Web ブラウザーの設定

IBM® Cognos® Business Intelligence 製品では、デフォルトのブラウザー設定が使用されます。他に必要な設定は、ブラウザーによって異なります。

IBM Cognos BI ポータルで必要となるブラウザーの設定

次の表は、有効にする必要がある設定を示しています。

表 1. 有効にする IBM Cognos BI ポータルのブラウザー設定

ブラウザー

設定

IBM Cognos コンポーネント

Internet Explorer (Studio/Authoring ツールとポータルの設定)

Cookie の使用

アクティブ・スクリプト

META REFRESH の実行許可

IBM Cognos Connection

IBM Cognos Administration

Cognos Viewer

Event Studio

PowerPlay® Studio

IBM Cognos Workspace

IBM Cognos Workspace Advanced

Firefox

Cookie の使用

Java™ の有効化

JavaScript の有効化

画像のロード

IBM Cognos Connection

IBM Cognos Administration

Cognos Viewer

Report Authoring

Analysis Studio

PowerPlay Studio

IBM Cognos Workspace

IBM Cognos Workspace Advanced

Safari 5

Java の有効化

JavaScript の有効化

ポップアップ・ウィンドウをブロックしない (Do not Block Popup Windows)

Cookies をブロック: しない

IBM Cognos Connection

Cognos Viewer

IBM Cognos Workspace

Google Chrome

Cookies: ローカルへのデータを設定する

画像: すべての画像を表示する

JavaScript: すべてのサイトで JavaScript の実行を許可する

ポップアップ: すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する

IBM Cognos Connection

Cognos Viewer

IBM Cognos Workspace

Firefox に Adblock Plus がインストールされている場合は、ページごとのオプションを使用してこれを無効にしてください。Adblock Plus により、一部の IBM Cognos Connection リソースが正しく機能しない場合があります。

Microsoft Internet Explorer バージョン 8 を使用する場合、IBM Cognos ポータルで PDF ドキュメントを開いたときに Adobe リンク・エラーが表示されることがあります。このエラーを回避するには、Internet Explorer の「ツール」メニューで「アドオンの管理」を選択し、「Adobe PDF Reader Link Helper」を無効にします。

Microsoft Internet Explorer Web ブラウザーを使用している場合は、ゲートウェイの URL を信頼済みサイトのリストに追加できます。例えば、「http://<サーバー名>:<ポート番号>/ibmcognos」などです。 これによって、「ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示」が有効になります。

詳細については、IBM Cognos Application Firewallを参照してください。

詳しくは、「IBM Cognos Business Intelligence インストールおよび設定ガイド」で、IBM Cognos Application Firewall の構成に関するトピックを参照してください。

IBM Cognos BI コンポーネントで使用する Cookie

IBM Cognos BI では、次の Cookie を使用してユーザー情報を保存します。

表 2. IBM Cognos BI コンポーネントで使用する Cookie

Cookie

タイプ

目的

AS_TICKET

1 セッションのみの一時 Cookie

IBM Cognos BI が IBM Cognos Series 7 ネームスペースを使用するように設定されている場合に作成される。

caf

1 セッションのみの一時 Cookie

セキュリティー状態の情報を保持する。

Cam_passport

1 セッションのみの一時 Cookie

Content Manager サーバーに保存されたユーザー・セッションへの参照を保存する。

管理者は HTTPOnly 属性を設定して、Web ブラウザーを使用するユーザーのセッション中に、スクリプトによる CAM パスポート cookie の読み取りや操作をブロックすることができます。

詳しくは、「IBM Cognos Business Intelligence 管理およびセキュリティー・ガイド」を参照してください。

cc_session

1 セッションのみの一時 Cookie

IBM Cognos Connection 固有のセッション情報を保存する。

cc_state

1 セッションのみの一時 Cookie

切り取り、コピー、貼り付けなどの編集操作中の情報を保存する。

CRN

1 セッションのみの一時 Cookie

データおよびユーザー・インターフェースのロケール情報を保存し、すべての IBM Cognos ユーザーに設定される。

CRN_RS

永続 Cookie

Report Authoring のメンバー・フォルダーの表示についてユーザーが選択した内容を保存する。

PAT_CURRENT_ FOLDER

永続 Cookie

ローカル・ファイルへのアクセスを行う場合に現在のフォルダー・パスを保存し、「開く」または「保存」ダイアログ・ボックスを使用した後に更新される。

pp_session

1 セッションのみの一時 Cookie

PowerPlay Studio 固有のセッション情報を保存する。

qs

永続 Cookie

メニューやツールバーなどのユーザー・インターフェースの設定内容が保存される。

userCapabilities

1 セッションのみの一時 Cookie

現在のユーザーのすべての機能と署名が格納される。

usersessionid

1 セッションのみの一時 Cookie

ブラウザー・セッション中に有効な一意のユーザー・セッション識別子が格納される。

FrameBorder

PageOrientation

PageSize

PDFLayerDimension

PDFOPTS

1 セッションのみの一時 Cookie

これらの Cookie には、PDF へのエクスポートに関する設定が保存される。

DimTreeToolbarVisible

永続 Cookie

ディメンションの表示ツールバーを表示するかどうかを決定する設定が保存される。

cea-ssa

1 セッションのみの一時 Cookie

ユーザー・セッションの情報を他の IBM Cognos BI コンポーネントと共有するかどうかを決定する設定が保存される。

BRes

1 セッションのみの一時 Cookie

グラフを表示する際の画面解像度を決定するために使用する情報が保存される。

アップグレードまたは新しいソフトウェアのインストールが完了したら、Web ブラウザーを再起動し、ブラウザーのキャッシュをクリアするようにユーザーに指示してください。