開始データ
さまざまなイベントの場合、FEPI は、イベントを処理するために CICS® 開始タスクとしてトランザクションを呼び出します。 トランザクションは、FEPI START への応答になることもあり、STSN、開始セッション、終了セッション、または非送信請求データの処理になることもあります。
トランザクションには「SZ」の開始コードがあり、EXEC CICS ASSIGN コマンドで判別できます。 FEPI では、イベントを記述する開始データ、およびそれを処理するために使用される会話を利用することができます。 EXEC CICS RETRIEVE を使用して、トランザクションでこのデータをすべて取得する必要があります。 トランザクションは、FEPI ALLOCATE PASSCONVID を使用して、データ内で識別された会話にアクセスすることができます。
開始データの構造を表に示します。コピーブック DFHSZAPA、DFHSZAPO、DFHSZAPC および DFHSZAPP (プログラミング言語に従う) には、この構造の宣言を示してあります。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| DATATYPE | フルワード・バイナリー・データ域 |
| EVENTTYPE | CVDA |
| EVENTVALUE | CVDA |
| EVENTDATA | 8 文字のデータ域 |
| *予備* | 4 文字のデータ域 |
| POOL | 8 文字のデータ域 |
| TARGET | 8 文字のデータ域 |
| NODE | 8 文字のデータ域 |
| CONVID | 8 文字のデータ域 |
| DEVICE | CVDA |
| FORMAT | CVDA |
| *予備* | 8 文字のデータ域 |
| FLENGTH | フルワード・バイナリー・データ域 |
| USERDATA | 128 文字データ域 |