SQLSTATE 値および一般エラー・コード
Db2 は、アプリケーション・サーバーまたはリクエスターとして機能する場合に SQLSTATE 値を生成します。
SQLSTATEの値は、標準規格である ISO/IEC 9075:1992、Database Language SQL および ANSI X3.135-1992 Database Language SQL に含まれるSQLSTATE仕様に基づいています。
SQLSTATE 値は、SQLCA の最後の 5 バイトを用いてアプリケーションに戻されます。 5 文字の各値は、最後に実行された SQL ステートメントの結果を示す戻りコードです。
SQLSTATE 値は、アプリケーション・プログラムが、 特定のエラーまたはエラーのクラスをテストできるようにつくられています。 SQLSTATE 値の最初の文字は、SQL ステートメントが正常に実行されたか、 されなかったか (それぞれゼロ、またはゼロ以外) を示しています。
SQLSTATE 値は、2 文字のクラス・コード値と、 それに続く 3 文字のサブクラス・コード値から構成されます。 クラス・コード値は実行の成功状態または不成功状態のクラスを表します。 アプリケーションでは、「7」から「9」、 または「I」から「Z」で始まるクラス、 ならびに「I」から「Z」で始まるクラスのサブクラスを定義することができます。
表1は、SQLSTATEクラスコードを特定します。 以降の表で、各クラス・コードのサブコードについて説明します。
JavaプログラムのSQLSTATE値 :46600から 466ZZ の範囲のSQLSTATE値については、 IBM Data Server Driver for JDBC and SQLJ が発行したSQLSTATE を参照してください。
| クラス・コード | 意味 | サブコード |
|---|---|---|
| 00 | 無条件正常終了 | 表 2 |
| 1 | 警告 | Table 3 |
| 02 | データなし | 表4 |
| 07 | 動的 SQL エラー | 表5 |
| 08 | 接続例外 | 表6 |
| 09 | トリガー・アクション例外 | 表7 |
| 0A | フィーチャーがサポートされていない | 表8 |
| 0F | トークンが無効 | 表9 |
| 0K | ハンドラーがアクティブでないときに RESIGNAL | 表10 |
| 0N | SQL/XML マッピング・エラー | 表11 |
| 10 | XQuery エラー | 表12 |
| 20 | Case ステートメントで case が見つかりません | 表13 |
| 21 | カーディナリティー違反 | 表14 |
| 22 | データ例外 | 表15 |
| 23 | 制約違反 | 表16 |
| 24 | カーソル状態が無効 | 表17 |
| 25 | トランザクション状態が無効 | 表18 |
| 26 | SQL ステートメント ID が無効 | 表19 |
| 2D | トランザクション終了が無効 | 表20 |
| 34 | カーソル名が無効 | 表21 |
| 35 | 無効な条件番号 | 表22 |
| 36 | カーソル感度例外 | 表23 |
| 38 | 外部関数例外 | 表24 |
| 39 | 外部関数呼び出し例外 | 表25 |
| 3B | セーブポイント例外 | 表26 |
| 3C | 未確定カーソル名 | 表27 |
| 40 | トランザクションのロールバック | 表28 |
| 42 | 構文エラーまたはアクセス規則違反 | 表29 |
| 44 | WITH CHECK OPTION 違反 | 表30 |
| 46 | Javaエラー | 表31 |
| 51 | アプリケーション状態が無効 | 表32 |
| 53 | 無効なオペランドまたは矛盾する指定 | 表33 |
| 54 | SQL または製品の限界を超過 | 表34 |
| 55 | オブジェクトが前提条件の状態にない | 表35 |
| 56 | その他の SQL または製品エラー | 表36 |
| 57 | リソースを使用できない、またはオペレーター介入 | 表37 |
| 58 | システム・エラー | 表38 |
| 5UA | 共通ユーティリティーおよびツール | 表39 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 00000 | 操作は正常に実行されました。警告または例外条件は発生していません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 01xxx | SQLルーチンまたはユーザーアプリケーションが返した有効な警告SQLSTATE。 RAISE_ERROR および SIGNAL にも使用されます。 |
| 01003 | NULL 値が集約関数の引数から排除されました。 |
| 01004 | ストリングの値をそれより短いストリング・データに代入する際に、 切り捨てられました。 |
| 01005 | SQLDA の項目数が不足しています。 |
| 0100C | 1 つ以上の ad hoc の結果セットが、プロシージャーから返されました。 |
| 0100E | プロシージャーが、多すぎる結果セットを戻しました。 |
| 01011 | PATH 値が切り捨てられました。 |
| 01503 | 結果列の数が、与えられた変数の数より大きくなっています。 |
| 01504 | UPDATE または DELETE ステートメントに、WHERE 節がありません。 |
| 01505 | ステートメントは、この環境では受け入れられないので、実行されません。 |
| 01506 | 算術演算の結果である無効な日付を訂正するため、DATE または TIMESTAMP の値が調整されました。 |
| 01507 | 乗算または除算演算のオペランドとして使用された数の小数部分から、1 つまたは それ以上のゼロ以外の数字が除去されています。 |
| 01514 | 表スペースが、チェック・ペンディング状態におかれていました。 |
| 01515 | 列の非 NULL 値が、変数の範囲を超えるものであるため、 この変数に NULL 値が割り当てられました。 |
| 01516 | 不適当な WITH GRANT OPTION が無視されました。 |
| 01517 | 変換できない文字を、置換文字で置き換えました。 |
| 01519 | 数値が範囲外であるため、null 値が変数に割り当てられました。 |
| 01520 | 文字を変換できないため、 この変数に NULL 値が割り当てられました。 |
| 01521 | 指定されたサーバー名は未定義であるが、 ステートメントが実行されるまで、または別名が使用されるまで、 必要ではありません。 |
| 01522 | CREATE ALIAS ステートメント内で使用されるローカル表またはビューの名前が未定義です。 |
| 01523 | ALL は、ALTER、INDEX、REFERENCES、および TRIGGER は除外するように解釈されました。 これらの特権は、リモート・ユーザーには認可されていないためです。 |
| 01524 | 集約関数の結果に、ビューの列が暗黙に指示する算術式の評価から生じる NULL 値が含まれていません。 |
| 01525 | INSERT 値の数が列の数と同じでありません。 |
| 01527 | SET ステートメントが AS に存在しない特殊レジスターを参照しています。 |
| 01528 | 索引キーには NULL 値を入れられないので、 WHERE NOT NULL が無視されました。 |
| 01530 | 定義変更が、読み取り専用システムで、 対応する変更を必要とする可能性があります。 |
| 01532 | 未定義のオブジェクト名が検出されました。 |
| 01533 | 未定義の列名が検出されました。 |
| 01537 | SQL ステートメントが、リモート・オブジェクトを参照しているので、 EXPLAIN できません。 |
| 01538 | 表が、最大数の列を持っているために、 従属であるとは引き続き定義できません。 |
| 01539 | 接続は成功しましたが、SBCS 文字のみが使用できます。 |
| 01540 | 限界キーが 40 バイトに切り詰められました。 |
| 01542 | 許可 ID は、操作を指定どおりに実行する特権をもっていません。 |
| 01543 | 重複した制約が無視されました。 |
| 01545 | 修飾されていない列名が、相関参照として解釈されました。 |
| 01546 | explain 表の列が正しく定義されていません。 |
| 01548 | 許可 ID に、 識別されたオブジェクトに対して指定された操作を実行する権限がありません。 |
| 01551 | パーティション表スペースは、そのパーティション化索引が作成されていないので、 利用可能ではありません。 |
| 01552 | あいまいな修飾列名は、FROM 文節内の重複名のうち最初の名前に解釈されました。 |
| 01553 | 分離レベル RR が、ページの表スペース・ロック・サイズと矛盾しています。 |
| 01554 | 10 進数乗算がオーバーフローを起こす可能性があります。 |
| 01558 | 配布プロトコルが違反を起こしています。 |
| 01560 | 冗長 GRANT は無視されます。 |
| 01561 | データ収集表に対する更新が、開始側サブシステムに合図されていません。 |
| 01565 | 各種のデータ例外が起きたため、null 値が変数に割り当てられました。 例えば CAST、DECIMAL、FLOAT、または INTEGER スカラー関数の文字値が無効である場合や、浮動小数点が NAN (非数字) である場合や、パック 10 進フィールドに無効データがある場合や、マスク・マッピング・エラーが検出された場合などです。 |
| 01566 | オブジェクトは保留状態になりました。 |
| 01568 | 動的 SQL ステートメントがセミコロンで終わっています。 |
| 01578 | バインド処理で、互換性のない演算子のオペランドが検出されました。 |
| 01590 | タイプ 2 索引にサブページがありません。 |
| 01591 | 位置付け UPDATE または DELETE の結果は、 行の順序に依存することがあります。 |
| 01594 | ALL 情報のための SQLDA の項目数が不足しています (明確に区別された名前を返すために十分な記述子がありません)。 |
| 01596 | 長ストリング・データ・タイプに基づいた特殊タイプに対して、比較関数が作成されませんでした。 |
| 01597 | 特定のおよび非特定のボリューム ID は、ストレージ・グループ内で許されていません。 |
| 01599 | BIND オプションが REBIND で無視されました。 |
| 01600 | カタログ索引の変更で SUBPAGES が無視されました。 |
| 01602 | 最適化処理中に制限が検出されたため、最適化処理の結果が次善のものになる可能性があります。 |
| 01604 | SQL ステートメントが解釈されましたが、実行されませんでした。 |
| 01605 | 再帰共通表式に無限ループが入っている可能性があります。 |
| 01608 | サポートされない値が置換されました。 |
| 01614 | ロケーターの数が結果セットの数を下回っています。 |
