BPMConfig コマンドを使用して、データベース表とは別々にスタンドアロン・プロファイルを作成する場合は、最初に -create -de パラメーターを指定してこのコマンドを実行し、プロファイルを作成します。
その後、-create -sqlfiles パラメーターを指定してこのコマンドを再実行し、データベースとデータベース表の作成に使用できるデータベース・スクリプトを生成します。
生成されたデータベース・スクリプトには、指定したプロパティー・ファイルからの値が設定されています。
始める前に
BPMConfig コマンドを実行し、スタンドアロン・プロファイルの作成を完了しておく必要があります。
手順
- BPMConfig コマンドを実行してスタンドアロン・プロファイルを作成するときに指定したプロパティー・ファイルの場所をメモします。
- スタンドアロン・プロファイルを作成したコンピューター上で BPMConfig コマンドを実行し、データベース・スクリプトを生成します。このとき、プロパティー・ファイルの名前をこのコマンドに渡します。 例:
install_root¥bin¥BPMConfig -create -sqlfiles directory_path¥my_environment.properties [-outputDir my_bpmscripts_dir]
この構文で、directory_path¥my_environment.properties は、カスタマイズしたプロパティー・ファイルの場所と名前です。
(-outputDir パラメーターとそれに関連付けられた my_bpmscripts_dir 値は、オプションです。これを使用して、データベース・スクリプトを生成する代わりのディレクトリーを指定できます。)
生成されるスクリプトには、データベースの作成に使用できる
createDatabase.sql という名前のファイルが組み込まれます。ファイルは、以下のデフォルトの場所に生成されます。
- standalone_profile_root¥dbscripts¥cell_name.deployment_environment_name¥SQLServer¥CMNDB¥schema_name
- standalone_profile_root¥dbscripts¥cell_name.deployment_environment_name¥SQLServer¥BPMDB¥schema_name
- standalone_profile_root¥dbscripts¥cell_name.deployment_environment_name¥SQLServer¥PDWDB¥schema_name
生成されるサブディレクトリーの数は、プロパティー・ファイルに定義されたデータベースの数によって決まります。
注: BPMConfig コマンドをもう一度実行すると、これらのスクリプトが上書きされます。
- ローカルまたはリモートのデータベース・サーバー上で、生成された createDatabase.sql ファイルごとに、以下のコマンドを実行し、共通データベース (CMNDB)、プロセス・データベース (BPMDB)、および Performance Data Warehouse データベース (PDWDB) を作成します。
sqlcmd -i createDatabase.sql