アプリケーション・プログラムからのコマンドの発行
ある種のアプリケーション・プログラムで Db2 コマンドを出すことができます。
このタスクについて
- APF 許可プログラム
IMS と同様に、 Db2 コマンド(STARTを含む DB2 )は、MGCRE(SVC 34)サービスにより、APF認定プログラムから複数の Db2 サブシステムに渡すことができます。 z/OS® サービスによって、 したがって、コマンド接頭部の値は、 コマンドの宛先となる特定のサブシステムを識別します。 サブシステムコマンドの接頭辞は、 Db2 がインストールされると、 IMS のように指定されます( SYS1.PARMLIB メンバーの IEFSSNxx)。 Db2 WTOコマンドおよびレスポンストークン(CART)をサポートし、 z/OS WTOコマンドおよびレスポンストークン(CART)をサポートし、個々の Db2 コマンドレスポンスメッセージを呼び出し元のアプリケーションプログラムにルーティングします。 単一のアプリケーション・プログラムから複数のDb2コマンドが出される場合には CART の使用が必要です。
例えば、バッチ・ジョブとして実行される APF 許可プログラムから、デフォルトのDb2サブシステムに対して DISPLAY THREAD を発行するには、以下のコードを使用します。
MODESUPV DS 0H MODESET MODE=SUP,KEY=ZERO SVC34 SR 0,0 MGCRE CMDPARM EJECT CMDPARM DS 0F CMDFLG1 DC X'00' CMDLENG DC AL1(CMDEND-CMDPARM) CMDFLG2 DC X'0000' CMDDATA DC C'-DISPLAY THREAD' CMDEND DS 0CDb2は以下のメッセージを戻します。
DSNV401I - DISPLAY THREAD REPORT FOLLOWS - DSNV402I - ACTIVE THREADS - ⋮ DSN9022I - DSNVDT '-DISPLAY THREAD' NORMAL COMPLETION- IFI アプリケーション・プログラム
アプリケーション・プログラムは、計測機能インターフェース (IFI) を使用してDb2コマンドを出すことができます。 この方式でのコマンドの発行は、そのコマンドが成功したか失敗したかに関する情報をプログラムに返します。 コマンドがゼロ以外の戻りコードを出した場合、プログラムに返される情報には、処理されたコマンドに関する診断情報が含まれます。 非同期で実行されるコマンドの場合、戻りコードはそのコマンドが正常に開始されたかどうかを示します。
IFIアプリケーションプログラムプロトコルは、 IMS、 CICS®、TSOアタッチメント機能、コールアタッチメント機能(CAF)、 リソースリカバリーサービスアタッチメント機能 (RRSAF)を通じて利用可能です。