| 01615 | バインド・オプションが無視されました。 |
| 01616 | 見積もり CPU コストがリソースの限度を超過しています。 |
| 01624 | バッファー・プールがキャッシュを許さないため、 GBPCACHE 仕様が無視されます。 |
| 01625 | スキーマ名が CURRENT PATH ステートメントに複数回出現します。 |
| 01628 | ユーザー指定のアクセス・パス・ヒントが無効です。 アクセス・パス・ヒントは無視されます。 |
| 01629 | アクセス・パスの選択時に、ユーザー指定のアクセス・パス・ヒントが使用されました。 |
| 01640 | ロールバックできない非コミット INSERT または DELETE があったときに、ROLLBACK TO SAVEPOINT が発生しました。 |
| 01643 | SQLCODE または SQLSTATE 変数への割り当てにより、警告またはエラーが通知されません。 |
| 01644 | DEFINE NO は、VCAT オプションを使用して LOB スペースまたはデータ・セットには適用できません。 |
| 01656 | ROLLBACK TO savepoint により、NOT LOGGED 表スペースが LPL に置かれました。 |
| 01658 | DECRYPT_CHAR および DECYRYPT_DB にバイナリー・データは無効です。 |
| 01659 | 非 ATOMIC ステートメントは、要求されたすべての行を 1 つ以上の警告状態で正常に処理しました。 |
| 01663 | NOT PADDED 文節は、例外表に作成された索引に対しては無視されます。 |
| 01664 | ALTER PARTITION CLAUSE に続いてオプションが指定されていません。 |
| 01665 | 名前またはラベルが切り捨てられました。 |
| 01666 | 最終パーティションの限界キー値は、設定可能な値の最高値または最低値に設定されています。 |
| 01668 | 行セット FETCH ステートメントが、1 つ以上のバインド失敗の処理エラー条件を示す 1 つ以上のデータ行を戻しました。 詳しくは GET DIAGNOSTICS を使用してください。 |
| 01676 | 許可 ID はすでにデータベース・オブジェクトの所有者であるため、転送操作は無視されました。 |
| 01679 | 指定されたシステム許可 ID に対するトラステッド接続を確立できません。 |
| 01680 | オプションが、指定されたコンテキストでサポートされていません。 |
| 01681 | トラステッド・コンテキストは、特定の属性値で使用されるためにもう定義されていません。 |
| 01682 | トラステッド・コンテキストは、ステートメントで指定された一部の (すべてではない) 許可 ID で使用できなくなっています。 |
| 01683 | 非 ATOMIC データ変更ステートメントを含む SELECT が、いくつかの行を正常に戻しましたが、 1 つ以上の警告またはエラーが発生しました。 |
| 01687 | データベース・リソースを使用できませんでした。 処理を続行します。 |
| 0168B | 操作が部分的に成功し、部分的に失敗しました。 詳しくは GET DIAGNOSTICS を使用してください。 |
| 0168C | 10 進浮動小数点演算により、不正確な結果が生成されました。 |
| 0168D | 10 進浮動小数点演算は無効でした。 |
| 0168E | 10 進浮動小数点演算により、オーバーフローまたはアンダーフローが発生しました。 |
| 0168F | 10 進浮動小数点演算により、ゼロによる除算が発生しました。 |
| 0168G | 10 進数浮動小数点演算で、正常でない数値が生成されました。 |
| 0168L | 指定された名前と互換性のある引数を持つルーチンが見つかりませんでした。 |
| 0168T | WITH ROW CHANGE COLUMNS ALWAYS DISTINCT が指定されていますが、データベース・マネージャーは行変更特殊列を返すことができません。 |
| 0168X | ターゲット名前空間とスキーマ・ロケーション・ヒントの組み合わせが、XML スキーマ・リポジトリー内で固有ではありません。 |
| 0168Z | ステートメントは正常に準備されましたが、実行できません。 |
| 01694 | フィーチャーが有効になっていないか、無視されました。 |
| 01695 | データ変更操作の一部として、期間の値が調整されました。 |
| 0169A | 構成パラメーターがオーバーライドされました。 |
| 0169B | Db2 サーバーでは操作は成功しましたが、アクセラレータサーバーでは成功していない可能性があります。 |
| 0169D | アクセラレーターが存在しません。 |
| 01Hxx | 有効な警告 SQLSTATE が、ユーザー定義関数、外部プロシージャー CALL、またはコマンド呼び出しによって返されました。 |
| 01H54 | プロシージャーは正常に戻りましたが、パラメーターの形式または内容のエラーが検出されました。 パラメーター値のエラーに関する情報は、出力パラメーターとして戻されます。 |
| 01H55 | プロシージャーは正常に戻りましたが、内部処理エラーが検出されました。 内部エラー状態に関する情報は、出力パラメーターとして戻されます。 |
| 01H56 | プロシージャーは正常に戻りましたが、指定より高いバージョンのパラメーターをサポートします。 |
| 01H57 | プロシージャーは、指定されたロケールではなく別のロケールに出力を戻しました。 |
| 01H5A | 双方向変換中にデータの切り捨てが発生しました。 |
| 01H5B | 信頼できる接続を確立できます。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 02000 | 以下のいずれかの例外が発生しました。
|
| 02502 | 削除ホールまたは更新ホールが検出されました。 |
| 02504 | FETCH PRIOR ROWSET が部分的な行セットを戻しました。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 07001 | 変数の数がパラメーター・マーカーの数に対して正しくありません。 |
| 07002 | 呼び出しパラメーター・リストまたは制御ブロックが無効です。 |
| 07003 | EXECUTE ステートメントで識別されたステートメントが、 選択ステートメントであるか、または準備された状態にありません。 |
| 07005 | カーソルのステートメント名が、 カーソルと関連付けられない準備されたステートメントを識別しました。 |
| 07501 | PREPARE またはEXECUTE で指定されたオプションは無効です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 08001 | アプリケーション・サーバーまたは他のサーバーに対して接続を確立できませんでした。 |
| 08002 | 接続がすでに存在します。 |
| 08003 | 接続が存在しません。 |
| 08004 | アプリケーション・サーバーが、接続の確立を拒否しました。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 09000 | トリガー SQL ステートメントが失敗しました。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 0A001 | 処理が接続可能状態にないため、CONNECT ステートメントは無効です。 |
| 0A502 | このデータベース・インスタンスではアクションまたは操作ができません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 0F001 | ロケーターの値が、現在何の値も表していません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 0K000 | RESIGNAL が出されましたが、ハンドラーがアクティブでありません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 0N002 | 文字を有効な XML 文字にマップできません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 10501 | XQuery 式で、静的または動的コンテキスト・コンポーネントの割り当てが欠落しています。 |
| 10502 | XQuery 式のプロローグでエラーが検出されました。 |
| 10503 | XQuery または XPath 式に重複する名前が定義されました。 |
| 10504 | XQuery 名前空間宣言で無効な URI が指定されました。 |
| 10505 | XQuery 式で文字、トークン、または節が欠落しているか無効です。 |
| 10506 | XQuery 式は定義されていない名前を参照しています。 |
| 10507 | XPath または XQuery 式を処理中に入力エラーが検出されました。 |
| 10509 | サポートされていない XQuery 言語フィーチャーが指定されています。 |
| 10601 | XQuery 関数または演算子を処理中に、算術計算エラーが検出されました。 |
| 10602 | XQuery 関数または演算子を処理中に、キャスト・エラーが検出されました。 |
| 10606 | XQuery 関数または演算子を処理するためのコンテキスト項目がありません。 |
| 10608 | XQuery 関数または演算子の引数でエラーが検出されました。 |
| 10609 | XQuery 関数または演算子を処理中に、正規表現エラーが検出されました。 |
| 10703 | XQuery 基本更新式のターゲット・ノードが無効です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 20000 | CASE ステートメント用のケースが見つかりませんでした。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 21000 | SELECT INTO、スカラー全選択、または基本述部の副照会の結果が、複数の値です。 |
| 21501 | 自己参照表への複数行の INSERT は無効です。 |
| 21502 | 主キーの複数行 UPDATE は無効です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 22001 | 文字データ、右方切り捨てが生じました。 例: 更新または挿入する値が、列にとっては長過ぎるストリングである、 あるいは、日時値が、小さ過ぎて、変数に割り当てできない。 |
| 22002 | パラメーターのために NULL 値または、標識パラメーターの不在が検出されました。例: 標識変数が指定されていないために、NULL 値を変数に割り当てることができない。 |
| 22003 | 数値が範囲を超えています。 |
| 22004 | NULL 値は許可されていません。 |
