・データベース管理システム (relational database management system) (RDBMS、RDMS)
- リレーショナル・データベースへのアクセスを 編成および提供するハードウェアとソフトウェアの集まり。
- リレーショナル・スキーマ (relational schema)
- SQLスキーマを参照してください。
- リレーションシップ
- 1 つの表の複数の行、 または 2 つの表の行の間の定義済み接続。 リレーションシップは、参照制約の内部表記である。
- 相対バイト・アドレス (RBA)
- データ・セットまたはそれが属するファイルに割り振られた記憶スペースの先頭からの、 データ・レコードまたは制御インターバルの相対位置。
- 再マイグレーション
- 前リリースにフォールバックした後にDb2データベース・システムの現行リリースに戻るプロセス。 このプロシージャーは別の移行となる。
- リモート
- リモートのDb2サブシステム (つまり、ローカル・サブシステム以外のDb2サブシステム) によって維持されているすべてのオブジェクト。 例えば、リモート・ビューはリモートのDb2サブシステムによって維持されるビュー。 ローカルも参照。
- リモート・サブシステム
- ローカル・サブシステムを除くすべてのリレーショナル・データベース管理システム (RDBMS)。ユーザーまたはアプリケーションはこれを使って通信が可能になる。 サブシステムはどのような物理的意味においてもリモートであってはならず、同じ z/OS システムの下で同じプロセッサー上で動作することもある。
- 再最適化
- すでに最適化されている SQL ステートメントのアクセス・パスを、実行時に再検討する処理。 再最適化時にアクセス・パスを選択するに際しては、ホスト変数の実際の値、パラメーター・マーカー、および特殊レジスターが考慮される可能性がある。
- 再配列行フォーマット (reordered row format)
- 可変長の列を持つ行を取り出す際のパフォーマンスを向上させる行フォーマット。 Db2は、CREATE TABLE ステートメントで定義されたとおりに列の順序を再配置して、固定長の列が行の先頭に保管され、可変長の列が行の末尾に保管されるようにします。 基本行フォーマットも参照。
- REORG ペンディング (REORG pending) (REORP)
- 再編成が必要なオブジェクトに対する SQL アクセス およびほとんどのユーティリティー・アクセスを制限する条件のこと。
- REORP
- REORG保留中を参照してください。
- 反復可能読み取り (RR)
- トランザクション内で複数回発行される照会に適用される分離レベル。後続の各実行で照会は同じ行を繰り返し読み取る。ただし、同一トランザクション内でその前に変更された可能性のある行は除く。 追加 (幻像読み取り) 行は読み取られない。 RR を使用するトランザクション内の照会は、他のトランザクション内のステートメントによって変更された行を、その変更がコミットされるまで読み取れない。 また、RR を使用するトランザクションがコミットされるまでは、そのトランザクション内の照会が読み取る行を他のトランザクション内のステートメントが変更することはできない。 カーソル固定、分離レベル、読み取り固定, 非コミット読み取りも参照。
- リピ―ティング・グループ
- 本質的に同一の属性を複数含むエンティティー。 リピ―ティング・グループの存在は、第 1 正規形の要件に違反する。 第 1 正規形の要件を満たすエンティティーにおいては、それぞれの属性は、その意味およびその名前において、独立しており、固有です。 正規化も参照。
- 再生検出メカニズム
- 信頼できるソースからの有効な要求であるかどうか、または信頼できないエンティティーが以前の交換から情報を取り込み、情報交換を再生してプリンシパルにアクセスしているのかどうかをプリンシパルが検出できるメソッド。
- 要求コミット
- 参加者がデータを変更し、コミットまたはロールバックする準備ができている場合に準備フェーズに送信される決定。
- リクエスター
- リモート・サーバーのデータにアクセスする要求のソース。
- リソース
- ロックまたはクレームの対象。 これには表スペース、索引スペース、データ・パーティション、索引パーティション、または論理パーティションがある。
- Resource Access Control Facility (RACF)
- アクセス制御を提供する IBM ライセンス・プログラム。 システムに対するユーザーの識別、システムのユーザーの検証、保護リソースへのアクセスの許可、無許可でシステムに入ろうとする試行のロギング、保護リソースへのアクセスのロギングなどを実行する。
- リソース割り当て
- プラン割り振りの一部で、特にデータベース・リソースを扱う。
- リソース管理テーブル (RCT)
- Db2管理テーブル。CICS トランザクションとDb2リソースの間の関係を定義する。
- オンライン・リソース定義 (RDO) (resource definition online (RDO))
- CICS の実行中に CICS リソースを対話式に定義する方法。
- リソース限定機能 (RLF) (resource limit facility (RLF))
- Db2コードの一部。動的操作 SQL ステートメントが指定された時間制限を超えないようにする。 ガバナーと呼ばれることもある。
- リソース限定表
- リソース限定機能によって強制される制限を指定する地域別定義表。
- リソース・マネージャー
- 1 フェーズまたは 2 フェーズ・コミットの実行中に変更された可能性のあるリカバリー可能なリソースを持つ参加者。 作業論理単位の影響をリカバリー可能なリソースにコミットまたはロールバックできるようにリカバリー・ログにアクセスする。
- 特定のリソースの管理を担当する機能。作業論理単位内のリカバリー可能なリソースに行われたすべての更新の整合性を保証する。 管理されているリソースは、物理的 (ディスクまたは主記憶域など) または論理的 (特定のタイプのシステム・サービスなど) なものが考えられる。
- リソース・リカバリー・サービス接続機能 (RRSAF)
- リソース・リカバリー・サービスを使用するDb2サブコンポーネント。Db2と z/OS システムで同様に RRS を使用するその他すべてのリソース・マネージャーとの間でリソース・コミットメントを調整する。 呼び出し接続機能も参照。
- 再始動ペンディング (restart pending) (RESTP)
- ページ・セットまたはパーティションに対する限定状態であり、 そのオブジェクトに対して再始動 (バックアウト) 作業を実行する必要があることを示す。
- RESTP
- 保留中の再起動を参照してください。
- 結果セット
- 例えばカーソルやプロシージャーによって返される行の値のセット。 結果表も参照してください。
- 結果セット・ロケーター
- Db2アプリケーションによって使用される値。プロシージャーによって戻される照会結果セットを一意的に識別する。
- 結果表
- SELECT ステートメントの評価によって生成される行のセット。 基本表、結果セット、一時表も参照。
- 保持ロック
- Db2サブシステムがサブシステム障害発生時に保持していたロック変更。 ロックはDb2 for z/OS障害全体でカップリング機能のロック構造に保持される。
- RID
- レコード識別子を参照してください。
- RID プール
- レコード ID プールを参照。
- 右外部結合
- 結合された 2 つの表の一致行と 2 番目の表の不一致行で結果が構成される結合。 完全外部結合、結合、左外部結合、外部結合も参照。
