リバース・プロキシー設定の管理
リバース・プロキシー設定を管理することで、保護リソースに対するユーザー・セッションのタイムアウト値を変更できます。
手順
「Applications」
>
「Reverse Proxy Settings」
をクリックします。
リバース・プロキシー設定
ユーザー・セッションのタイムアウト値は、
Cloud Identity Service
によって保護されるすべての Web リソースに対するすべてのセッションに適用されます。
親トピック:
アプリケーション