| 22007 | 無効な日時フォーマットが検出されました。つまり、無効なストリング表現または値が指定されました。 |
| 22008 | 日時フィールドにオーバーフローが発生しました。 例えば、日付またはタイム・スタンプの算術演算の結果が有効な日付の範囲内にないことが考えられます。 |
| 2200L | XML 値が、単一のルート要素を持つ整形式文書になっていません。 |
| 2200M | XML 文書が無効です。 |
| 2200S | XML コメントは無効です。 |
| 2200T | XML 処理命令は無効です。 |
| 2200V | コンテキスト項目が、複数項目の XML シーケンスです。 |
| 2200W | XML 値にはシリアライズできないデータが含まれています。 |
| 22010 | 無効な標識パラメーター値です。 |
| 22011 | サブストリング・エラーが発生しました。 例えば、SUBSTR または SUBSTRING の引数が範囲内にありません。 |
| 22012 | 0 による除算は無効です。 |
| 22014 | NTILE 関数の引数が無効です。 |
| 22016 | NTH_VALUE 関数の引数が無効です。 |
| 22018 | CAST 指定またはキャスト・スカラー関数の文字値が無効です。 |
| 22019 | LIKE 述部に無効なエスケープ文字があります。 |
| 2201R | XML 文書が無効です。 |
| 22021 | 文字がコード化文字セットの中にないか、変換がサポートされていません。 |
| 22023 | パラメーターまたは変数が無効です。 |
| 22024 | NUL で終了する入力ホスト変数またはパラメーターに、NUL がありません。 |
| 22025 | LIKE 述部ストリング・パターンに、 無効なエスケープ文字のオカレンスがあります。 |
| 22501 | 可変長ストリングの長さコントロール・フィールドが、負の値になっているか、または最大値を超えています。 |
| 22502 | NaN のシグナリングが検出されました。 |
| 22503 | 名前のストリング表示が無効です。 |
| 22504 | 混合データの値が無効です。 |
| 22505 | ローカルの日付または時刻の長さが増加しましたが、 実行プログラムは、古い長さに依存しています。 |
| 22506 | 日時特殊レジスターへの参照が無効です。 クロックが誤動作しているか、 オペレーティング・システムの時間帯パラメーターが範囲外になっているためです。 |
| 22508 | CURRENT PACKAGESET がブランクです。 |
| 22511 | ROWID の値または参照列が無効です。 |
| 22512 | 標識変数が負数であるため、 述部の変数が無効です。 |
| 22522 | CCSID の値が、完全に無効であるか、 データ・タイプまたはサブタイプに対して無効であるか、 またはエンコード・スキーマに対して無効です。 |
| 22525 | パーティション・キー値が無効です。 |
| 22527 | 複数行の挿入で無効な入力データが検出されました。 |
| 22528 | DECRYPT_CHAR および DECYRYPT_DB にバイナリー・データは無効です。 |
| 22529 | 非 ATOMIC ステートメントは、少なくとも 1 つの行に対して正常に完了しましたが、1 つ以上のエラーが発生しました。 |
| 22530 | 非 ATOMIC ステートメントが、複数行のデータの処理を試みましたが、1 行も挿入されず、1 つ以上のエラーが発生しました。 |
| 22531 | 組み込みまたはシステム提供ルーチンの引数によってエラーが発生しました。 |
| 22532 | XSROBJECT が XML スキーマ・リポジトリー内で見つかりません。 |
| 22533 | ユニークな XSROBJECT が XML スキーマ・リポジトリー内で見つかりませんでした。 |
| 22534 | XML スキーマ文書が、include または redefine を使用して他の XML スキーマ文書に接続していません。 |
| 22537 | 行セット FETCH ステートメントが、終了しないエラー条件を 1 つ以上示して、1 つ以上のデータ行を戻しました。 詳しくは GET DIAGNOSTICS を使用してください。 |
| 22539 | 拡張標識パラメーター値の無効な使用です。 |
| 22541 | バイナリー XML 値に認識されないデータが含まれています。 |
| 22542 | INSERT または UPDATE は許可されません。これは、操作結果の行が行の許可の条件を満たさないためです。 |
| 22544 | バイナリー XML 値に、サポートされていないバージョンが含まれています。 |
| 22546 | ルーチン引数の値が無効です。 |
| 22547 | スカラー関数から複数の結果値を戻すことはできません。 |
| 225DE | XML スキーマについて分解を有効にすることはできません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 23502 | 挿入または更新の値が NULL ですが、列に NULL 値を入れることはできません。 |
| 23503 | 外部キーの挿入または更新の値が無効です。 |
| 23504 | 親キーの更新または削除が、 NO ACTION 更新または削除の規則によって妨げられています。 |
| 23505 | ユニーク索引またはユニーク制約で定められている制約に対する違反が発生しました。 |
| 23506 | 編集または妥当性検査手順によって課される制約の違反が発生しました。 |
| 23507 | フィールド・プロシージャーによって課される 制約の違反が発生しました。 |
| 23508 | DDL 登録機能によって課される制約の違反が発生しました。 |
| 23509 | パッケージ所有者が、アプリケーション処理の環境を含まない環境でのみ、 そのパッケージを使用できるようにしています。 |
| 23510 | RLST 表によるコマンド使用時の制約違反が発生しました。 |
| 23511 | チェック制約が削除を制限しているため、親行を削除できません。 |
| 23512 | 表に制約定義を満たしていない行があるため、チェック制約を追加できません。 |
| 23513 | INSERT または UPDATE の結果の行が、チェック制約定義に合いません。 |
| 23515 | 表にある指定されたキーの値が重複しているため、 ユニーク索引を作成できないか、またはユニーク制約を追加できませんでした。 |
| 23522 | ID 列またはシーケンスで値の範囲がいっぱいになっています。 |
| 23523 | SECURITY LABEL 列に対して無効な値が提供されました。 |
| 23525 | XML 値索引によって課される制約の違反が発生しました。 |
| 23526 | XML 値索引を作成できませんでした。 表データに含まれる値が、索引によって課される制約に違反しています。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 24501 | 識別されたカーソルがオープンしていません。 |
| 24502 | OPEN ステートメントで識別されたカーソルが、すでにオープンしています。 |
| 24504 | UPDATE、DELETE、SET、または GET ステートメントで識別されたカーソルが、行に位置付けられていません。 |
| 24506 | PREPARE で識別されたステートメントは、オープン・カーソルのステートメントです。 |
| 24510 | UPDATE または DELETE 操作が、削除ホールまたは更新ホールに対して試行されました。 |
| 24512 | 結果表は、基本表と一致しません。 |
| 24513 | カーソル位置が未知のため、FETCH NEXT、PRIOR, CURRENT、 または RELATIVE は許可されません。 |
| 24516 | カーソルが結果セットにすでに割り当てられています。 |
| 24517 | 関数またはメソッドによってカーソルが開かれたままになっています。 |
| 24518 | カーソルは行セットを処理するようには定義されていませんが、行セットが要求されました。 |
| 24519 | 複数行の FETCH ステートメントでホールが検出されましたが、標識変数が提供されませんでした。 |
| 24520 | UPDATE または DELETE ステートメントで 指定されたカーソルが行セットに位置づけられていません。 |
| 24521 | 位置づけられた DELETE または UPDATE ステートメントが行セットの行を指定しましたが、その行は現行の行セット内に含まれていません。 |
| 24522 | フェッチ・オリエンテーションは、カーソルの定義、および行セットがそのカーソルに対してサポートされるかどうかの定義と矛盾しています。 |
| 24524 | FETCH CURRENT CONTINUE が要求されましたが、戻すべき切り捨てられた LOB または XML データがありません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 25000 | 挿入、更新、または削除操作またはプロシージャー呼び出しは、それらが指定されたコンテキストでは無効です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 26501 | 識別されたステートメントが存在しません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 2D521 | SQL COMMIT または ROLLBACK が、現在の操作環境では無効です。 |
| 2D528 | 動的 COMMIT または COMMIT ON RETURN プロシージャーが、 アプリケーションの実行環境では無効です。 |
| 2D529 | 動的 ROLLBACK が、アプリケーション実行環境では無効です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 34000 | カーソル名が無効です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 35000 | 条件番号が無効です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 36001 | SENSITIVE カーソルは、指定した選択ステートメントには 定義できません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| xxxxx | SQLルーチンが返した有効なエラーSQLSTATE。 RAISE_ERROR および SIGNAL にも使用されます。 |
| 38xxx | 外部ルーチンまたはトリガーによって戻される有効なエラーの SQLSTATE。 |
| 38000 | Javaルーチンが例外を発生して終了しました。 |
| 38001 | 外部ルーチンは、SQL ステートメントの実行を許可されません。 |
| 38002 | 外部ルーチンがデータの修正を試みましたが、 ルーチンが、MODIFIES SQL DATA であるとは定義されていません。 |
| 38003 | ステートメントはルーチンでは許可されていません。 |