- RLF
- リソース限定機能を参照。
- ロール
- 1 つ以上の特権を一緒にグループ化するデータベース・エンティティー。例えば、ユーザー、PUBLIC、他のロール、またはトラステッド・コンテキストに割り当てることができる。
- rollback
- SQL ステートメントによって変更されたデータを、最後のコミット・ポイントでの状態に復元するプロセス。 すべてのロックが解放される。
- ロールバック
- SQL ステートメントによって変更されたデータを最終コミット・ポイントでの状態にリストアすること。 バックアウト、整合点も参照。
- ルート・ページ (root page)
- 索引内で最上位レベル (または開始点) である索引ページ。
- ルーチン
- プロシージャー・ロジックや SQL ステートメントをカプセル化できるデータベース・オブジェクト。データベース・サーバーに保管され、 CALL ステートメントなどの SQL ステートメントを使用して呼び出せる。 ルーチンには、主に、プロシージャー、関数、およびメソッドの 3 種類がある。 集約関数、組み込み関数、外部ルーチン、関数、プロシージャー、スカラー関数、ソース派生関数、SQL 関数、SQL プロシージャー、SQL ルーチン、表関数、ユーザー定義関数、ユーザー定義プロシージャーも参照。
- 行
- 表の水平方向に伸びるコンポーネント。表の各列に 1 つずつ入った一連の値からなる。 レコードも参照。
- 行開始列 (row-begin column)
- AS ROW BEGIN 節を指定して定義される生成列。 この値は、表への行の挿入時、および行内の列の更新時に必ず割り当てられる。 行開始列は、SYSTEM_TIME 期間の 1 番目の列として使用される。 生成列、行終了列、トランザクション開始 ID 列も参照。
- 行変更タイム・スタンプ列
- AS ROW CHANGE TIMESTAMP 節を指定して定義される生成列。 表に挿入される行または更新される行ごとにデータベース・マネージャーがタイム・スタンプ値を自動的に生成および保守する手段として、行変更タイム・スタンプ列が用意されている。 1 つの表に複数の行変更タイム・スタンプ列が存在することはない。
- 行終了列 (row-end column)
- AS ROW END 節を指定して定義される生成列。 この値は、表への行の挿入時、および行内の列の更新時に必ず割り当てられる。 行終了列は、SYSTEM_TIME 期間の 2 番目の列として使用される。 生成列、行開始列、トランザクション開始 ID 列も参照。
- rowid
- 表の行を一意的に識別する、変更されない値。
- 行ロック (row lock)
- データの単一の行のロック。
- 行位置付けフェッチ・オリエンテーション
- 単一行 (例えば NEXT、LAST、または ABSOLUTE n) について、FETCH ステートメントの一部としてカーソルの望ましい配置を指定する。 行セット位置付けフェッチ・オリエンテーションも参照。
- 行セット
- カーソル位置が設定された複数の行からなるセット。
- 行セット・カーソル
- 1 つの FETCH ステートメントによって 1 つまたは複数の行を行セットとして戻すために定義されるカーソル。 カーソルはフェッチ対象の行セットに配置される。
- 行セット位置付けフェッチ・オリエンテーション
- 行セット (例えば NEXT ROWSET、LAST ROWSET、または ROWSET STARTING AT ABSOLUTE n) について、 FETCH ステートメントの一部としてカーソルの望ましい配置を指定する。 行位置付けフェッチ・オリエンテーションも参照。
- 行トリガー (row trigger)
- FOR EACH ROW 節を使って細分性を定義できるトリガー。
- RR
- 繰り返し読み込みを参照してください。
- RRSAF
- リソース・リカバリー・サービス接続機能を参照。
- RS
- 読み取り安定性をご覧ください。
S
- セーブポイント (savepoint)
- 作業単位の特定の時点でのデータおよびスキーマの状態を表す名前付きエンティティー。
- SBCS
- 1 バイト文字セットを参照。
- SCA
- 共用通信域を参照。
- スカラー関数
- オプショナルの引数を受け入れ、 呼び出されるたびに単一のスカラー値を戻す SQL 関数。 SQL ステートメント内の有効な式からスカラー関数を参照することができる。 関数、ルーチンも参照。
- 位取り (scale)
- 小数部の桁数。
- スキーマ
- データベースを定義する表、ビュー、索引、トリガーなどのデータベース・オブジェクトの集合。 スキーマは、データベース・オブジェクトの論理種別を提供します。
- スクロール可能性
- カーソルが逆方向でフェッチ可能かどうかを示す、カーソルのプロパティー。 フェッチの方向も参照してください。
- 両方向スクロール・カーソル
- 順方向と逆方向のどちらのフェッチにも使用できるカーソル。 順方向カーソルも参照。
- 検索条件の追加
- 表から行を選択するための基準。 1 つの検索条件は、1 つまたは複数の述部から構成される。
- 2 次許可 ID (secondary authorization ID)
- Db2 for z/OSにおいて、許可出口ルーチンによって 1 次許可 ID に関連付けられている許可 ID。 1 次許可 ID も参照。
- 2 次グループ・バッファー・プール
- 二重化されたグループ・バッファー・プールの場合、1 次グループ・バッファー・プールに書き込まれる変更済みページのバックアップに使用される構造。 ページ登録にも相互無効化にも 2 次グループ・バッファー・プールは使用されない。 これに相当する z/OS は「新規構造」。 1 次グループ・バッファー・プールも参照。
- 副次索引
- パーティション表に対する非パーティション索引。 非パーティション化索引も参照。
- セクション
- 単一 SQL ステートメントの実行可能な構造体を含む プランまたはパッケージのセグメント。
- セキュリティー・ラベル
- マルチレベル・セキュリティー環境内のオブジェクトまたはデータ行へのユーザーのアクセス権の分類。
- セグメント
- 1 つの表の行を保持するページのグループ。 表スペース内ではすべてのセグメントのサイズが等しい。 セグメント化表スペース、ユニバーサル表スペースも参照。
- セグメント化表スペース
- 同じサイズのセグメントに分割される表スペース。 セグメント、ユニバーサル表スペースも参照。
- 自己参照制約 (self-referencing constraint)
- 表が自分自身に従属するリレーションシップを定義する参照制約。
- 自己参照表
- 同じ参照制約にある親表でも従属表でもある表。
- センシティブ・カーソル (sensitive cursor)
- 結果表がそのマテリアライズ後にデータベースに対して行われた変更の影響を受けるカーソル。 カーソル、カーソル・センシティビティーも参照。
- sequence
- どの表からも独立したデータベース・オブジェクトで、ユーザーの初期指定に基づいて固有のキー値を自動生成する。
- 順次データ・セット (sequential data set)
- レコードが連続する物理的位置を基準として編成されるデータ・セット。磁気テープ上のレコードなど。 区分データ・セットも参照。
- 順次プリフェッチ
- 連続する非同期入出力操作を起動するメカニズム。 ページは必要とされる前に取り出され、単一の入出力操作で複数のページが読み取られる。
- 直列化プロファイル (serialized profile)
