「文書検索ビュー」 ページ
検索
| ボタンまたはフィールド | 説明 |
|---|---|
| 送信者 ID | 交換の送信者の固有 ID。 |
| (送信者) 修飾子 | 交換の送信者の固有 ID に関連付けられた固有の修飾子。 |
| 受信側 ID | 交換の受信者の固有 ID。 |
| (受信者) 修飾子 | 交換の受信者の固有 ID に関連付けられた固有の修飾子。 |
| メールスロット | メールスロットの ID。 ユーザー・アカウントの作成時または編集時に説明を指定した場合は、メールスロットのオプションの説明が表示されます。 |
| 検索 | 検索を実行し、その結果でページを更新します。 |
| ドキュメント検索ビューのダウンロード | 「ドキュメントの検索ビュー (Search Document View)」ページに表示されているすべての情報を返すユーザー実行レポートを作成できます。 .xls、 .csv、 .xlsx、または .xltxから出力を選択します。 |
| 送信者/受信者 ID のスワップ | 送信者と受信者の ID を入れ替え (スワップし)、その条件で検索できるようにします。 |
| 機能グループ | 1 文字の業界コードと 2 文字の機能 ID から構成される機能グループ・タイプ。 機能グループ・タイプのサンプル・リストを表示するには、 機能グループ・タイプ を参照してください。 |
| 交換制御 | 交換に関連付けられた識別番号。 |
| ファイル名 | 発信元によってバッチに指定されたファイル名。 |
| メールバッグ制御番号 | メールバッグの送信者および受信者に関連付けられたメールバッグ・バッチの固有 ID。 |
| 文書 | 検索するドキュメント・タイプ。インボイス (810) や購入オーダー (850) など。 |
| ビジネス・ドキュメント番号 | ドキュメントのビジネス情報を識別する番号。PO 番号、インボイス番号、出荷番号など。 |
| 日付/時刻オプションの選択 | ロードまたはピックアップされたメールスロット情報の日時を検索で使用するかどうか。 使用可能なオプションは次のとおりです。
|
| インバウンド/アウトバウンド・オプションの選択 | インバウンド・データのみ、アウトバウンド・データのみ、またはインバウンド・データとアウトバウンド・データの組み合わせのいずれを検索するか。 使用可能なオプションは次のとおりです。
|
| 日付/時刻 (開始) | メールスロット情報を検索できる開始日時のフィールド。 使用可能なオプションは次のとおりです。
注: コロン、コンマ、またはスラッシュを使用せずに、すべての日時を入力してください。 |
| 日付/時刻 (終了) | メールスロット情報を検索できる終了日時のフィールド。 使用可能なオプションは次のとおりです。
注: コロン、コンマ、またはスラッシュを使用せずに、すべての日時を入力してください。 |
| 状況の選択 | 交換のステータス。 使用可能なオプションは次のとおりです。
注: メールスロット表示からデータを取得するために使用する方法に適用されるステータス・オプションのみ。 |
交換
| フィールドのボタン | 説明 |
|---|---|
| 上矢印 | この矢印によって示される列は、現在昇順になっています。 |
| 下矢印 | この矢印によって示される列は、現在降順になっています。 |
| ステータスの変更 | 「メールスロットへの再ロード」、「ピックアップ済みとしてマーク」、
または「リダイヤル」をクリックすると、
ドキュメントのステータスがリセットされます。 「ステータスの変更」 は使用できません。 ドキュメントが使用不可の場合、ステータスが不完全、エラー、ダイヤル中の場合、またはメールスロットの所有者が情報の送信者である場合は、チェック・ボックスにチェック・マークを付けます。 ユーザー・アカウントに固有のアクセス権限および許可については、 セキュリティー・ロール管理用のユーザー・アカウント を参照してください。 注: ページ上のすべての文書を選択または選択解除するには、 「すべて選択」 または 「すべてクリア」 チェック・ボックスを使用します。 このチェック・ボックスを使用できない場合、
このドキュメントを「ドキュメントの検索 (Document Search)」ページからピックアップしたり復元したりすることはできません。 |
| ピックアップ済みまたはダイヤル済み (Picked Up or Dialed) | ピックアップ済みの交換とダイヤル済みの交換のいずれを検索するか。 使用可能なオプションは次のとおりです。
注: 時刻は米国東部標準時です。 |
| ロード終了 | 交換がメールスロットにロードされ、ダウンロード可能になった日時。 |
| 状況 | 交換の現在のステータス。 ステータスの値は、
自分 (自分が受信者である場合) またはその交換の取引パートナー (自分が送信者である場合) がどのようにデータを受信するかによって異なります。 B2B Integration SaaS がユーザーまたは取引パートナー (イベント・ドリブンとも呼ばれる) にデータを自動的にプッシュする場合、以下の状況値が使用可能です。
詳しくは、 アーカイブ・データを参照してください。 |
| ステータス (続き) | その他:
|
