IBM Endpoint Manager バージョン 9.0

コントローラー・インターフェースの概要

リモート・コントロール・セッション中に、コントローラー・インターフェースで使用可能なメニューおよびメニュー項目を使用して、ターゲット・ユーザーと通信したり、ターゲット・マシンでアクションを実行したりすることができます。

コントローラー・ウィンドウ・ツールバー

以下のリストに、これらの項目の簡単な説明を示します。

接続アイコン

リモート・コントロール・セッションが確立されると、接続アイコン リモート・コントロール接続アイコン が表示されます。このアイコンをクリックすると、セッションとの接続が切断されます。

「セッション」ドロップダウン・リスト
現在のリモート・コントロール・セッション中に使用可能なセッションのタイプを表示します。使用可能なセッションのタイプは、セッションに設定されたポリシーによって異なり、以下のタイプのいずれかまたはすべてとなります。
  • チャットのみ (Chat only)
  • モニター
  • ガイダンス
  • アクティブ
  • リブート
  • ファイル転送

. セッション・タイプの詳細については、確立可能なリモート・コントロール・セッションのタイプを参照してください。

入力可/入力不可

ローカルのマウス移動およびキーボード・ストロークを、アクティブ・セッション内のリモート・マシンに転送します。ローカル入力が使用不可の場合、マウスまたはキーボードを使用してターゲットと対話することはできません。詳しくは、ローカル入力を使用可能および使用不可にするを参照してください。
ターゲットの Num lock の状態 (Target Numlock state)

ターゲット・キーボードの Num lock LED の状態を確認します。クリックすると、コントローラーの Num lock LED と一致するように、ターゲットの Num lock LED の状態が設定されます。リモート・コントロール・セッション中に、コントローラー・ユーザーがテンキーを使用する必要がある場合には、両方のキーボードの LED を同じ状態に設定してください。アイコンが「Num」と表示されている場合は、対象の Num lock LED はオフです。「Num on」と表示されている場合は、対象の Num lock LED はオンです。この機能は、Linux および Windows のターゲットで使用可能です。
ターゲットでのアクションの実行

選択されたセッション・モードに応じた動的メニューが含まれています。例えば、ターゲットへソフト・リブートを送信したり、プライバシーを有効化したり、URL を開いたりします。詳しくは、ターゲットでのアクションの実行を参照してください。
システム情報を取得

ターゲット・システムに関する情報を収集して表示します。詳しくは、ターゲット・システム情報の取得を参照してください。
「チャット・ウィンドウ」をオープン

リモート・コントロール・セッション中にチャット・ウィンドウを開き、ターゲット・ユーザーとチャットします。詳しくは、リモート・コントロール・セッション中のターゲット・ユーザーとのチャットを参照してください。
コラボレーション

リモート・コントロール・セッションへ複数の参加者を招待します。 詳しくは、リモート・コントロール・セッションへの複数の参加者の招待を参照してください。
コントローラー・ツール

テキストの入力またはターゲット・マシンの画面のイメージ取得に使用できるツールのメニューが含まれています。詳しくは、コントローラー・ツール・メニューで使用可能なツールを参照してください。
セッションを記録

リモート・コントロール・セッションの記録を作成します。詳しくは、リモート・コントロール・セッションの記録を参照してください。
ファイル転送メニュー

コントローラーとターゲットの間で、ファイルを転送します。詳しくは、アクティブ・セッション中のファイルの転送を参照してください。
クリップボード転送メニュー

クリップボードの内容をターゲットに転送したりターゲットから転送したりします。詳しくは、コントローラーとターゲットの間のクリップボード情報のコピーを参照してください。
自動スクロール表示を使用可/自動スクロール表示を使用不可
スクロール・バーを使用せずに、ターゲットのデスクトップの表示をスクロールします。詳しくは、セッション中のターゲット画面のスクロールを参照してください。
拡大縮小表示を使用可能/使用不可にする

リモート・デスクトップの表示のサイズを、コントローラー・ウィンドウ内に収まるように変更します。詳しくは、セッション・ウィンドウ内でのターゲットのフルスクリーン表示を参照してください。
トゥルー・カラーを使用可能/使用不可にする

8 ビットのカラーと 24 ビットのカラーを切り替えることによって、リモート・マシンの表示のカラー階調を変更します。詳しくは、セッション・ウィンドウのカラー階調の変更を参照してください。
コントローラーの構成

P2P 対応のターゲット・ソフトウェアをリモート側でインストールします。詳しくは、リモート・ターゲット・インストールの前提条件を参照してください。
ヘルプ

IBM® Endpoint Manager for Remote Control のオンライン文書にアクセスするか、「バージョン情報」画面で製品の詳細を表示します。詳しくは、ヘルプの取得を参照してください。


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