- Java オブジェクトの 1 つ。SQL ステートメントとホスト変数の説明が含まれる。SQLJ 変換プログラムはこれを 1 つ以上生成する。 直列化プロファイル・ファイルは、 SQL ステートメントが JDBC ベースのランタイム・ライブラリーまたはカスタマイズ・ランタイム・ライブラリーと一緒に実行できるよう SQL ステートメントを記述するために使用される。
- サーバー
- リモート・リクエスターからの要求のターゲット。 Db2データベース・システムでは、サーバー機能はリモート・アプリケーションからDb2データベースにアクセスするために使用される分散データ機能によって提供される。
- サービス・クラス (service class)
- 同じサービス目標またはパフォーマンス目標、リソース要件、または可用性要件を持つ作業のグループ。 ワークロード管理の場合、サービス・クラスにはサービス目標、およびオプションでリソース・グループが割り当てられる。
- サービス要求ブロック (SRB) (service request block (SRB))
- 指定されたアドレス・スペース内で特定の機能またはサービスを実行するルーチンを表す制御ブロック。
- セッション
- ネットワーク上の 2 つのステーション、ソフトウェア・プログラム、またはデバイスの間の論理接続または仮想接続。 セッションの期間中、その 2 つの要素は通信およびデータ交換ができる。 SQL 接続も参照。
- セッション・プロトコル
- SNA 通信要求および応答の使用可能セット。
- セット演算子 (set operator)
- 関係演算子に対応する、SQL における演算子。 セット演算子は、2 つの別々の結果表を結合させて結果表を作成する。 セット演算子の例としては、和集合関係演算子に対応する UNION がある。
- 共用通信域 (SCA)
- Db2 for z/OSデータ共用グループがデータ共用グループのメンバー間の通信に使用するカップリング機能リスト構造。
- 共有ロック (shared lock)
- 並行して実行されているアプリケーション・プロセスをデータベースのデータの読み取り専用操作に限定するロック。 排他ロック、グロス・ロックも参照。
- 共有ロック
- 同時に実行しているアプリケーション・プロセスがデータを変更しないようにするロック。データの読み取りは防止しない。 排他ロックも参照。
- シフトイン文字
- EBCDIC システムで使用される制御文字 (X'0F')。これ以降のバイトが 1 バイト文字セット (SBCS) 文字であることを表す。 シフトアウト文字も参照。
- シフトアウト文字 (SO) (shift-out character (SO))
- EBCDIC システムで使用される制御文字 (X'0E')。これ以降のバイトから次のシフトイン制御文字までが 2 バイト文字セット (DBCS) 文字であることを表す。 シフトイン文字も参照。
- サインオン
- アプリケーション・プロセスまたは端末ユーザーがリソースの使用許可を立証するために行う要求。
- サインオン
- コンピューター・システムまたはネットワークに接続すること。
- 単純ページ・セット
- 非パーティション化ページ・セット。 単純ページ・セットは、最初は単一データ・セット (ページ・セット部分) で構成される。
- SIMPLE 表スペース
- パーティション化されたりセグメント化されない表スペース。
- 1 バイト文字セット (SBCS)
- 文字がそれぞれ 1 バイト・コードで表記されるコード化文字セット。 1 バイト・コード・ポイントは、最大で 256 文字を表現できる。 ダブルバイト文字セット、 マルチバイト文字セットも参照。
- 単精度浮動小数点数 (single-precision floating-point number)
- 実数を 32 ビットで近似表現したもの。
- SMF
- システム管理機能を参照。
- SNA
- システム・ネットワーク体系を参照。
- SNA ネットワーク
- システム・ネットワーク体系 (SNA) の形式およびプロトコルに準拠する、ユーザー・アプリケーション・ネットワークの部分。 SNA ネットワークは、ネットワーク・アドレス可能単位 (NAU)、ゲートウェイ機能、中間セッション・ルーティング機能コンポーネント、およびトランスポート・ネットワークで構成される。
- SO
- シフトアウト文字を参照。
- ソケット
- IP アドレスとポート番号の組み合わせである固有 ID を使用して、TCP/IP ネットワーク内のアプリケーションにデータを送信する手段。
- ソース派生関数 (sourced function)
- 他の関数 (これをソース関数という) のセマンティクスをそのまま使用する関数。 ソース派生関数となり得るのは、スカラー関数および集約関数だけである。 関数、ルーチン、ユーザー定義関数も参照。
- ソース・プログラム (source program)
- SQL プリコンパイラーによって処理されるホスト言語ステートメント および SQL ステートメントのセット。
- ソース表
- ターゲット表に複製されるデータを含む表。
- ソース・タイプ (source type)
- 特殊タイプを内部的に表示するために使用される既存のタイプ。
- スペース
- 1 つ以上のブランク文字のシーケンス。
- 特殊レジスター
- データベース・マネージャーによってアプリケーション・プロセス用に定義されたストレージ域。 SQL ステートメントで参照される情報を保管するときに使用する。 例えば、USER および CURRENT DATE など。 組み込みグローバル変数も参照。
- 特定関数名
- データベース・マネージャーが特定の名前で認識する、特定のユーザー定義関数。 多くの特定のユーザー定義関数は同じ関数名にすることができる。 データベースに対してユーザー定義関数を定義する場合、すべての関数にはそのスキーマ内で固有の特定の名前が割り当てられる。 ユーザーがこの名前を提供することもでき、そうでない場合はデフォルト名を使用する。
- SPUFI
- ファイル入力式 SQL 処理プログラムを参照。
- SQL
- 構造化照会言語を参照。
- SQL 許可 ID (SQL authorization ID) (SQL ID)
- Db2 for z/OSにおいて、ある状況で動的 SQL ステートメントの許可を検査するために使用される ID。
- SQLCA
- SQL 連絡域を参照。
- SQL 連絡域 (SQLCA)
- アプリケーション・プログラムに SQL ステートメント、XQuery 式、またはデータベース・マネージャーからの要求の実行に関する情報を提供する変数のセット。
- SQL 接続
- アプリケーション・プロセスとローカルまたはリモートの アプリケーション・サーバーまたはデータベース・サーバーの間の関連。 接続、セッションも参照。
- SQLDA
- SQL記述領域を参照してください。
- SQL 記述子域 (SQLDA)
- 変数のセットを構造化したもの。入力変数、出力変数、または結果表の列を記述し、特定の SQL ステートメントの処理で使用される。 SQLDA は動的 SQL プログラムで使用される。
- SQL 拡張文字
- SQL 区切り ID を囲むために使用される記号。 この記号は二重引用符 (")。
- SQL 関数
- いくつかの SQL ステートメントおよび SQL プロシージャー型言語 (SQL PL) ステートメントのサブセットを使って完全にインプリメントされる関数。 関数、ルーチン、ユーザー定義関数も参照。
- SQL ID
- SQL 許可 IDを参照。
- SQLJ
- Java向け構造化問い合わせ言語を参照してください。
- SQL パス
- ユーザー定義関数、特殊タイプ、およびプロシージャーへの非修飾参照を解決するために使用される、スキーマ名の順序付きリスト。
