JSON データの XML 表現
HTTP 要求で JSON データが返される場合、データ・プロバイダーはそのデータを XML に変換します。
データ・プロバイダーは、JSON 属性の名前をエレメント名に変換します。単純タイプの JSON 属性の場合は、値をエレメント内のテキスト・データに変換します。組み込み JSON オブジェクトは、組み込み XML エレメントに変換されます。すべての従属属性は、従属エレメントに変換されます。
ルート XML エレメントは、JSON_document です。
JSON 属性名にエレメント名で無効な文字が含まれている場合、データ・プロバイダーはそれを変更して有効なエレメント名を生成します。また、データ・プロバイダーはエレメントに JSON_name 属性も追加します。この属性の値は、元の JSON 属性名です。
データ・プロバイダーは、JSON 配列のエレメントごとに JSON_xxx_array_element XML エレメント (xxx は配列の名前) を作成します。配列エレメントの値は、XML エレメント内のテキストに変換されます。JSON_index 属性は、各 XML エレメントに追加されます。すなわち、この属性の値は、配列内の配列エレメントのインデックスです。
データ・プロバイダーは、エレメントごとに以下の属性を追加します。
JSON_level: JSON ファイル内のノードのレベル。JSON_documentタグで表されるツリーのルートはレベル 1 です。JSON_type: JSON ノードのタイプ (オブジェクト、配列、ストリング、数値)。