Agent Editor を使用したエージェントの変更

Agent Editor を使用して、エージェントのバージョンの変更、保存、およびコミットを行います。

Agent Builder で新規エージェントを作成できます。詳しくは、エージェントの作成を参照してください。 エージェントを作成したら、Agent Editor を使用してそのエージェントを変更できます。

Agent Builder で作成したエージェントを Agent Editor で開くには、「プロジェクト・エクスプローラー」ペインでそのエージェントの名前を見つけ、展開します。そのエージェントの名前の下にある「エージェント定義」をダブルクリックします。 あるいは、itm_toolkit_agent.xml ファイル名をダブルクリックします。

Agent Editor は、既存のエージェントのプロパティーを変更するために使用することができる、マルチページの Eclipse エディターです。エディター内の各ページが、エージェントの特定の機能に対応しています。

「エージェント定義」ノードの下のアウトライン・ビューに、使用可能なページのリストが表示されます。アウトライン・ビューのノードをクリックすると、別のページへ簡単に切り替えることができます。アウトライン・ビューがない場合、または別のビューの後ろに隠れている場合は、「エージェント定義 (Agent Definition)」パースペクティブをリセットします。パースペクティブをリセットするには、「ウィンドウ」 > 「パースペクティブのリセット」を選択します。あるいは、「エージェント定義」タブを右クリックし、メニューから「リセット」を選択します。
注: エージェントの作成に関する詳細情報および手順については、エージェントの作成を参照してください。
Agent Editor には以下のページがあります。
注: 「エディター」ページから別のページへは、そのページのタブをクリックすることでも、表示を切り替えることができます。一部のページでは、アウトライン・ビューで選択されているタブのみが表示されます。選択されていないタブでも、ページに強制的に表示することができます。タブをページに強制的に表示するには、ピン・アイコンをクリックし、アイコンのピンがページを指し示すようにします。

「エージェント情報」ページ

エージェント情報」ページは、Agent Editor のメインページです。

エージェント情報」ページには以下の情報が表示されます。
  • エージェント・サービス名および製品コードを含む一般的なエージェント情報。「拡張」をクリックして、異なる用途のためにさまざまな名前を設定できますが、この設定は、通常、不要です。
  • エージェント・コンテンツ情報
    • 「デフォルト・オペレーティング・システム」リンク
    • 「自己記述型エージェント」リンク
    • 「環境変数」リンク
    • 「Watchdog 情報」リンク
    • 「Cognos 情報」リンク
    • 「データ・ソース」リンク
    • 「ランタイム構成」リンク
    • 「リソース」リンク
    • 「ダッシュボード」リンク
  • 「テスト・エージェント」リンク
  • 「エージェントの生成ウィザード」リンク
  • 「エージェント・バージョンのコミット」リンク

一時的なエラー・メッセージが表示される時間の設定

Agent Editor ウィザードには、一時的なエラー・メッセージが表示される場合があります。この一時的なメッセージは、ウィザードのヘッダーに少しの間だけ表示されます (デフォルトは 3 秒)。このメッセージの表示時間を構成することができます。この設定を変更するには、以下の手順を実行します。

  1. Agent Builder のメニュー・バーから「ウィンドウ」 > 「設定」を選択します。「設定」ウィンドウが開きます。
  2. 「Agent Builder」を選択します。
  3. 「一時的なエラー・メッセージが表示される時間 (秒)」の値を設定します。
  4. 「OK」をクリックします。