- SQL PL
- SQL プロシージャー型言語を参照。
- SQL プロシージャー型言語 (SQL PL)
- SQL 言語の拡張で、 プロシージャー・ロジックを SQL ステートメント内にインプリメントするためのステートメントおよび言語エレメントからなる。 SQL PL は、変数や条件ハンドラーを宣言するためのステートメント、変数に値を割り当てるためのステートメント、およびプロシージャー・ロジックをインプリメントするためのステートメントを提供します。
- SQL プロシージャー
- SQL ステートメントおよび SQL PL ステートメントのサブセットを使用して完全にインプリメントされるユーザー作成プログラム。また、SQL CALL ステートメントを使用して呼び出されるユーザー作成プログラム。 プロシージャー、ルーチン、SQL ルーチン、ユーザー定義プロシージャーも参照。
- SQL 処理会話
- アプリケーションまたは動的照会要求によるDb2 for z/OSデータへのアクセスを必要とする会話。 会話も参照。
- ファイル入力式 SQL 処理プログラム (SPUFI)
- TSOアタッチメントサブコンポーネントの機能で、 DB2I アプリケーションプログラムに埋め込むことなく、SQL文を実行できるようにする
- SAF 戻りコード
- 以前に実行された SQL ステートメントが正常に完了したか、または 1 つ以上の警告と共に完了したか、あるいはエラーと共に完了したかを示す SQLSTATE 値または SQLCODE 値。
- SQL ルーチン (SQL routine)
- SQL ステートメントおよび SQL PL 言語エレメントおよびステートメントを使用して、ルーチン・ロジックが完全にインプリメントされた関数、メソッド、またはプロシージャー。 ルーチン、SQL プロシージャーも参照。
- SQL スキーマ (SQL schema)
- 表、ビュー、索引、関数、ユーザー定義タイプまたはトリガーなどデータベースを定義するデータベース・オブジェクトの集合。 SQL スキーマはデータベース・オブジェクトの論理種別を提供する。
- SQL ステートメント・コプロセッサー (SQL statement coprocessor)
- Db2 for z/OSプリコンパイラーの代替手段。コンパイル時に SQL ステートメントの処理に使用できる。 ユーザーは、 SQL ステートメント・コプロセッサーをコンパイラー・オプションを指定して呼び出すことができる。
- SQL ストリング区切り文字
- ストリング区切り文字を参照。
- SRB
- サービス要求ブロックを参照。
- スタンドアロン
- Db2サービスを使用せずに、Db2 データベース・システムとは別個に実行できるプログラム。
- スター型結合
- ファクト表のディメンション列を対応するディメンション表のキー列と結合する方式。 ディメンション表、結合、スター・スキーマも参照。
- スター・スキーマ
- リレーショナル・データベース・スキーマの 1 つのタイプで、1 つの中心的なファクト表と、その周囲にある複数のディメンション表という表集合から構成される。 ディメンション表、スター型結合も参照。
- ステートメント・ハンドル
- Db2コール・レベル・インターフェースによって管理される SQL ステートメントまたは XQuery 式に関する情報が含まれているデータ・オブジェクト。 動的引数、動的引数および列のバインド、カーソル情報、結果値および状況情報などを含む。 各ステートメント・ハンドルは、接続ハンドルと関連している。 接続ハンドル、ハンドルも参照。
- ステートメント・ストリング (statement string)
- 動的 SQL ステートメントの文字ストリング形式。
- ステートメント・トリガー
- トリガー粒度 FOR EACH STATEMENT で定義されるトリガー。
- 静的バインド
- SQL ステートメントがプリコンパイル後にバインドされるプロセス。 すべての静的 SQL ステートメントは、同時に実行の準備を行う。 自動バインド、動的バインドも参照。
- 静的カーソル (static cursor)
- アプリケーションがカーソルをオープンした後に、 結果表のサイズおよび行の順序を変更しない名前付き制御構造。 カーソル、動的カーソルも参照。
- 静的 IP アドレス
- IP 標準を使用するネットワーク上の永続的な装置または論理装置の固定の IP アドレス。 IP アドレスも参照。
- 静的 SQL
- プログラムに組み込まれており、プログラムを実行する前にバインドされる SQL ステートメント。 バインドされた後、ステートメントで指定されたホスト変数の値が変更されても、静的 SQL ステートメントは変更されない。 据え置き組み込み SQL、組み込み SQL も参照。
- ストレージ・グループ
- Db2 for z/OSデータが保管できるディスクの名前付きセット。
- ストアード・プロシージャー
- SQL CALL ステートメントを使用して呼び出すことができるユーザー作成のアプリケーション・プログラム。
- ストリング
- プログラミング言語では、テキストを格納および操作するために使用されるデータの形式。
- ストリング区切り文字
- ストリング定数を囲むために使用される記号。 SQL ストリング区切り文字は、アポストロフィ (') であるが、COBOL アプリケーションは例外で、ユーザーが引用符 (") またはアポストロフィ (') を割り当てる。
- 強い型定義
- データ・タイプが一致しない 2 つのオブジェクトが互いに比較されないようにして、異なるタイプのデータを受け入れるよう定義されたオブジェクトにデータが割り当てられないようにする処理。
- 構造
- カップリング機能上でストレージをマッピングし、管理するために z/OS を使用する構成。
- 表、データベース、ビュー、索引、および表スペースなど、さまざまなタイプのDb2オブジェクトを総称的に参照する名前。
- 構造化照会言語 (SQL)
- リレーショナル・データベースのデータを定義および操作するための標準化言語。
- Structured Query Language for Java (SQLJ)
- Java における組み込み SQL の規格。Java プロシージャーおよびユーザー定義関数を定義して呼び出す。また、Java プログラムでデータベース構造化タイプを使用する。
- 構造所有者
- グループ・バッファー・プールに関連して、再作成、チェックポイント、および損傷評価処理を調整し、グループ・バッファー・プールしきい値をモニターし、しきい値に達したときにキャストアウト所有者に通知するアクティビティーを担当するDb2メンバー。
- サブコンポーネント (subcomponent)
- 総合的な機能を提供するために連携して機能する、密接に関連したDb2 for z/OSモジュールのグループ。
- サブジェクト表
- トリガーが作成される対象となる表。 定義したトリガー・イベントがこの表に対して発生すると、トリガーが起動される。
- サブページ
- 物理索引ページを分割できる単位。
- サブクエリー
- 全選択の形式の 1 つ。括弧で囲まれた形式で、照会のコンポーネントとして使用される。
- 副選択
- UNION、INTERSECT、または EXCEPT 演算子を含まない照会形式。 副選択の照会構文は、プラットフォームに応じて異なる。
- 代替文字
- ターゲットのコード化表現に一致する文字のない、 ソース・プログラム内の任意の文字を文字変換するときに、代替となる固有の文字。
- サブシステム