| 38004 | 外部ルーチンがデータの読み取りを試みましたが、 ルーチンが、READS SQL DATA であるとは定義されていません。 |
| 38503 | ユーザー定義関数またはプロシージャーが、異常終了を起こしました。 |
| 38504 | ルーチン、トリガー、または無名ブロックがユーザーによって割り込まれました。 |
| 38505 | SQL ステートメントは、FINAL CALL のルーチンでは許可されません。 |
| 38H01 | MQSeries 関数が初期化に失敗しました。 |
| 38H02 | MQSeries Application Messaging Interface がセッションを終了できませんでした。 |
| 38H03 | MQSeries Application Messaging Interface がメッセージを正常に処理できませんでした。 |
| 38H04 | MQSeries Application Messaging Interface がメッセージを送信できませんでした。 |
| 38H05 | MQSeries Application Messaging Interface がメッセージの読み取りまたは受信に失敗しました。 |
| 38H06 | MQSeries Application Messaging Interface メッセージが切り捨てられました。 |
| 38H10 | テキスト検索処理中にエラーが発生しました。 |
| 38H11 | テキスト検索サポートを使用できません。 |
| 38H12 | テキスト検索索引が列に存在しないため、列でテキスト検索を使用できません。 |
| 38H13 | 競合する検索管理プロシージャーまたは検索管理コマンドが同一のテキスト検索索引に対して実行されています。 |
| 38H14 | テキスト検索管理プロシージャーのエラー。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 39004 | PARAMETER STYLE GENERALを使用している場合、またはJavaのプリミティブ型である引数を使用している場合、INまたはINOUT引数にNULL値は許可されません。 |
| 39501 | 関数または プロシージャーから返された出力引数値が長すぎました。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 3B001 | セーブポイントが無効です。 |
| 3B501 | 重複するセーブポイント名が削除されました。 |
| 3B502 | RELEASE または ROLLBACK TO SAVEPOINT が指定されましたが、セーブポイントは存在しません。 |
| 3B503 | SAVEPOINT、RELEASE SAVEPOINT、または ROLLBACK TO SAVEPOINT は、 トリガー、関数、またはグローバル・トランザクションでは許可されません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 3C000 | カーソル名が未確定です。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 40001 | 自動ロールバックでデッドロックまたはタイムアウトが発生しました。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 42501 | 許可 ID に、 識別されたオブジェクトに対して指定された操作を実行する権限がありません。 |
| 42502 | 許可 ID に、指定された操作を実行する権限がありません。 |
| 42503 | 指定された許可 ID またはアプリケーション・プロセスの許可 ID の 1 つが許可されていません。 |
| 42504 | 指定された許可名から、指定された特権、セキュリティー・ラベル、または免除を取り消すことができません。 |
| 42505 | 接続の許可が失敗しました。 |
| 42506 | 所有者の許可が失敗しました。 |
| 42509 | SQL ステートメントは DYNAMICRULES オプションのため許可されません。 |
| 42510 | 許可 ID は、WLM 環境で 関数またはプロシージャーを作成する特権をもっていません。 |
| 42512 | 許可 ID は、保護された列に対するセキュリティーを持っていません。 |
| 42513 | 許可 ID は、MLS WRITE-DOWN 特権をもっていません。 |
| 42517 | 指定された許可 ID はトラステッド・コンテキストの使用を許可されていません。 |
| 42601 | 文字、トークン、または節が、無効もしくは欠けています。 |
| 42602 | 名前に無効な文字が見つかりました。 |
| 42603 | 未終了ストリング定数が見つかりました。 |
| 42604 | 無効な数値またはストリング定数が見つかりました。 |
| 42605 | スカラー関数に指定された引数の数が無効です。 |
| 42606 | 無効な 16 進定数が見つかりました。 |
| 42607 | 集約関数または CONCAT 演算子のオペランドが無効です。 |
| 42608 | VALUES または割り当てステートメントでの NULL または DEFAULT の使用は無効です。 |
| 42609 | 演算子または述部のオペランドが、すべてパラメーター・マーカーです。 |
| 42610 | パラメーター・マーカーまたは NULL 値は許可されていません。 |
| 42611 | 列、引数、パラメーター、またはグローバル変数の定義が無効です。 |
| 42612 | ステートメント・ストリングが、 示されているコンテキストでは受け入れられない SQL ステートメントです。 |
| 42613 | 節が相互に排他的です。 |
| 42614 | 重複するキーワードまたは文節は無効です。 |
| 42615 | 無効な代替が見つかりました。 |
| 42617 | ステートメント・ストリングがブランクまたは空です。 |
| 42618 | 変数は許可されていません。 |
| 42620 | 読み取り専用 SCROLL が UPDATE 節で指定されました。 |
| 42621 | チェック制約または生成された列式が無効です。 |
| 42622 | 名前またはラベルが長すぎます。 |
| 42623 | DEFAULT 節を指定できません。 |
| 42625 | CASE 式が無効です。 |
| 42626 | 列仕様が、補助表上に作成された CREATE INDEX には許可されていません。 |
| 42629 | SQL ルーチンにパラメーター名を指定しなければなりません。 |
| 42630 | SQLSTATE または SQLCODE 変数は、このコンテキストで無効です。 |
| 42631 | 式は、SQL 関数の RETURN ステートメントで指定する必要があります。 |
| 42633 | XMLATTRIBUTES または XMLFOREST の引数には AS 節が必要です。 |
| 42634 | XML 名は無効です。 |
| 42701 | 同じ SQL ステートメント内の割り当てに同じターゲットが 2 回以上指定されました。 |
| 42702 | 重複する名前があるため、列の参照が未確定です。 |
| 42703 | 未定義列またはパラメーター名が検出されました。 |
| 42704 | 未定義のオブジェクトまたは制約名が見つかりました。 |
| 42705 | 未定義のサーバー名が見つかりました。 |
| 42707 | ORDER BY の列名が、結果表の列を識別していません。 |
| 42708 | SET LOCALE またはロケール依存関数に指定されているロケールが見つかりません。 |
| 42709 | 重複する列名がキー列リストに指定されました。 |
| 42710 | 重複するオブジェクトまたは制約名が見つかりました。 |
| 42711 | オブジェクト定義または ALTER TABLE ステートメントで重複する列名が検出されました。 |
| 42712 | 重複表指定子が、FROM 文節または CREATE TRIGGER ステートメントの REFERENCING 文節で 検出されました。 |
| 42713 | 重複するオブジェクトがリスト内に検出されたか、既存のオブジェクトと同一です。 |
| 42714 | ホスト変数は一度しか定義できません。 |
| 42718 | ローカル・サーバー名が定義されていません。 |
| 42721 | 特殊レジスター名が、サーバーに知られていません。 |
| 42723 | 同じシグニチャーを持つルーチンが、それが定義されているスキーマ、モジュール、または複合ブロックに既に存在します。 |
| 42724 | ユーザー定義関数またはプロシージャーに使用される外部プログラムにアクセスできません。 |
| 42725 | ルーチンが直接(署名または特定のインスタンス名ではなく)または署名と特定のインスタンス名の両方で参照されていたが、そのルーチンの特定のインスタンスが複数存在する。 |
| 42726 | 共通表式に対する重複名が検出されました。 |
| 42732 | 特殊レジスター内で重複したスキーマ名が検出されました。 |
| 42734 | 重複したパラメーター名、SQL 変数名、ラベル、または条件名が検出されました。 |
| 42736 | GOTO、ITERATE、または LEAVE ステートメントで指定されたラベルが見つからないか、無効です。 |
| 42737 | 指定された条件は定義されていません。 |
| 42749 | XML スキーマには、ターゲット名前空間とスキーマ・ロケーションが同じである XML スキーマ文書がすでに存在しています。 |
| 4274A | XSROBJECT が XML スキーマ・リポジトリー内で見つかりません。 |
| 4274B | ユニークな XSROBJECT が XML スキーマ・リポジトリー内で見つかりませんでした。 |
| 4274C | 指定された属性がトラステッド・コンテキストで見つかりませんでした。 |
| 4274D | 指定された属性はトラステッド・コンテキストにすでに存在しています。 |
| 4274E | 指定された属性が、トラステッド・コンテキストでサポートされていません。 |
| 4274M | 未定義の期間名が検出されました。 |
| 42801 | 分離レベル UR が、結果表が読み取り専用でないために、無効です。 |
| 42802 | ターゲット値の数がソース値の数と同じでありません。 |
| 42803 | 列がグループ列ではないため SELECT または HAVING 節での列の参照が無効であるか、 または GROUP BY 節での列の参照が無効です。 |
| 42804 | CASE 式の結果式に互換性がありません。 |
| 42805 | ORDER BY 文節の整数が結果表の列を識別しません。 |
| 42806 | データ・タイプに互換性がないため、値が変数に割り当てできません。 |
| 42807 | データ変更ステートメントはこのオブジェクトに対して許可されていません。 |
| 42808 | INSERT または UPDATE 操作で指定された列は更新不能です。 |
| 42809 | 識別されたオブジェクトは、ステートメントが適用するタイプのオブジェクトではありません。 |
