Linux システムでのローカル環境変数の構成

Linux システムでローカル環境変数を構成して、Microsoft SQL Server エージェントの動作を変更することができます。

手順

  1. 端末またはシステム・ファイル・マネージャーを起動して、ディレクトリーをエージェントのインストール・ディレクトリーに変更します。
    例:
    /opt/ibm/apm/agent
  2. 以下のコマンドを実行して、エージェントを停止します。
    ./mssql-agent.sh stop instance_name

    ここで、instance_name はエージェント・インスタンス名です。

  3. 次の構成ディレクトリーにある .oq.environment ファイルを開きます。
    例:
    install_dir/config 

    ここで、install_dir はエージェントのインストール・ディレクトリーです。

  4. 名前と値のペアの形式に従って、必要な環境変数を .oq.environment ファイルの末尾に追加します。
    export VARIABLE_NAME=VARIABLE_VALUE

    例:

    export KOQ_ODBC_DRIVER=ODBC Driver 17 for SQL Server
    注:
    • 構成可能な環境変数の完全なリストについては、ローカル環境変数を参照してください。
    • 追加したカスタム変数は、エージェントをアップグレードすると失われます。
  5. このファイルを保存します。
  6. 次のエージェント・インストール・ディレクトリーからエージェントを開始します。
    cd /opt/ibm/apm/agent/bin
    ./mssql-agent.sh start instance_name