- z/OS で、1 つ以上の機能を実行するが、要求されるまでは何も行わないサービス・プロバイダー。 例えば、各 IBM MQ for z/OS キュー・マネージャーまたはDb2 for z/OSデータベース管理システムのインスタンスは z/OS サブシステムである。
- サロゲート・ペア (surrogate pair)
- 2 つの 16 ビットのコード単位のシーケンスで構成される単一文字のコード化表現。このペアの最初の値は、U+D800 から U+DBFF の範囲の上位サロゲートのコード単位で、2 番目の値は U+DC00 から U+DFFF の範囲の低位サロゲートのコード単位である。 サロゲート・ペアは、32 ビットのコード単位を使用せずに追加の 1,048,576 文字をエンコードするための拡張メカニズムを提供する。
- SVC ダンプ
- z/OS またはDb2の機能リカバリー・ルーチンがエラーを検出したときに出されるダンプ。
- 同期点
- 整合点を参照。
- 同期点ツリー
- リカバリー・マネージャーで始まって作業論理単位に関与するリカバリー・マネージャーおよびリソース・マネージャーのツリー。最終的なコミット決定を行う。
- 同義語 (synonym)
- SQL において、表ビューの代替名。 シノニムが定義されているサブシステムにあるオブジェクトを参照するためのみに使用できる。 シノニムは修飾できないため、他のユーザーが使用することはできない。
- シスプレックス
- 特定の複数システム・ハードウェア・コンポーネントおよびソフトウェア・サービスを介して互いに通信を行う一連の z/OS システム。
- シスプレックス照会並列処理
- 複数のDb2 for z/OSサブシステムで複数のタスクを使用することによって達成される単一照会の並列実行。 照会 CP 並列処理も参照。
- システム管理者
- 管理権限を持つDb2データベース・ユーザー。 Db2 for Linux、UNIX、Windows およびDb2 for z/OSでは、この権限は SYSADM。 Db2 for IBM i では、この権限は *ALLOBJ。
- システム・エージェント
- Db2 for z/OSが作成する作業要求。プリフェッチ処理、据え置き書き込み、およびサービス・タスクなど。 関連エージェントも参照。
- システム許可 ID
- トラステッド接続を確立するために使用される 1 次Db2許可 ID 。 外部エンティティー (ミドルウェア・サーバーなど) によって提供されるシステム・ユーザー ID から派生する。
- システム会話 (system conversation)
- 分散処理を開始する前に、2 つのDb2 for z/OSサブシステムがシステム・メッセージを処理するために確立しなければならない会話。
- システム定義ルーチン
- システム DBADM および SQLADM 権限が、ルーチンおよびルーチン内で実行されるすべてのパッケージに対して暗黙的な実行特権を持つオブジェクト (関数またはプロシージャー)。
- システム管理機能 (SMF)
- さまざまなシステムおよびジョブ関連情報を収集して記録する z/OS のコンポーネント。
- システム期間
- 行の有効期間を示す値を格納する 1 対の列。この値は、システムによって保守される。 システム期間データ・バージョン管理、システム期間テンポラル表も参照。
- システム期間データ・バージョン管理
- データベース・マネージャーがシステム期間を使用して行う履歴データの自動保守。 システム期間、システム期間テンポラル表も参照。
- システム期間テンポラル表
- システム期間データのバージョン管理を使用して定義される表。 バイテンポラル表、履歴表、システム期間、システム期間データ・バージョン管理も参照。
- システム・ネットワーク体系 (SNA) (Systems Network Architecture (SNA))
- ネットワークの構成および操作を介して情報を伝送し、制御するための論理構造、形式、プロトコル、および操作シーケンスの記述。
T
- テーブル
- リレーショナル・データベースにおいて、特定の数の列で構成されるデータベース・オブジェクト。順不同の行セットを保管するのに使用される。 基本表、一時表、ビューも参照。
- 表制御のパーティション化 (table-controlled partitioning)
- パーティション化の 1 つのタイプで、 CREATE TABLE ステートメントで定義された値によってパーティション表のパーティション境界が制御される。
- 表関数 (table function)
- 引数のセットを受け入れ、 参照元の SQL ステートメントに表を戻す関数。 表関数は、副選択の FROM 節でのみ参照できる。 関数、ルーチン、ユーザー定義関数も参照。
- 表ロケーター
- SQL 内またはユーザー定義関数内から表をトリガーするアクセスを許可するメカニズム。 遷移表を表すフルワード整数値。 遷移表も参照。
- 表スペース
- データベース内のストレージの論理装置。 Db2 for z/OSでは、1 つ以上の表のデータを保管する 1 つ以上のページ・セット。 Db2 for Linux、UNIX、Windows ではコンテナーの集合。表のデータ、索引、ロング・フィールド、LOB 部分は同じ表スペースまたは別の表スペースに保管できる。 ページ・セットも参照。
- 表スペース・セット
- 表スペースおよびパーティションの集合。表スペース内に含まれる表は互いに従属関係にあるので、 この集合はまとめてリカバリーする必要がある。 従属関係は、例えば、親表と下層表の間や、基本表と補助表の間に存在する。
- タスク制御ブロック (TCB) (task control block (TCB))
- z/OS 制御ブロックの一種であり、この制御ブロックを使用して、サブシステムに接続されているアドレス・スペース内のタスクに関する情報を伝達する。 アドレス・スペース接続も参照。
- TB
- テラバイトを参照。
- TCB
- タスク制御ブロックを参照。
- TCP/IP
- Transmission Control Protocol/ Internet Protocol を参照。
- TCP/IP ポート
- TCP/IP ホスト内で TCP/IP ネットワーク・アプリケーションを識別する 2 バイトの値。
- テンプレート
- 動的割り振りに使用されるDb2ユーティリティー出力データ・セット記述子。 TEMPLATE ユーティリティー制御ステートメントによって定義される。
- テンポラル表
- 行の有効期間を記録する表。
- 一時表
- 一時データを保持する表。 一時表は、非常に多数の行が含まれる照会からの中間結果を保持またはソートするのに役立つ。 一時表には、作成済みの一時表と宣言済み一時表の 2 種類あり、 それぞれ別の SQL ステートメントによって作成される。 基本表、作成された一時表、宣言された一時表、結果表、表も参照。
- テラバイト (TB)
- プロセッサー・ストレージ、実記憶域および仮想記憶域、およびチャネル・ボリュームの場合は 2 の 40 乗または 1 099 511 627 776 バイト。 ディスク・ストレージ容量および通信ボリュームの場合は 1 000 000 000 000 バイト。
- テキスト XML 形式 (textual XML format)
- 文字値を使用する XML データ表記。人が直接判読できるようにするための方法。
- thread
- アプリケーションの接続を記述し、その進行状況をトレースし、リソース機能を処理し、そのDb2リソースおよびサービスへのアクセス可能性を区切るDb2構造。 ほとんどのDb2 関数はスレッド構造下で実行される。
- スレッド・セーフ