| 42810 | 基本表が FOREIGN KEY 節で識別されません。 |
| 42811 | 指定された列数が、SELECT 節の列数と同じではありません。 |
| 42813 | 指定されたビューには、WITH CHECK OPTION を使用できません。 |
| 42814 | 表内で唯一の列であるため、その列をドロップすることはできません。 |
| 42815 | データ・タイプ、長さ、位取り、値、または CCSID が無効です。 |
| 42816 | 式の日時の値または期間が無効です。 |
| 42817 | ビューまたは制約がその列に依存している、列がパーティショニングキーの一部である、または列がセキュリティラベル列であるため、列を削除することはできません。 |
| 42818 | 演算子または関数のオペランドに互換性がないか、またはオペランドを比較できません。 |
| 42819 | 算術演算のオペランド、または数値を必要とする関数のオペランドが無効です。 |
| 42820 | 数値定数が長すぎるか、 またはそのデータ・タイプの範囲内にない値を持っています。 |
| 42821 | 列または変数への割り当てのデータ・タイプが、このデータ・タイプと非互換です。 |
| 42822 | ORDER BY 文節または GROUP BY 文節内の式が無効です。 |
| 42823 | 1 つの列のみが有効な副照会から複数の列が戻されました。 |
| 42824 | LIKE のオペランドが ストリングでないか、または第 1 オペランドが列ではありません。 |
| 42825 | UNION、INTERSECT、EXCEPT、または VALUES の行に、 互換性のある列がありません。 |
| 42826 | UNION、INTERSECT、EXCEPT、または VALUES の行が、 同じ数の列を持っていません。 |
| 42827 | UPDATE または DELETE で識別された表が、 カーソルによって指定された表と同じではありません。 |
| 42828 | UPDATE または DELETE ステートメントのカーソルによって指定された表を修正できないか、 またはカーソルが読み取り専用です。 |
| 42829 | カーソルによって指定された結果表を修正できないため、 FOR UPDATE OF が無効です。 |
| 42830 | 外部キーが親キーの記述に適合しません。 |
| 42831 | 主キーの列、ユニーク・キーの列、ROWID 列、行変更タイム・スタンプ列、行開始列、行終了列、またはアプリケーション期間の列では、NULL 値が許可されません。 |
| 42832 | 操作がシステム・オブジェクトでは許可されていません。 |
| 42834 | 外部キーのいずれの列にも NULL 値を割り当てられないため、 SET NULL は指定できません。 |
| 42835 | 名前派生表の間では、循環参照は指定できません。 |
| 42836 | 再帰的な名前派生表の指定は無効です。 |
| 42837 | 列の属性が現在の列属性と非互換であるため、列を変更できません。 |
| 42842 | 指定オプションが列またはパラメーター定義と整合性がないため、 列定義が無効です。 |
| 42845 | NOT DETERMINISTIC または EXTERNAL ACTION 関数の無効な使用が検出されました。 |
| 42846 | ソース・タイプからターゲット・タイプへのキャストはサポートされません。 |
| 42849 | 指定されたオプションはルーチン型ではサポートされていません。 |
| 42852 | GRANT または REVOKE で指定された権限が無効であるか、 または矛盾しています。 (例えば、ビューでの GRANT ALTER など) |
| 42855 | この変数への LOB または XML の割り当ては、許可されません。 このカーソルの LOB 値または XML 値のターゲット変数は、すべての FETCH で同一でなければなりません。 |
| 42856 | CCSID の指定 CCSID への変更は無効です。 |
| 42866 | CREATE FUNCTION ステートメントの RETURNS 文節または CAST FROM 文節いずれかのデータ・タイプが、 ソース関数または関数本体の RETURN ステートメントから戻されるデータ・タイプに対して適切ではありません。 |
| 42872 | FETCH ステートメント節がカーソル定義と非互換です。 |
| 42873 | 無効な行数が、複数行の FETCH または複数行の INSERT で指定されました。 |
| 42877 | 列名は修飾できません。 |
| 42878 | 無効な関数またはプロシージャー名が EXTERNAL キーワードで使用されました。 |
| 42879 | CREATE FUNCTION ステートメントの 1 つ以上の入力パラメーターのデータ・タイプが、 ソース関数の対応するデータ・タイプに適合しません。 |
| 42880 | CAST TO と CAST FROM のデータ・タイプが一致しないか、 または固定ストリングが必ず切り捨てられる可能性があります。 |
| 42882 | 特定のインスタンス名の修飾子が、関数名の修飾子と等しくありません。 |
| 42883 | 一致するシグニチャーのルーチンが見つかりませんでした。 |
| 42884 | 指定された名前と互換性のある引数を持つルーチンが見つかりませんでした。 |
| 42885 | CREATE FUNCTION ステートメントで指定した入力パラメーターの数が、SOURCE 節で指定した関数によって与えられた数と一致しません。 |
| 42886 | IN、OUT、または INOUT パラメーター属性が一致しません。 |
| 42887 | 関数または表参照は、そのコンテキスト内では無効です。 |
| 42888 | 表に主キーがありません。 |
| 42889 | 表にはすでに主キーがあります。 |
| 42890 | 列リストが参照節で指定されていますが、識別された親表が、 指定された列名によるユニーク制約を持っていません。 |
| 42891 | 重複する制約が既に存在します。 |
| 42893 | オブジェクトまたは制約を除去、変更、または転送できないか、 あるいは権限をオブジェクトから取り消しできません。 他のオブジェクトが、それに従属しているためです。 |
| 42894 | 列またはシーケンス属性の値が無効です。 |
| 42895 | 静的 SQL では、入力変数は使用できません。 そのデータ・タイプが、プロシージャーまたはユーザー定義関数のパラメーターと 互換性がないためです。 |
| 42898 | 無効な相関参照または遷移表がトリガーで検出されました。 |
| 42899 | 相関参照および列名が、FOR EACH STATEMENT 文節を持つトリガー・アクションに対して許可されていません。 |
| 428A1 | ファイル参照変数で参照されるファイルにアクセスできません。 |
| 428B0 | ROLLUP、CUBE、または GROUPING SETS では、ネストは無効です。 |
| 428B3 | 無効な SQLSTATE が指定されました。 |
| 428B4 | LOCK TABLE ステートメントの PART 文節が無効です。 |
| 428B7 | SQL ステートメントで指定された数値は、有効範囲外です。 |
| 428C1 | 列のデータ・タイプまたは属性は表で 1 回のみ指定できます。 |
| 428C2 | 関数本体を調べた結果、 指定された節は CREATE FUNCTION ステートメントで指定されていなければならないことがわかりました。 |
| 428C4 | 述部演算子の各サイドにあるエレメントの数が同じではありません。 |
| 428C7 | ROWID または参照列指定が無効であるか、無効なコンテキストで使用されています。 |
| 428C9 | GENERATED ALWAYS として定義されている列を、挿入操作または更新操作のターゲット列として指定することはできません。 |
| 428D2 | AS LOCATOR は、非 LOB パラメーターに指定できません。 |
| 428D3 | 列の指定されたデータ・タイプまたは属性に GENERATED は許可されていません。 |
| 428D4 | FOR に指定されているカーソルを OPEN、CLOSE、または FETCH ステートメントで参照することはできません。 |
| 428D5 | 終了ラベルが開始ラベルに一致しません。 |
| 428D6 | NOT ATOMIC コンパウンド・ステートメントに UNDO は許可されていません。 |
| 428D7 | 条件値は許可されていません。 |
| 428D8 | sqlcode または sqlstate の変数宣言が無効です。 |
| 428EC | マテリアライズ照会表に指定された全選択が無効です。 |
| 428EK | スキーマ修飾子が無効です。 |
| 428EW | この表をマテリアライズ照会表に変換できないか、またはマテリアライズ照会表からこの表に変換できません。 |
| 428F2 | SQL プロシージャーの RETURN ステートメントには整数式を指定する必要があります。 |
| 428F4 | FETCH で指定された SENSITIVITY はカーソルには許可されていません。 |
| 428F5 | ルーチンの呼び出しがあいまいです。 |
| 428F9 | シーケンス式はこのコンテキストでは指定できません。 |
| 428FA | 10 進数の位取りをゼロにする必要があります。 |
| 428FB | シーケンス名は、システムが生成したシーケンスであってはなりません。 |
| 428FC | 暗号化パスワードの長さが無効です。 |
| 428FE | データが ENCRYPT 関数の結果ではありません。 |
| 428FJ | ORDER BY または FETCH FIRST は、ビューまたはマテリアライズ照会表の外部全選択で許可されていません。 |
| 428FL | データ変更ステートメントは、それが指定されたコンテキストでは許可されていません。 |
| 428FM | SELECT 内の SQL データ変更ステートメントが、対称ビューではないビューを指定しました。 |
| 428FP | ビューに対する操作種類ごとに、INSTEAD OF トリガーは 1 つしか許可されません。 |
| 428FQ | ビューの定義方法が原因で、INSTEAD OF トリガーを作成できません。 |
| 428FR | 列は、指定されたようには変更できません。 |
| 428FS | 列は、索引に追加できません。 |
| 428FT | CREATE または ALTER に指定されているパーティショニング文節が無効です。 |
| 428FY | 列は、マテリアライズ照会表で追加、除去、または変更することはできません。 |
| 428G3 | 全選択中の SQL データ変更ステートメントのターゲット・ビューに INSTEAD OF トリガーが定義されている場合、FINAL TABLE は無効です。 |
| 428G4 | INPUT SEQUENCE 配列の使用が無効です。 |
| 428G5 | UPDATE ステートメントの割り当て節は、INCLUDE 列以外の 1 つ以上の列を指定する必要があります。 |
| 428G8 | ビューを照会の最適化に使用できません。 |
