Windows システムでのエージェントの構成

IBM Performance Management」ウィンドウを使用して、Skype for Business Server エージェント (以前の MS Lync Server エージェント) を Windows オペレーティング・システムで構成することができます。構成値を更新したら、エージェントを始動し、更新した値を保存する必要があります。

このタスクについて

エージェントは、エージェントが実行状態でも停止状態でも構成できます。エージェントは、構成後も同じ状態を維持します。例えば、エージェントが実行中だった場合は、構成後も実行状態を維持します。

Skype for Business Server エージェントでは、いくつかのパラメーターについてはデフォルト値が指定されています。これらのパラメーターに異なる値を指定できます。

手順

  1. 「スタート」> 「すべてのプログラム」 >「IBM Monitoring エージェント (IBM Monitoring agents)」 >「IBM Performance Management」をクリックします。
  2. IBM Performance Management」ウィンドウで、Monitoring Agent for Skype for Business Serverを右クリックしてから「エージェントを構成します」をクリックします。
  3. Monitoring Agent for Skype for Business Server」ウィンドウで、以下のステップを実行します。
    1. 「Skype for Business トポロジーの SQL 構成」タブで、Microsoft Lync Server または Skype for Business Server 中央管理ストアに接続するために、構成パラメーターの値を指定し、「次へ」をクリックします。
      注: 「Skype for Business トポロジーの SQL 構成」IBM® Cloud Application Performance Management には適用されないため、このタブをスキップできます。
      重要: シンセティック・トランザクション構成はオプションです。シンセティック・トランザクション・データが必要な場合は、「セットアップ情報 (Setup Information)」タブおよび「スケジューラー構成 (Scheduler Configuration)」タブで構成パラメーターを指定します。
    2. 「管理者のログイン資格情報 (Administrator Login Credentials)」タブで、管理者の資格情報を指定して、「次へ」をクリックします。
    3. 「セットアップ情報 (Setup Information)」タブで、シンセティック・トランザクションのコマンドを実行するために、構成パラメーターの値を指定してから、「次へ」をクリックします。
    4. 「スケジューラー構成 (Scheduler Configuration)」タブで、シンセティック・トランザクションをスケジュールするために、構成パラメーターの値を指定してから、「次へ」をクリックします。
    5. 「Skype for Business モニター役割のための SQL Server 構成」タブで、Microsoft Lync Server または Skype for Business Server モニター役割に接続するために、構成パラメーターの値を指定し、「次へ」をクリックします。

    構成パラメーターについては、エージェントの構成パラメーターを参照してください。

  4. 「IBM Performance Management」ウィンドウで、「Monitoring Agent for Skype for Business Server」を右クリックし、「始動」をクリックします。

次のタスク

Cloud APM コンソールにログインして、エージェントにより収集されるデータをダッシュボードに表示します。Cloud APM コンソールの使用について詳しくは、Cloud APM コンソールの始動を参照してください。

トラブルシューティングにあたって支援が必要な場合は、developerWorks® の IBM Cloud APM Forum を参照してください。