- 1 つのプロセスの中で同時に複数のスレッドが呼び出すことのできる関数、マクロ、またはオペレーティング・システム・サービスのこと。 再入可能コードも参照。
- 3 部構成の名前
- ピリオドで区切られた、ロケーション名、許可 ID、およびオブジェクト名から構成される表、ビュー、別名の完全名。
- 時間
- 時刻を時、分、秒で示す 3 つの部分から成る値。 タイム・スタンプも参照。
- timeout
- リソースが使用できないことによる、アプリケーションまたはDb2 for z/OSサブシステムいずれかの異常終了。
- タイム・シェアリング・オプション (TSO)
- z/OS オペレーティング・システムの基本エレメント。ユーザーはこれを使用してシステムと対話式に作業できる。 対話式システム生産性向上機能も参照。
- タイム・スタンプ
- 日付と時刻から成る 7 部構成の値。 タイム・スタンプは、年、月、日、時、分、秒、および小数秒で表現される。 時間も参照。
- Timestamp with time zone
- タイム・スタンプとタイム・ゾーンで構成される 2 部構成の値。 timestamp with time zone は、年、月、日、時間、分、秒、マイクロ秒、タイム・ゾーン時間、およびタイム・ゾーンの分で表される。
- トレース
- モニター、監査、パフォーマンス、アカウンティング、統計、および保守容易度 (グローバル) データを収集する機能を提供するDb2 for z/OS機能。
- トランザクション
- 1 つの作業論理単位を形成するアトミックな一連の SQL ステートメント。 トランザクション内で行われるデータ変更は、 すべていっしょに 1 単位としてコミットまたはロールバックされる。
- トランザクション・ロック
- SQL ステートメントの同時実行を制御するために使用されるロック。
- トランザクション・プログラム名
- SNA LU 6.2 会話において、会話の残りの半分となるリモート論理装置でのプログラム名。
- トランザクション開始 ID 列 (transaction-start-ID column)
- AS TRANSACTION START ID 節を指定して定義される生成列。 この値は、表への行の挿入時、および行内の列の更新時に必ず割り当てられる。 トランザクション開始 ID 列は、システム期間テンポラル表で使用される。 生成列、行開始列、行終了列も参照。
- 遷移表
- トリガー・イベントの発生により影響を受けたサブジェクト表のすべて行の、イベントの発生前後の状態を含む一時表。 トリガー定義にあるトリガーされた SQL ステートメントは、変更された行の表の旧状態または新状態で参照することができる。 表ロケーターも参照。
- 遷移変数
- FOR EACH ROW トリガーでのみ有効な変数。 遷移変数を用いて現在行の遷移値にアクセスできる。 古い遷移変数は、修正が適用される前の行の値であり、新しい遷移変数は、修正後の行の値である。
- 伝送制御プロトコル/インターネット・プロトコル (Transmission Control Protocol/Internet Protocol) (TCP/IP)
- 業界標準となっている非プロプラエタリーの通信プロトコル・セット。 さまざまな種類の相互接続ネットワークを介して複数のアプリケーションが通信するための、 信頼性の高いエンドツーエンド通信を提供する。
- ツリー
- 階層状にリンクされた要素を持つデータ構造。
- トリガー
- 1 つの基本表または基本ビューに関連付けられ、 規則を定義するデータベース・オブジェクト。 規則には、関連した基本表または基本ビューに対してデータベース操作 (挿入、更新、 または削除) が発生した場合に実行される一連の SQL ステートメントが含まれる。 AFTER トリガー、BEFORE トリガー、削除トリガー、INSERT トリガー、INSTEAD OF トリガー、トリガー起動、トリガー起動時間、トリガー粒度、UPDATE トリガーも参照。
- トリガー起動 (trigger activation)
- トリガー定義の中で定義されているトリガー・イベントの実行時に発生するプロセスのこと。 トリガー起動は、トリガー・アクション条件の評価と、 トリガー SQL ステートメントの条件付き実行から構成される。 AFTER トリガー、BEFORE トリガー、トリガー、トリガー起動時間も参照。
- トリガー起動時間
- トリガーをトリガー・イベントの前後に起動するかどうかに関する、トリガー定義内の指示。 AFTER トリガー、BEFORE トリガー、トリガー、トリガー起動も参照。
- トリガー本体 (trigger body)
- トリガーが起動され、 そのトリガー・アクション条件が真であると評価された場合に実行される、一連のトリガー SQL ステートメント。 トリガー・アクション、トリガー・アクション条件、トリガー SQL ステートメントも参照。
- トリガー・カスケード (trigger cascading)
- 1 つのトリガーのトリガー・アクションによって 別のトリガーが起動されるときに発生する処理。
- トリガー・アクション (triggered action)
- トリガーが起動されたときに実行される SQL ロジック。 トリガー・アクションは、オプションの 1 つのトリガー・アクション条件と、トリガー・アクション条件が真の場合にのみ実行される一連のトリガー SQL ステートメントで構成される。 トリガー本体、トリガー・アクション条件、トリガー SQL ステートメントも参照。
- トリガー・アクション条件 (triggered action condition)
- トリガー・アクションのオプションの一部。 このブール条件は、WHEN 節で定義され、トリガー SQL ステートメントを実行すべきかどうかを判別するために評価する条件を指定する。 トリガー本体、トリガー・アクション、トリガー SQL ステートメントも参照。
- トリガー SQL ステートメント (triggered SQL statements)
- トリガーが起動され、 そのトリガー・アクション条件が真であると評価された場合に実行される、一連の SQL ステートメントの 1 つ。 トリガー SQL ステートメントの集合は、トリガー本体とも呼ばれる。 トリガー本体、トリガー・アクション、トリガー・アクション条件も参照。
- トリガー細分性 (trigger granularity)
- SQL において、トリガーをトリガー SQL ステートメントに対して一度だけ起動するか、 または SQL ステートメントによって変更される各行ごとに一度起動するかを決定するトリガーの特性。 トリガーも参照。
- トリガー・イベント
- トリガー定義内で指定された操作。そのトリガーを起動する。 トリガー操作 (挿入、更新、または削除) と、操作が実行されるサブジェクト表またはビューで構成される。
- トリガー SQL 操作 (triggering SQL operation)
- サブジェクト表に対して操作が実行されたときにトリガーの起動のきっかけとなる SQL 操作。
- トリガー・パッケージ (trigger package)
- Db2 for z/OSにおいて、CREATE TRIGGER ステートメントが実行されるときに作成されるパッケージ。 このパッケージは当該トリガーが起動されたときに実行される。
- トラスト属性 (trust attribute)
- トラストを確立する属性。 トラステッド関係は、1 つ以上のトラスト属性に基づいて確立される。
- トラステッド接続 (trusted connection)
- データベース・サーバーに定義される固有の信頼できるコンテキストと属性が一致するデータベース接続。
- トラステッド接続再利用
