Exchange Server ユーザーをローカル管理者にする
Exchange Server データにアクセスするには、Microsoft Exchange Server エージェント用に作成したユーザーが、Exchange Server がインストールされているコンピューターのローカル管理者である必要があります。
始める前に
このタスクについて
Windows 2003 コンピューター上でユーザーをローカル管理者にする
Exchange Server 用に作成したユーザーを、Windows 2003 オペレーティング・システムで稼働していて Exchange Server がインストールされているコンピューターのローカル管理者にする必要があります。
手順
- コンピューターのデスクトップにある「マイ コンピュータ」を右クリックし、「管理」をクリックします。
- 「ローカル ユーザーとグループ」を展開します。
- 「グループ」をクリックします。
- 「管理者」をダブルクリックして、「管理者のプロパティ」ウィンドウを表示します。
- 「追加」をクリックします。
- 「場所」リストから「ディレクトリ全体」を選択します。
- 作成したユーザーの名前を選択し、「追加」をクリックします。
- 「OK」をクリックします。
- 「OK」をクリックします。
Windows 2008 コンピューター上でユーザーをローカル管理者にする
Exchange Server 用に作成したユーザーを、Windows Server 2008 オペレーティング・システムで稼働していて Exchange Server がインストールされているコンピューターのローカル管理者にする必要があります。
手順
- 「スタート」>「管理ツール」>「サーバー マネージャ」の順にクリックします。
- ナビゲーション・ペインで「構成」を展開します。
- 「ローカル ユーザーとグループ」をダブルクリックします。
- 「グループ」をクリックします。
- ユーザー・アカウントを追加するグループを右クリックして、「グループに追加」をクリックします。
- 「追加」をクリックして、ユーザー・アカウントの名前を入力します。
- 「名前の確認」をクリックしてから「OK」をクリックします。
Windows 2012 コンピューター上でユーザーをローカル管理者にする
Exchange Server 用に作成したユーザーを、Windows Server 2012 オペレーティング・システムで稼働していて Exchange Server がインストールされている、コンピューターのローカル管理者にする必要があります。
手順
- 「スタート」>「サーバー マネージャ」の順にクリックします。
- 「サーバー マネージャ ダッシュボード」ページで、「ツール」>「コンピュータの管理」をクリックします。
- 「コンピュータの管理」ページのナビゲーション・ペインで、「ローカル ユーザーとグループ」を展開してから、「ユーザー」をクリックします。
- ユーザー・リストから、管理者権限を割り当てるユーザーを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。
- 「所属するグループ」タブをクリックして、「追加」をクリックします。
- 「グループの選択」ページで、Administrators と入力してから、「OK」をクリックします。
- 「適用」をクリックして、「OK」をクリックします。
Windows 2016 コンピューター上でユーザーをローカル管理者にする
Exchange Server 用に作成したユーザーを、Windows Server 2016 オペレーティング・システムで稼働していて Exchange Server がインストールされている、コンピューターのローカル管理者にする必要があります。
手順
- 「スタート」>「サーバー マネージャ」の順にクリックします。
- 「サーバー マネージャ ダッシュボード」ページで、「ツール」>「コンピュータの管理」をクリックします。
- 「コンピュータの管理」ページのナビゲーション・ペインで、「ローカル ユーザーとグループ」を展開してから、「ユーザー」をクリックします。
- ユーザー・リストから、管理者権限を割り当てるユーザーを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。
- 「所属するグループ」タブをクリックして、「追加」をクリックします。
- 「グループの選択」ページで、Administrators と入力してから、「OK」をクリックします。
- 「適用」をクリックして、「OK」をクリックします。