クエリー・ビルダー操作
クエリー・ビルダー操作は、スクリプトの任意のオブジェクト・タイプで使用できます。 この操作により、helper.findIncidents(query) で照会引数として使用できる照会が返されます。
query_builder. と入力して、その操作にアクセスします。
クエリー・ビルダーにより、照会を作成できるようになります。 照会を作成する際には、次の点に注意してください。
- query_builder オブジェクトには、hasValue、hasNoValue、equals、notEquals、contains、notContains、isLessThan、isLessThanOrEquals、isGreaterThan、isGreaterThanOrEquals などの多数のマッチング関数があります。 これらはそれぞれ、フィールド・オブジェクトで定義されているように、最初の引数としてフィールド名を取ります。
- query_builder オブジェクトには、sortByAscending と sortByDescending の 2 つのソート関数があります。 各ソート関数も、フィールド・オブジェクトで定義されているように、最初の引数としてフィールド名を取ります。 ソートは、ソート関数が呼び出された順序で適用されます。
- query_builder オブジェクトには、次の 2 つの制御関数があります。
- build(): query_builder で行われたマッチング関数呼び出しおよびソート関数呼び出しを反映し、helper.findIncidents で使用できる照会オブジェクトを生成します。
- reset(): すべてのマッチングおよびソートをクリアして、新しい照会を構成できるようにします。
- 照会を作成する際、すべてのマッチング条件およびソート仕様関数からの戻り値は query_builder オブジェクト自体であるため、以下の例に示すように、呼び出しを連結できます。
query = query_builder.contains(fields.incident.name, 'foo').sortByAscending(fields.incident.id).build()これは、以下と等価です。query_builder.contains(fields.incident.name, "foo") query_builder.sortByAscending(fields.incident.id) query = query_builder.build()