- トラステッド接続上の現行ユーザー ID を別のユーザー ID に切り替える機能。
- トラステッド・コンテキスト
- データベース管理システムと外部エンティティーの間のトラステッド関係の確立を有効にするデータベース・セキュリティー・オブジェクト。
- トラステッド・コンテキストのデフォルト・ロール (trusted context default role)
- トラステッド・コンテキスト定義で、ユーザー固有のロールによってオーバーライドされない限り、トラステッド・コンテキストのすべてのユーザーに継承されるロール。 信頼されたコンテキストのユーザー固有の役割も参照してください。
- トラステッド・コンテキスト・ユーザー (trusted context user)
- トラステッド接続の現行のユーザー ID の切り替え先として許可されるユーザー ID。
- トラステッド・コンテキストのユーザー固有ロール (trusted context user-specific role)
- 特定のトラステッド・コンテキスト・ユーザーに関連したロール。 これは、トラステッド接続の現行のユーザー ID が特定のトラステッド・コンテキスト・ユーザーの ID と一致する場合、トラステッド・コンテキストのデフォルト・ロールをオーバーライドする。 信頼されたコンテキストのデフォルトの役割も参照してください。
- トラステッド関係 (trusted relationship)
- ミドルウェア・サーバーとデータベース・サーバーなどの、2 つのエンティティー間の特権のある関係。 この関係により、通常であれば不可能な 2 つのエンティティー間の固有の対話セットが可能になる。
- TSO
- タイム・シェアリング・オプションを参照。
- TSO 接続機能
- Db2 機能は、DSNコマンドプロセッサと DB2I。 CICS 環境または IMS 環境用に記述されていないアプリケーションは、TSO 接続機能の下で実行できる。
- タイプ 2 索引
- 索引入力を疑似削除とするマーキングをサポートする索引。
- 型付きパラメーター・マーカー
- ターゲットのデータ・タイプと一緒に指定するパラメーター・マーカー。 一般的な形式は CAST (? AS data type)。 パラメーター・マーカー、非型付きパラメーター・マーカーも参照。
U
- UCS
- 汎用文字セットを参照。
- UCS-2
- 2 オクテットでコード化された 汎用文字セット。これは、それぞれの文字が 16 ビットで表されることを意味する。 UCS-2 は UTF-16 のサブセットである。 UTF-16、UTF-8 も参照。
- UDF
- ユーザー定義関数を参照。
- UDT
- ユーザー定義のデータ型を参照。
- 非コミット読み取り (UR)
- トランザクション内の照会に適用される分離レベル。他のトランザクション内のステートメントによる行の変更がコミットされていない場合も含めて、照会は任意の行を読み取ることができる。 データの変更中は、UR 分離レベルは CS にアップグレードされる。 カーソル固定、分離レベル、読み取り固定、反復可能読み取りも参照。
- 基本ビュー (underlying view)
- 別のビューが直接または間接に定義されているビュー。
- 元に戻す
- リカバリー可能なDb2リソースに対してリカバリー単位が行った変更をバックアップする必要があることを示すリカバリー単位の状態。
- Unicode
- 全世界で広く使用されているさまざまな言語で書かれるテキスト、および一部の古典テキストや歴史的テキストの交換、処理、および表示をサポートする文字エンコードの標準規格の 1 つ。 マルチバイト文字セットも参照。
- union
- 2 つの SELECT ステートメント の結果を結合する SQL 操作。 いくつかの表から取得した値のリストをマージする ために使用されることが多い。
- ユニーク制約
- 主キーまたはユニーク索引のキー内の 2 つの値が同一になり得ないという規則。 制約も参照。
- 固有索引
- 表の列または列セットに同一のキー値がないことを保証する索引。
- リカバリー単位
- 単一のリソース・マネージャー内でのリカバリー可能な操作のシーケンス。例えば、Db2 for z/OSのインスタンス。 作業単位も参照。
- 作業単位 (UOW)
- アプリケーション・プロセスにおけるリカバリー可能な一連の操作。 アプリケーション・プロセスは、常に単一の UOW であるが、コミットまたはロールバック操作のため、アプリケーション・プロセス全体には複数の UOW が関与する。 マルチサイト更新操作では、単一の UOW に複数のリカバリー単位 (unit of recovery) を組み込むことができる。 マルチサイト更新、リカバリー単位も参照。
- 汎用文字セット (UCS)
- すべてのデータを 2 バイト (UCS-2) または 4 バイト (UCS-4) として表現できるようにする ISO 標準。 UCS-2 形式のエンコード方式は、世界中のほとんどの記述言語の必要な文字に対応できる。
- ユニバーサル表スペース (UTS)
- パーティションおよびセグメント化された編成を持つ表スペース。範囲ごと、および増加対応パーティション表スペースも含まれる。 パーティション、増加対応パーティション表スペース、パーティション化表スペース、範囲パーティション化表スペース、セグメント、セグメント化表スペースも参照。
- ロック解除
- 以前にロックされたオブジェクトまたはシステム・リソースを解放して、 それを一般に使用できるように戻すこと。
- 非型付きパラメーター・マーカー
- ターゲットのデータ・タイプを指定しないで指定するパラメーター・マーカー。 パラメーター・マーカー、型付きパラメーター・マーカーも参照。
- UOW
- 作業単位を参照してください。
- 更新可能性
- 位置付けられた更新と削除を実行するカーソルの機能。 カーソルの更新可能性 は、SELECT ステートメントと DECLARE CURSOR ステートメントで指定される カーソル・センシティビティー・オプションに左右される。
- 更新ホール (update hole)
- 結果表の行が再フェッチされるときに、実際は基礎表の値が更新されたために行が検索条件を満たさなくなっている場合に、カーソルが置かれる位置。 削除ホール、ホールも参照。
- 更新トリガー (update trigger)
- トリガー定義で指定された表またはビューに対する更新操作によって活動化されるトリガー。 削除トリガー、INSERT トリガー、INSTEAD OF トリガー、トリガーも参照。
- UR
- 未コミットの読み取りを参照してください。
- ユーザー定義のデータ型 (UDT)
- CREATE TYPE ステートメントを使用してDb2データベース・システムに定義されるデータ型。これ以降は、SQL ステートメントの中で参照できる。 特殊タイプも参照。
- ユーザー定義関数 (UDF)
- CREATE FUNCTION ステートメントを使用してDb2データベース・システムに定義される関数。これ以降は、SQL ステートメントの中で参照できる。 組み込み関数、外部関数、関数、ルーチン、ソース派生関数、SQL 関数、表関数も参照。
- ユーザー定義グローバル変数 (user-defined global variable)
- CREATE VARIABLE ステートメントを使用してDb2データベース・システムに定義されるグローバル変数。これ以降は、SQL ステートメントの中で参照できる。 組み込みグローバル変数も参照。
- ユーザー定義プロシージャー (user-defined procedure)