| 428GB | 文字は変換できず、また、置換文字は許可されません。 |
| 428GC | 関数に対して指定されているストリングの単位が無効です。 |
| 428GH | ADD VERSION 文節に指定された 1 つ以上のパラメーターのデータ・タイプが、 変更されるルーチンで対応するデータ・タイプに一致しません。 |
| 428GI | XML スキーマ文書が欠落しているため、XML スキーマが完全ではありません。 |
| 428GJ | 表を切り捨てることができません。理由として、表の DELETE トリガーが存在するか、この表はステートメントの影響を受ける参照制約の親表となっています。 |
| 428GK | ALTER TRUSTED CONTEXT は、最低限必要な属性の 1 つ以上を削除しようとしました。 |
| 428GL | トラステッド・コンテキストに指定されたシステム許可 ID は、他のトラステッド・コンテキストですでに指定済みです。 |
| 428GM | トラステッド・コンテキストはこの許可 ID または PUBLIC によって使用されるように定義済みです。 |
| 428GN | 指定された許可 ID または PUBLIC は、指定されたトラステッド・コンテキストでは定義されていません。 |
| 428GU | 1 つの表には暗黙非表示ではない列が少なくとも 1 つ含まれていなければなりません。 |
| 428H2 | 使用されているコンテキストで、データ・タイプはサポートされていません。 |
| 428H7 | 照会に対する単一値として式を計算することができません。 |
| 428H8 | 行レベルまたは列レベルのアクセス制御で別のオブジェクトがこのオブジェクトに依存しているため、このオブジェクトをセキュア・オブジェクトとして定義する必要があります。 |
| 428H9 | PERMISSION または MASK は変更できません。 |
| 428HA | ユーザー定義関数の引数は、カラムマスクが定義されているカラムを参照してはなりません。 |
| 428HB | 指定されているオブジェクトに対して許可またはマスクを作成できません。 |
| 428HC | 指定されている列には既に列マスクが定義されています。 |
| 428HD | 列マスクを適用できないか、またはマスクの定義がステートメントと競合するため、ステートメントを処理できません。 |
| 428HJ | CREATE または ALTER に指定されている ORGANIZATION 文節が無効です。 |
| 428HK | 指定されているハッシュ・スペースは、暗黙に作成された表スペースに対して無効です。 |
| 428HL | ルーチンの別のバージョンが存在し、非互換オプションを使用して定義されています。 |
| 428HM | このテーブルは、システム期間のテンポラリテーブルまたはアーカイブ対応テーブルとして使用することはできません。 |
| 428HN | 期間の指定が無効です。 |
| 428HW | インデックスまたは制約における期間指定または期間節は無効です。 |
| 428HX | この表は、履歴表やアーカイブ表には無効です。 |
| 428HY | 期間指定または期間条件が無効です。 |
| 428HZ | この表のテンポラル属性は、指定された ALTER 操作には無効でした。 |
| 428I1 | XMLMODIFY 関数によって更新された列は、UPDATE SET 文節に指定されていませんでした。 |
| 428I4 | UNNEST 引数の組み合わせが無効です。 |
| 428I5 | 特定のロケーションにあるオブジェクトの属性が、別の場所にある同じオブジェクトの属性と一致していません。 |
| 428I6 | アーカイブ対応表は、このコンテキストでは許可されません。 |
| 428IC | データ変更操作に対するレプリケーションの無効な組み合わせのオーバーライド |
| 428ID | AI-Db関数で指定されたモデル列が決定できない、または使用できない |
| 42902 | INSERT、UPDATE、または DELETE のオブジェクトが、 (おそらくビューを通して暗黙のうちに) FROM 文節内でも指定されています。 |
| 42903 | 集約関数または OLAP 関数の使用が無効です。 |
| 42905 | DISTINCT が副選択内で 2 回以上指定されています。 |
| 42906 | HAVING 文節の副照会内の集約関数に、演算子を相関参照に適用する式が含まれています。 |
| 42907 | ストリングが、指定されたコンテキストで長すぎます。 |
| 42908 | 列リストが無効です。 |
| 42909 | CREATE VIEW に、ビューには無効な演算子またはオペランドが含まれています。 |
| 42911 | 10 進数の除算で、結果の位取りが負の値になるものは無効です。 |
| 42912 | 列がカーソルの選択ステートメントの UPDATE 節で識別されていないため、この列を更新できません。 |
| 42914 | 副照会で参照された表が影響を受けるため、DELETE は無効です。 |
| 42915 | 無効な参照制約が見つかりました。 |
| 42917 | オブジェクトを明示的にドロップ、変更、置換できません。 |
| 42918 | ユーザー定義のデータ・タイプは、 システム定義のデータ・タイプ名 (例えば、INTEGER) を持たせては、作成できません。 |
| 42924 | 別名が、リモート・ロケーションの表またはビューに対してではなく、もう 1 つの別名に対して付けられました。 |
| 42925 | 再帰的名前派生表は SELECT DISTINCT を指定できません。 UNION ALL の指定が必要です。 |
| 42927 | 関数を、それが 1 つ以上の既存のビューにより参照されている ため、NOT DETERMINISTIC または EXTERNAL ACTION に変更できません。 |
| 42932 | プログラム準備の前提事項に誤りがあります。 |
| 42939 | 指定の ID はシステム使用のため予約済みであるため、 名前が使用できません。 |
| 42945 | ALTER CCSID は、ビューを含んだ表スペースまたはデータベースでは、 許可されていません。 |
| 42961 | 指定されたサーバー名が現行のサーバーと一致しません。 |
| 42962 | 列型は、インデックス、キー、生成列、制約では許可されません。 |
| 42963 | セキュリティー・ラベル列の仕様が無効です。 |
| 42969 | パッケージは作成されませんでした。 |
| 42972 | 結合条件の式または MERGE ステートメントの ON 節が、複数のオペランド表の列を参照しています。 |
| 42986 | 名前変更操作のソース表が、サポートされていないコンテキストで参照されています。 |
| 42987 | ステートメントまたはルーチンが、トリガーでは許可されていません。 |
| 42988 | 混合 ASCII データの操作は許されません。 |
| 42993 | 定義された列が、ログに記録するには大きすぎます。 |
| 42995 | 要求された関数は、グローバル一時表に適用されません。 |
| 42996 | 指定された列は、パーティション・キーでは使用できない場合があります。 |
| 42997 | このバージョンの DB2 アプリケーション・リクエスター、DB2 アプリケーション・ サーバー、または両者の組み合わせでは、機能はサポートされません。 |
| 429B1 | COMMIT ON RETURN を指定するプロシージャーは、 ネストされた CALL ステートメントのターゲットにはできません。 |
| 429BB | 列、パラメーター、または SQL 変数のデータ・タイプがサポートされていません。 |
| 429BD | RETURN は、SQL 行または表関数の中の ATOMIC コンパウンド・ステートメントの最後の SQL ステートメントでなければなりません。 |
| 429BI | 条件領域がフルのため、非 ATOMIC ステートメントに対するエラーをこれ以上処理することはできません。 |
| 429BN | CURRENT SCHEMA の値が CURRENT SQLID と異なるときは、CREATE ステートメントは処理されません。 |
| 429BQ | データ・タイプまたは属性の指定された変更は許可されません。 |
| 429BS | XMLPATTERN 節またはデータ・タイプ XML で定義された列が関係する無効な索引定義。 |
| 429BV | ROW CHANGE TIMESTAMP 列の仕様が無効です。 |
| 429BW | 暗黙的に作成された関連オブジェクトのために、ステートメントを処理できません。 |
| 429BX | 索引キーの式は無効です。 |
| 429BY | トラステッド接続の使用時にこのステートメントは許可されていません。 |
| 429C1 | 型が指定されていない式ではデータ型を決定できません。 |
| 429CB | 表タイプに対して、表または列の属性がサポートされていません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 44000 | 結果の行がビュー定義を満足していないため、 INSERT または UPDATE は許されません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 46001 | JAR プロシージャーのインストールまたは置換で指定された URL が、有効な JAR ファイルを示していません。 |
| 46002 | Javaプロシージャのインストール、置換、または削除で指定されたJAR名が無効です。 |
| 46003 | クラスがプロシージャーによって使用中であるため、JAR ファイルは除去できません。 |
| 46007 | Java関数には、無効なシグネチャを持つJavaメソッドがあります。 |
| 46008 | Java関数を単一のJavaメソッドにマッピングできませんでした。 |
| 4600C | JAR を除去できません。 それは使用中です。 |
| 4600D | 新しいJavaパスに指定された値は無効です。 |
| 4600E | JAR の変更が失敗しました。指定されたパスはそれ自身を参照します。 |
| 46103 | Java ルーチンが ClassNotFound 例外を検出しました。 |
| 46501 | インストールまたは除去の JAR プロシージャーが、デプロイメント記述子の使用を指定しました。 |
| 46502 | ユーザー定義のプロシージャーが、無効なクラスの DYNAMIC RESULT SET を戻しました。 パラメータは Db2 結果セットではありません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 51002 | SQL ステートメントの実行要求に対応するパッケージが見つかりませんでした。 |
| 51003 | 整合性トークンが一致しません。 |
| 51004 | SQLDA のアドレスが無効です。 |
| 51005 | 以前のシステム・エラーによって、この機能を使用できません。 |
| 51006 | 有効な接続が確立されていません。 |
| 51008 | プログラムまたはパッケージのリリース番号が無効です。 |
