Linux システムでローカル環境変数を構成して、Microsoft SQL Server エージェントの動作を変更することができます。
手順
- 端末またはシステム・ファイル・マネージャーを起動して、ディレクトリーをエージェントのインストール・ディレクトリーに変更します。
- 以下のコマンドを実行して、エージェントを停止します。
./mssql-agent.sh stop instance_name
ここで、instance_name はエージェント・インスタンス名です。
- 次の構成ディレクトリーにある .oq.environment ファイルを開きます。
例:
install_dir/config
ここで、install_dir はエージェントのインストール・ディレクトリーです。
- 名前と値のペアの形式に従って、必要な環境変数を .oq.environment ファイルの末尾に追加します。
export VARIABLE_NAME=VARIABLE_VALUE例:
export KOQ_ODBC_DRIVER=ODBC Driver 17 for SQL Server
注:
- 構成可能な環境変数の完全なリストについては、ローカル環境変数を参照してください。
- 追加したカスタム変数は、エージェントをアップグレードすると失われます。
- このファイルを保存します。
- 次のエージェント・インストール・ディレクトリーからエージェントを開始します。
cd /opt/ibm/apm/agent/bin
./mssql-agent.sh start instance_name