- CREATE PROCEDURE ステートメントを使用してDb2データベース・システムに定義されるプロシージャ―。これ以降は、SQL ステートメントの中で参照できる。 外部プロシージャー、プロシージャ―、ルーチン、SQL プロシージャーも参照。
- ユーザー・ビュー (user view)
- 論理データ・モデリングで、 ビジネスが必要とする重要な情報のモデルまたは表示を指す。
- UTF-16
- Unicode 変換形式の 16 ビットエンコード方式。何万文字ものコード値を提供するために設計された、 UCS-2 のスーパーセットである。 UTF-16 形式のデータの CCSID 値は 1200 である。 UCS-2、UTF-8 も参照。
- UTF-8
- Unicode 変換形式の 8 ビットエンコード方式。既存の ASCII ベース・システムで使いやすいように 設計されている。 UTF-8 形式のデータの CCSID 値は 1208 である。 UCS-2、UTF-16 も参照。
- UTS
- ユニバーサル表スペースを参照。
V
- 値
- SQL で操作されるデータの最小単位。
- 変数
- 変更可能な値を表記したもの。
- 可変関数 (variant function)
- 非決定的関数を参照。
- 可変長ストリング
- 設定された制限範囲内であれば長さが固定されない、文字、グラフィック、またはバイナリーのストリング。
- バージョン
- 類似のプログラムまたはパッケージのセットのメンバー。Db2 for z/OSでは、類似のデータベース要求モジュール (DBRM) またはラージ・オブジェクト (LOB) のセットのメンバー。
- ビュー
- 基礎となる一連の表に格納されたデータに基づく論理表。 ビューによって戻されるデータは、基礎となる表に対して実行される SELECT ステートメントによって決定される。 基本表、表も参照。
- 仮想記憶アクセス方式 (Virtual Storage Access Method) (VSAM)
- ディスク装置上の固定長または可変長レコードに対する、直接処理または順次処理のためのアクセス方式。 VSAM データ・セットまたはファイル内のレコードは、 キー・フィールドによる論理順序 (キー・シーケンス)、 データ・セットまたはファイル内に書き込まれる物理的順序 (入力シーケンス)、 または相対レコード番号を使用して編成することができる。
- 仮想記憶通信アクセス方式 (VTAM)
- SNA ネットワーク内の通信およびデータの流れを制御する IBM ライセンス・プログラム。
- VOLATILE 表 (volatile table)
- 比較的短時間で、カーディナリティーが大きく変化する表。 非 VOLATILE 表に関して収集される統計と比較した場合、VOLATILE 表に関して収集される統計が表内の実際のデータを表している可能性は低くなる。 オプティマイザーは、VOLATILE 表に関係するアクセス・プランを決定する際にこの点を考慮に入れる。
- VSAM
- 仮想記憶アクセス方式を参照。
- VTAM
- 仮想記憶通信アクセス方式を参照。
W
- ウォーム・スタート
- 通常のDb2再始動プロセス。Db2の制御下にあるデータが整合するように、ログ・レコードの読み取りおよび処理が関与する。 コールド・スタートも参照。
- WLM アプリケーション環境
- 1 つまたは複数のプロシージャーと関連付けられる z/OS ワークロード管理プログラムの属性。 WLM アプリケーション環境は、特定のプロシージャーを実行するアドレス・スペースを決定する。
- WLM エンクレーブ
- 複数のアドレス・スペースにある複数のディスパッチ可能単位 (サービス要求ブロックおよびタスク) にまたがることができる構成。単一の作業要求の一部として、ワークロード・マネージャー (WLM) が報告し、管理できる。
- オペレーター宛メッセージ (write to operator) (WTO)
- オペレーター・コンソールへのメッセージの送信に使用されるシステム・サービス。修正を要する可能性のあるエラーまたはシステム状態をオペレーターに通知する。 応答は必須ではない。
- WTO
- 演算子への書き込みを参照してください。
X
- XCF
- システム間カップリング機能を参照。
- XES
- システム間拡張サービスを参照。
- XML
- Extensible Markup Language を参照。
- XML 属性 (XML attribute)
- タグ付き XML エレメント内の名前と値のペア。エレメントの何らかの特性を変更する。
- XML 列
- XML 値を保管し、SQL 組み込みデータ・タイプ XML を使用して定義される表の列。
- XML データ・タイプ
- XML 値のデータ型。
- XML エレメント (XML element)
- 開始タグおよび終了タグで区切られた XML の論理構造。
- XML 索引
- XML パターンに基づく索引キーを提供して XML 文書内のノードへの効率的なアクセスを提供する、XML 列の索引。
- XML ロック
- XML データに対する列レベルのロック。 XML ロックの操作は、LOB ロックの操作に類似している。
- XML ノード
- 文書内の有効で完全な構造の最小単位。 例えば、ノードは要素、属性、またはテキスト文字列を表すことができる。
- XML ノード ID 索引
- XML 表で暗黙的に作成された索引。XML 文書への効率的なアクセスと、同じ文書内の複数の XML データ行の間のナビゲーションを提供する。
- XML パターン
- スラッシュで区切られたエレメント名のリスト。XML 文書および特定のノード特性によりパスを記述する。 パターンは、指定と一致するエレメントを選択する。 XML パターンは、データベース内の XML 列で索引を作成するために指定される。
- XML 発行関数 (XML publishing function)
- SQL 値から XML 値を戻す関数。
- XML スキーマ
- どのエレメントをどの組み合わせで許可するかを指示することによって、XML ファイルの内容を記述および制約するメカニズム。 XML スキーマは、文書型定義 (DTD) の代わりになるもので、データの型付け、継承、および表示の領域で機能性を拡張するのに使用できる。
- XML スキーマ・リポジトリー (XSR)
- Db2データベース・システムが、データベース内の XML インスタンス文書内の外部で参照される XML 成果物への依存関係を管理できるようにするリポジトリー。 サポートされる XSR オブジェクトには、XML スキーマ、文書型定義 (DTD)、および他の外部エンティティーが含まれる。 XSR に登録されると、これらのオブジェクトは固有 ID を持ち、XML インスタンス文書の妥当性検査に使用することができる。
- XML 直列化関数
- XML 値からシリアライズ XML 文字列を戻す関数。
- XML 表 (XML table)
- XML 列が基本表に追加されるときに暗黙的に作成される補助表。 XML データを保管し、基本表内の列はそのデータを指す。
- XML 表スペース
- XML 列が基本表に追加されるときに暗黙的に作成される表スペース。 表スペースは XML 表を保管する。 基本表がパーティション化されると、XML データ列ごとに 1 つの パーティション化された表スペースが作成される。
- X/Open
- さまざまなコンピューター・システムおよびソフトウェア・コンポーネント間の非互換性を解決するために、仕様およびテスト・スイートを作成する産業コンソーシアム。
- XRF
- 拡張リカバリー機能を参照。
- XSR
- XML スキーマ・リポジトリーを参照。
Z
- z/OS
- 64 ビット実記憶を使用する、IBM メインフレームのオペレーティング・システム。