| 51015 | バインド時にエラーが検出されたセクションを実行しようとしました。 |
| 51021 | アプリケーション処理がロールバック操作を実行するまで、SQL ステートメントを実行できません。 |
| 51024 | オブジェクトを使用できません。操作不能とマークされています。 |
| 51030 | DESCRIBE PROCEDURE ステートメントまたは ASSOCIATE LOCATOR ステートメントで参照されるプロシージャーが、アプリケーション・プロセス内でまだ呼び出されていません。 |
| 51032 | この Db2 for z/OS サブシステムには、有効なCCSIDがまだ指定されていません。 |
| 51033 | 現行サーバーで作成されたのではない結果セットに操作を加えるため、 操作は許されていません。 |
| 51034 | MODIFIES SQL DATA で定義されたルーチンが、呼び出されるコンテキストで有効でありません。 |
| 51035 | 値がこのセッションでまだシーケンスについて生成されていないため、 PREVIOUS VALUE 式は使用できません。 |
| 51036 | リモート・サーバーに対する暗黙接続は、セーブポイントが未解決のため、許可されません。 |
| 51039 | ENCRYPTION PASSWORD 値が設定されていません。 |
| 51043 | ネストされた環境で自律型プロシージャーが既に呼び出されているため、プロシージャーを呼び出すことができません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 53001 | 表スペースが作業ファイルであるため、文節が無効です。 |
| 53004 | DSNDB07 は、暗黙の作業ファイル・データベースです。 |
| 53014 | 指定された OBID が無効です。 |
| 53022 | 変数またはパラメーターは許可されていません。 |
| 53035 | CREATE または ALTER INDEX ステートメントにキー限界を指定しなければなりません。 |
| 53036 | PARTITION 指定の数がパーティションの数と同じではありません。 |
| 53037 | テーブルに分割インデックスを作成することはできません。 |
| 53038 | キーしきい値の数がゼロであるか、またはキーの列数よりも多くなっています。 |
| 53039 | ALTER ステートメントの PARTITION 文節が省略されているか、または無効です。 |
| 53040 | バッファー・プールは、指定されているようには変更できません。 |
| 53041 | バッファー・プールのページ・サイズが無効です。 |
| 53043 | 異なるフィールド・プロシージャーをもつ列を比較することはできません。 |
| 53044 | 列はフィールド・プロシージャーをもっていますが、フィールド・タイプに互換性がありません。 |
| 53045 | キー制限定数のデータ・タイプが列のデータ・タイプと同じではありません。 |
| 53088 | LOCKMAX は指定された LOCKSIZE と矛盾しています。 |
| 53089 | ストアード・プロシージャーの変数パラメーターの数が、 予想される変数パラメーターの数と等しくありません。 |
| 53090 | コード化スキーム (ASCII、EBCDIC または Unicode) のうちの 1 つのスキームからのデータのみが、同じ SQL ステートメントで参照できます。 |
| 53091 | 指定されているコード化スキームが、 収納表スペースに現在使用されているコード化スキームと同じではありません。 |
| 53092 | タイプ 1 索引は、ASCII コード化スキームを使用する表には作成できません。 |
| 53093 | CCSID ASCII または UNICODE 文節は、このデータベースまたは表スペースではサポートされていません。 |
| 53094 | PLAN_TABLE は、FOR ASCII 文節では作成できません。 |
| 53095 | CREATE または ALTER ステートメントは、指定されたコード化スキームでオブジェクトを定義できません。 |
| 53096 | PARTITION 文節が CREATE AUXILIARY TABLE 上に指定されましたが、 基本表がパーティション化されていません。 |
| 53098 | 指定された列が LOB 列ではないため、補助表が作成できません。 |
| 53099 | A WLM ENVIRONMENT 名を CREATE FUNCTION ステートメントに指定する必要があります。 |
| 530A1 | ALTER TABLE ステートメントは、列に対する新規のデータ・タイプとして FLOAT を指定しましたが、FLOAT の使用を制限する既存の索引または制約があります。 |
| 530A2 | PARTITIONING 文節は、指定された索引では許可されていません。 |
| 530A3 | 指定されたルーチンに対する無効な指定 |
| 530A4 | ALTER ステートメントに指定されたオプションは、オブジェクト作成時に指定されたものと同じでありません。 |
| 530A5 | REGENERATE オプションは、キー式を持つ索引にのみ有効です。 |
| 530A7 | 表に定義されたクローン関係がないため、EXCHANGE DATA は許可されません。 |
| 530A8 | システム・パラメーターには、指定されている SQL ステートメントとの互換性がありません。 |
| 530A9 | テンポラル表は、このコンテキストでは許可されません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 54001 | ステートメントが長すぎるか、または複雑すぎます。 |
| 54002 | ストリング定数が長すぎます。 |
| 54004 | ステートメントの SELECT または INSERT リストにある表名または項目が多すぎます。 |
| 54005 | ソート・キーが長すぎるか、列が多すぎます。 |
| 54006 | 結果ストリングが長すぎます。 |
| 54008 | キーが長すぎるか、キーの列が長すぎるか、キーの列が多すぎます。 |
| 54010 | 表のレコード長が長すぎます。 |
| 54011 | 表、ビュー、または表関数に指定された列が多すぎます。 |
| 54012 | リテラルが長すぎます。 |
| 54024 | チェック制約、生成された列、またはキー式が長すぎます。 |
| 54025 | 表記述がオブジェクト記述子の最大サイズを超えています。 |
| 54027 | カタログにあるユーザー定義の索引が最大数になっています。 |
| 54035 | 内部オブジェクトの制限を超えました。 |
| 54038 | ネストされたルーチンまたはトリガーの最大の深さを超えました。 |
| 54041 | 内部 ID の最大数に達しました。 |
| 54042 | 補助表では、1 つの索引のみが許されます。 |
| 54051 | FETCH ABSOLUTE または RELATIVE で指定された値が無効です。 |
| 54054 | パーティションの数が上限を超えています。 |
| 54055 | バージョンの最大数が、表または索引に到達しました。 |
| 54058 | XML パスの内部表記が長すぎます。 |
| 54065 | 暗黙的に生成されたオブジェクト名の最大数 99999 を超えました。 |
| 54068 | シームレスな自動クライアント・リルートの再試行限度を超えました。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 55002 | 説明表が正しく定義されていません。 |
| 55003 | DDL 登録表が正しく定義されていません。 |
| 55004 | データベースが、共用データベースではなくなったため、アクセスできません。 |
| 55006 | オブジェクトは現在同じアプリケーション処理によって使用中なので、 オブジェクトを除去することができません。 |
| 55007 | オブジェクトが現在同じアプリケーション処理によって使用されているため、 オブジェクトを変更できません。 |
| 55011 | 作業ファイル・データベースが停止状態にないため、操作が拒否されました。 |
| 55012 | その表ではクラスタリング索引が無効です。 |
| 55014 | 表に、主キーの固有性を実施する索引がありません。 |
| 55015 | ページ・セットが停止状態にないため、ALTER ステートメントが実行できません。 |
| 55016 | ページ・セットがユーザー管理データ・セットを持っているため、 ALTER ステートメントが無効です。 |
| 55017 | 表スペースに既に表があるため、表の作成ができません。 |
| 55019 | オブジェクトが無効な状態にあるため、操作できません。 |
| 55020 | 作業ファイル・データベースが既にメンバー用に定義されています。 |
| 55023 | プロシージャーの呼び出し中にエラーが発生しました。 |
| 55030 | リモート BIND REPLACE 操作で指定されたパッケージに、システム・リストがあってはなりません。 |
| 55035 | オブジェクトは保護されているため、削除できません。 |
| 55048 | 暗号化されたデータは暗号化できません。 |
| 55058 | DISABLE DEBUG MODE で作成されたルーチンに対して DEBUG MODE は変更できません。 |
| 55059 | ルーチンに対して現在アクティブなバージョンは除去できません。 |
| 55063 | XML スキーマは操作を実行できる正しい状態ではありません。 |
| 55078 | 表は既に指定された状態にあります。 |
| 55079 | XML 列がバージョン管理フォーマットでないため、操作を実行できません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 56010 | ストリング変数のサブタイプがバインド時のサブタイプと同じでなく、その違いは文字変換によっては解決できません。 |
| 56016 | データ・パーティションに指定された範囲は無効です。 |
| 56018 | 列が、編集プロシージャーをもっているため、表に追加できません。 |
| 56023 | リモート・オブジェクトへの無効な参照が検出されました。 |
| 56025 | GRANT または REVOKE で AT ALL LOCATIONS の無効な使用例が検出されました。 |
| 56027 | SET NULL の削除規則をもつ外部キーの NULL 可能の列は、パーティション化索引のキーの部分にすることはできません。 |
| 56031 | 混合データと DBCS データが、このシステムではサポートされていないため、節またはスカラー関数が無効です。 |
| 56036 | 特定のおよび非特定のボリューム ID は、ストレージ・グループ内で許されていません。 |
| 56038 | 要求されたフィーチャーはこの環境ではサポートされていません。 |
| 56040 | リモート・オブジェクトを参照するステートメント内で CURRENT SQLID を使用することはできません。 |
