リンク

リンクを使用して、外部 Web ページへのリンクを作成したり、クリックされたときにサービス内に境界イベントを発行するリンクを作成したりします。

データ・バインディング

「一般」プロパティー・タブでコントロールのデータ・バインディングの設定や変更を行います。リンク・コントロールは、ブール変数にバインドすることができます。バインドした場合、そのリンクをクリックすると、変数の値が true に設定されます。

リンク・コントロールを使用して、外部 Web ページにリンクしたり、同じ Coach やコントロール内の異なるコントロールやセクション (テーブル内のリンクなど) に対する相互参照を作成することができます。

構成プロパティー

「構成」プロパティー・タブで、リンク・コントロールの構成プロパティー (外観プロパティーや動作プロパティーなど) の設定や変更を行います。数式構成プロパティーは「イベント」タブで設定します。

画面サイズ
プロパティー名の横に「画面サイズ」アイコン 「画面サイズ」アイコン がある構成プロパティーには、画面サイズごとに異なる値を指定できます。値を設定しない場合、画面サイズはそのデフォルト値として次に大きい画面サイズの値を継承します。Process Designer デスクトップ・エディター (非推奨) を使用している場合は、大きい画面サイズにその値を設定していることになります。その他の画面サイズはこの値を継承します。
テーマ定義
テーマ定義は、コントロールの色およびスタイルを指定し、コントロールの外観を決定します。コントロールのルック・アンド・フィールをテーマ・エディターでプレビューできます。テーマを参照してください。
以下の表に、リンク・コントロールの外観構成プロパティーをリストします。
以下の表に、リンク・コントロールの動作構成プロパティーをリストします。

IBM サポートへのリンクを Coach に追加するには、以下の手順を実行します。
  1. Coach の適切な場所にリンク・コントロールを追加し、そのリンクに対して以下の構成プロパティーを設定します。
    1. 「動作」「リンク・テキスト」フィールドに「IBM サポートに移動」と入力し、「リンク・タイプ」URL に設定して、「リンク URL」フィールドに「https://www.ibm.com/support」と入力します。「同じウィンドウで開く」はクリアしたままにします。
    2. 「外観」で、「テキストの配置」「左」「色のスタイル」「ミュート」「サイズ・スタイル」「大」「テキストのウェイト」「細字」「ラベルの配置」「上部」に設定します。
  2. 変更を保存します。

Coach を実行すると、「IBM サポートに移動」というテキストが表示された明るいグレーのリンクが作成されます。このリンクをクリックすると、IBM サポート・ポータルに移動します。

追加のリソース

Coach の作成方法については、Coach のビルドを参照してください。
標準プロパティー (「一般」「構成」「位置決め」「可視性」、および「HTML 属性」) については、Coach ビューのプロパティーを参照してください。