CREATE VIEW 特権
十分な権限があれば他のユーザーのためにビューを作成できます。
Db2 のインストール時に、パネルDSNTIPP(サブシステムパラメータDBACRVW)のインストールオプションDBADM CREATE AUTHがYESに設定されている場合、 いずれかのデータベースに対する
DBADM権限を持つユーザーは、他のユーザー用のビューを作成することができます。
複数のデータベースからの表または表とビューの組み合わせに基づいて 1 つのビューが作成される場合、 ビュー作成者は、このビューで参照される表を含む最少 1 つのデータベースに対して DBADM 特権を 持つ必要があります。
RACF アクセス制御モジュールは、XAPLCRVWフィールドがDBACRVWサブシステム・パラメータが有効であることを示し、CREATE VIEW特権が以下のリソースによって許可されていない場合、リスト内の各データベースについてユーザーのDBADM権限をチェックします
- SYSCTRL
- SYSADM
- SYSDBADM
暗黙データベースの場合は、DSNDB04 で検査が行われます。 各 DBADM 検査の結果は、各データベースに関連付けられた XAPLDBDA フィールドに設定され ます。
ビュー名が明示的な修飾子とともに指定された場合、まずビュー作成権限(CRTVUAUTT)の認証チェックが実行されます。 CRTVUAUTT 検査が失敗すると、RACF は、許可されていない要求に関するメッセージ ICH408I を出します。 Db2 次に、明示的な修飾子がそのプロセスの二次認証ID( グループ)であるかどうかを判断するための別のチェックを行います。 RACF CRTVUAUTTチェックが成功した場合、または明示的修飾子がセカンダリ認証IDである場合、権限セットにビューの作成に必要な権限が含まれていることを条件に、ビューは正常に作成されます。