| 交換制御番号 | 交換に関連付けられた識別番号。 検索すると、 この交換の EDI データを表示できます。 この交換の未加工データを表示するには、 交換制御番号をクリックします。 詳しくは、 「データの表示」ページを参照してください。 |
| 機能 グループ | 1 文字の業界コードと 2 文字の機能 ID から構成される機能グループ・タイプ。 アウトバウンド・ドキュメントを検索すると、
機能グループのデータを表示できます。 データを表示するには、機能グループをクリックします。 機能グループ・タイプのサンプル・リストについては、 機能グループ・タイプを参照してください。 |
| 文書 | ドキュメント・タイプ。インボイス (810) や購入オーダー (850) など。 アウトバウンド・ドキュメントを検索すると、 ドキュメントの情報を表示できます。 情報を表示するには、ドキュメント・タイプをクリックします。 |
| ビジネス・ドキュメント番号 | ドキュメントのビジネス情報を識別する番号。PO 番号、インボイス番号、出荷番号など。 |
| 修飾子/送信者 ID | 交換の送信者の固有 ID。 この送信者の詳細を表示するには、ID をクリックし、
「取引パートナーの検索 (Look Up Trading Partner)」ページに移動します。 このページには、
その修飾子/送信者 ID に関連付けられた会社名および付加価値サービス・プロバイダーが表示されます。 詳しくは、 取引パートナーの検索 を参照してください。 アーカイブされた交換を再ロードすると、 このフィールドにステータス・メッセージが表示されます。 再ロードについて詳しくは、 Reloading to your mailslot (for pickedup data only) を参照してください。 |
| 修飾子/受信者 ID | 交換の受信者の固有 ID。 この受信者の詳細を表示するには、ID をクリックし、 「取引パートナーの検索 (Look Up Trading Partner)」ページに移動します。 このページには、 その修飾子/受信者 ID に関連付けられた会社名および付加価値サービス・プロバイダーが表示されます。 詳しくは、 取引パートナーの検索 を参照してください。 |
| 交換/グループ/ドキュメントのシーケンス | 各ドキュメントを識別するために連続的に付与される、 交換、グループ、およびドキュメントのシーケンス番号。 |
| ファイル名 | 発信元によってバッチに指定されたファイル名。 注: この列は、保管されたファイル名がバッチに関連付けられている場合、およびメールスロットがファイル名を保持するようにセットアップされている場合にのみ表示されます。 |
| 送信者のメールバッグ番号 | メールバッグの送信者に関連付けられたメールバッグ・バッチの固有ID。 注: このフィールドは、メール・バッグ・コントロール番号が存在する場合にのみ表示されます。 しかしほとんどの場合、メールバッグ番号は存在しません。 |
| 受信者のメールバッグ番号 | メールバッグの受信者に関連付けられたメールバッグ・バッチの固有 ID。 注: このフィールドは、メール・バッグ・コントロール番号が存在する場合にのみ表示されます。 しかしほとんどの場合、メールバッグ番号は存在しません。 |
| すべて選択 | ページにあるすべての交換を選択します。 注: ピックアップまたは再ロードするデータがページ上にない場合、このオプションは使用できません。 |
| すべてクリア | ページにあるすべての交換を選択解除します。 注: ピックアップまたは再ロードするデータがページ上にない場合、このオプションは使用できません。 |
関数
| ボタンまたはフィールド | 説明 |
|---|---|
| メールスロットへの再ロード | メールスロットからピックアップしてデータを受信する場合にのみ適用します。 「状況の変更」 にチェック・マークを付けた後、このボタンをクリックします。 再ロードするすべての交換の横にあるチェック・ボックスを選択します。 再ロードされる交換について詳しくは、 交換状況の変更 を参照してください。 |
| リダイヤル | データが自動的にダイヤルされるようにする場合にのみ適用します。 「状況の変更」 にチェック・マークを付けた後、このボタンをクリックします。 リダイヤルするすべての交換の横にあるチェック・ボックス。 再ロードされる交換について詳しくは、 交換状況の変更 を参照してください。 |
| ピックアップ済みとしてマーク | メールスロットからピックアップしてデータを受信する場合にのみ適用します。 「状況の変更」 にチェック・マークを付けた後、このボタンをクリックします。 ピックアップまたはダウンロード済みとしてマークするすべての交換の横にあるチェック・ボックス。 再ロードされる交換について詳しくは、 交換状況の変更を参照してください。 |
| 最初のページ | 「ドキュメントの検索」リストの先頭に戻ります。 このボタンを押すとデータの更新も行われます。 |
| PageUp | 「ドキュメントの検索」リストの前のページに戻ります。 このリストの最初のページに戻るには、 「最初のページ」をクリックします。 |
| PageDown | 「ドキュメントの検索」リストの次のページに移動します。 |