IBM Endpoint Manager バージョン 9.2

SQL 認証の使用

この方法では、各サーバーにログイン名とパスワードが付与され、それらのサーバーが適用環境内の他のすべてのサーバーのログイン名およびパスワードを受け付けるように構成されます。このアカウントのパスワードは平文で入力しますが、FillDB サービスの再始動後に、各サーバーのレジストリーの HKLM ブランチに難読化して保存されます。

SQL 認証を使用してサーバーを認証するには、次の手順に従います。

  1. サーバー間認証のために、適用環境内のすべてのサーバーが使用する単一のログイン名 (例えば besserverlogin) および単一のパスワードを選択します。
  2. マスター・サーバーで、SQL Server Management Studio を使用して、この名前を持つ SQL Server ログインを作成します。認証オプションとして「SQL Server 認証」を選択し、パスワードを指定します。デフォルト・データベースを BFEnterprise に変更し、それにシステム管理者 (sa) 権限、または BFEnterprise データベースおよびマスター・データベースの db_owner 役割を付与します。
  3. マスター・サーバーで、HKLM¥Software¥Wow6432Node¥BigFix¥Enterprise Server¥FillDB キーの下に以下のストリング値を追加します。
    ReplicationUser = <login name>
    ReplicationPassword = <password>
    ReplicationPort = <SQL_port>
  4. FillDB サービスを再始動します。
注:


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