| 56045 | 読み取り専用のアプリケーション・サーバーで行われた変更をバックアウト するために、アプリケーションはロールバック操作を出す必要があります。 |
| 56052 | リモートの要求側が、トリガー・パッケージをバインド、再バインドまたは解放しようとしました。 |
| 56053 | 読み取り専用の共用データベース内の 表の親は、読み取り専用の共用データベース内でも表でなければなりません。 |
| 56054 | 共用データベース内のオブジェクトのユーザー定義データ・セットには、SHAREOPTIONS(1,3) が定義されていなければなりません。 |
| 56055 | データベースは、SHARE READ と定義されていますが、 表スペースまたは索引スペースが所有システムで定義されていません。 |
| 56056 | SHARE READ データベース内の オブジェクトの記述は、OWNER システム内でのその記述と整合していなければなりません。 |
| 56057 | データベースは SHARE READ から SHARE OWNER へと変更することはできません。 |
| 56059 | トリガーされた SQL ステートメントのバインド時に、エラーが発生しました。 |
| 56060 | LE 関数が失敗しました。 |
| 56062 | 作業単位が DDF の前に開始したため、分散操作が無効です。 |
| 56064 | プログラムが、フォールバックが起こったリリースの関数に依存しているため、 バインド操作が許可されません。 |
| 56065 | DBRM が、修正されたか、または別のリリースのため作成されたので、 バインド操作が許可されません。 |
| 56066 | プランまたはパッケージが、フォールバックが起こったリリースの関数に依存しているため、 再バインド操作が許可されません。 |
| 56067 | SYSPACKAGE.IBMREQD の値が無効なため、再バインド操作が許可されません。 |
| 56072 | サポートのない下位レベルのサーバー機能により、実行できませんでした。 これは、後続の SQL ステートメントの実行には影響しません。 |
| 56073 | 下位サーバーでサポートされていない機能のために実行が失敗しましたが、これは、後続の SQL ステートメントの実行に影響を与えます。 |
| 56080 | Db2 のプライベートプロトコル処理では、このデータタイプは許可されていません。 |
| 56084 | 選択リストまたは入力リスト内で、サポートされない SQLTYPE が検出されました。 |
| 56088 | 関数は、データが並列に処理されている時に、それを修正できない ので、ALTER FUNCTION が失敗しました。 |
| 56089 | 指定されたオプションはタイプ 2 索引を必要とします。 |
| 56090 | 索引の変更または表の変更は許可されていません。 |
| 56095 | BIND オプションが無効です。 |
| 56096 | バインド・オプションが非互換です。 |
| 560A1 | 表スペース名が無効です。 |
| 560A2 | LOB 表とその関連基本表スペースは、同じデータベースにある必要があります。 |
| 560A3 | 表が、データベースと互換性がありません。 |
| 560A4 | 補助表では、この操作は許されません。 |
| 560A5 | 補助表が、指定列またはパーティションに対して既に存在しています。 |
| 560A6 | 表は、ROWID 列を持たない限り、LOB 列を持つことができないか、または DOCID を持たない限り、XML 列を持つことができません。 |
| 560A7 | GBPCACHE NONE は、GRECP の表スペースまたは索引に対して指定できません。 |
| 560A8 | 8K または 16K バッファー・プール・ページ・サイズは、WORKFILE オブジェクトには無効です。 |
| 560A9 | 廃止されているパラメーター、オプション、または文節が指定されていました。 |
| 560AB | データ・タイプは SQL ルーチンでサポートされていません。 |
| 560AD | LIKE の後に、INCLUDING IDENTITY COLUMN ATTRIBUTES 文節に加えてビュー名が指定されました。 |
| 560AE | 指定された表またはビューは、LIKE 節で許可されていません。 |
| 560B1 | 結果セットがスクロール可能であったにもかかわらず、カーソルが先頭行の前にあったため、プロシージャーは失敗しました。 |
| 560B2 | カーソルがスクロール可能ではあるものの、クライアントが両方向スクロール・カーソルをサポートしていないため、オープンが失敗しました。 |
| 560B3 | プロシージャが失敗したのは、1つ以上の結果セットがプロシージャから呼び出し元のアプリケーションに返されないためです。 |
| 560B5 | 使用されているようなローカル特殊レジスターは無効です。 |
| 560B8 | SQL ステートメントは、ENCODING バインド・オプションまたは特殊レジスターの現行値と非互換のレベルでプリコンパイルされたため、実行されません。 |
| 560B9 | 16 進定数 GX は許可されません。 |
| 560BF | 暗号化機能はインストールされていません。 |
| 560C3 | AFTER トリガーが INSERT ステートメント用に挿入される行を修正できません。 |
| 560C5 | 正常に実行されるようにするには、パッケージをバインドまたは再バインドする必要があります。 |
| 560C7 | ALTER VIEW が失敗しました。 |
| 560CC | ALTER INDEX が失敗しました。 |
| 560CG | XML 値に、内部 ID の制限を超える XML ノードの組み合わせが含まれています。 |
| 560CH | XML 値内の XML ノードの子ノードの最大数を超えています。 |
| 560CK | モニターされるステートメントの Explain が失敗しました。 |
| 560CM | キー式評価でエラーが発生しました。 |
| 560CU | VARCHAR オプションは、プロシージャー作成時に指定されたオプションと整合性がありません。 |
| 560CV | 表ロケーターの無効な表参照。 |
| 560CY | 指定では、期間指定または期間節は無効です。 |
| 560D5 | ステートメントを照会アクセラレーターで実行できません。 |
| 560DC | z/OS Unicode Servicesの使用中にエラーが検出されました。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 57001 | 1 次索引がないため、その表は使用できません。 |
| 57002 | 許可が使用不可になっているので、GRANT および REVOKE が無効です。 |
| 57003 | 指定されたバッファー・プールはアクティブではありません。 |
| 57004 | 表が、パーティション化索引をもっていないため、利用不能です。 |
| 57005 | ユーティリティまたはクエリの制限または閾値を超えたため、ステートメントを実行できません。 |
| 57006 | DROP または CREATE がペンディング中であるため、 オブジェクトが作成できません。 |
| 57007 | 操作がペンディング中であるため、オブジェクトが使用できません。 |
| 57008 | 日付または時刻のローカル・フォーマット出口がインストールされていません。 |
| 57010 | フィールド・プロシージャーをロードできません。 |
| 57011 | 仮想記憶またはデータベース・リソースを使用できません。 |
| 57012 | 非データベース・リソースを使用できません。 これは、以降のステートメントの正常な実行には影響しません。 |
| 57013 | 非データベース・リソースを使用できません。 これは、以降のステートメントの正常な実行に影響する可能性があります。 |
| 57014 | 処理は要求されたとおりに取り消されました。 |
| 57015 | ローカル Db2 への接続が確立されていません。 |
| 57017 | 文字変換が定義されていません。 |
| 57018 | DDL 登録表またはユニーク索引が存在しません。 |
| 57023 | DROP が DDL 登録テーブルをペンディング中にしているため、 DDL ステートメントが実行できません。 |
| 57033 | 自動ロールバックなしで、デッドロックまたはタイムアウトが発生しました。 |
| 57051 | 見積もり CPU コストがリソースの限度を超過しています。 |
| 57053 | 表は、ネスト SQL ステートメントの規則に違反しているため、ルーチンまたはトリガーでは使用不可です。 |
| 57054 | 表は、外部に保管された列に対する補助表および索引が作成されるまで、利用不能です。 |
| 57057 | SQL ステートメントの一連の DRDA での前の条件のため、SQL ステートメントは実行されません。 |
| 57062 | データ変更操作の結果として期間が調整されることは許可されていません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| xxxxx | ユーザーアプリケーション(ユーザー終了プログラムを含む)から返された有効なエラーSQLSTATE。 |
| 58001 | 割り当てられた DBID が重複しているため、 データベースが作成できません。 |
| 58002 | 出口が、エラーのある、または無効なデータを戻しました。 |
| 58003 | 無効なセクション番号が検出されました。 |
| 58004 | システム・エラー (必ずしも後続の SQL ステートメントの正常な実行を妨げるものではありません) が発生しました。 |
| 58006 | 接続中にシステム・エラーが発生しました。 |
| 58008 | 分散プロトコル・エラーのため、実行が失敗しました。 このエラーは、後続の DDM コマンドまたは SQL ステートメントの正常な実行には影響しません。 |
| 58009 | 会話の割り振り解除の原因となる分散プロトコル・エラーのため、実行が失敗しました。 |
| 58010 | 分散プロトコル・エラーのため、実行が失敗しました。 このエラーは、後続の DDM コマンドまたは SQL ステートメントの正常な実行に影響を与えます。 |
| 58011 | バインド処理の進行中は、DDM コマンドは無効です。 |
| 58012 | 指定したパッケージ名と整合性トークンを持つバインド処理がアクティブではありません。 |
| 58013 | SQLCODE は応答メッセージと矛盾します。 |
| 58014 | DDM コマンドはサポートされていません。 |
| 58015 | DDM オブジェクトはサポートされていません。 |
| 58016 | DDM パラメーターはサポートされていません。 |
| 58017 | DDM パラメーターの値がサポートされていません。 |
| 58018 | DDM 応答メッセージがサポートされていません。 |
| 58026 | ステートメント内の変数の数が、SQLSTTVRB の変数の数と等しくありません。 |
| SQLSTATE 値 | 意味 |
|---|---|
| 5UA01 | タスクは現在実行中なので除去できません。 |