ビジネス・メッセージおよびデータを処理するための メッセージ・フロー を開発します。 メッセージ・フロー は、入力メッセージの受信時に 統合サーバー で実行される一連の処理ステップです。
このタスクの概要
メッセージ・フローは、入力メッセージの受信時に
統合サーバー で実行される一連の処理ステップです。
メッセージ・フロー とその関連リソースを設計、作成、および構成する方法について学習するには、以下のセクションをお読みください。
メッセージが メッセージ・フローによって受信され、処理されると、 統合サーバー は成功した処理と失敗した処理の両方を処理します。
手順
IBM® App Connect Enterprise には、ビジネス・プロセス要件をサポートするために必要な メッセージ・フロー を開発する方法がいくつか用意されています。
メッセージ・フローの開発について詳しくは、以下のセクションを参照してください。
- メッセージの変換および強化: 複数のアプリケーション間でメッセージを交換するために、アプリケーションが同じ形式のメッセージを理解していないか、予期していない場合があります。 そのため、送信側アプリケーションと受信側アプリケーションとの間で処理を行って、どちらのアプリケーションも変更なしで続行し、しかもメッセージを正常に交換できるようにする必要があります。
- メッセージのルーティング: メッセージ・フローを介してメッセージをルーティングするには、意思決定に ノード を使用します。 あるいは、パブリッシュ/サブスクライブ・メッセージング方式を使用して、メッセージをアプリケーションに経路指定できます。
- クライアント・アプリケーションの接続: クライアント・アプリケーションを接続するには、ネットワーク内の他のリソースおよびソフトウェア・サーバーから、サポートされている 1 つ以上のプロトコルを使用します。
- IBM Integration APIを使用したリソースの管理: Java™ メッセージ・フローを開発するには、 IBM Integration APIを使用します。
- イベントの処理: メッセージ・フローを介して複雑なメッセージのフローを制御するには、イベント・ドリブン・メッセージ処理を使用します。
- メッセージ・フロー内のエラーの処理: 特定のエラー条件および状況に応じて特定のアクションを実行するには、メッセージ・フローを拡張して独自のエラー処理を提供します。