キャッシュ要求の処理
Db2 が RACF アクセス制御モジュールへのリクエストの結果をキャッシュしている場合、XAPLUCHK によってオブジェクトの所有権以外の理由でアクセスが許可されているかどうかを判断します。
Db2 は、このタイプの要求が、XAPLACAC (XAPLFLG2 ビット 5) を '1'B に設定して実行されていることを示します。 このビットがオンで、XAPLUCHK が認証 ID の場合、 RACF アクセス制御モジュールは、オブジェクトに対する XAPLUCHK の所有権チェックを抑制します。
Db2 は、以下のオブジェクトおよび特権に、XAPLACAC を設定する場合があります。
- パッケージ (実行)
- UDF (実行)
- ストアード・プロシージャー (実行)
- シーケンス (使用)
- 表 (選択、挿入、削除、更新)
- ビュー (選択、挿入、削除、更新)
挿入、削除、および更新に関するビューの所有権検査は、ビューの基本表に対して実行されます。 ビューの選択特権に関する所有権検査はありません。