メッセージ・フローをプログラムする方法

新規ユーザー: このトピック内のリンクを使用すると、メッセージ・フローのプログラミングに関連した概念およびタスクに関する情報が得られます。

データを視覚的に変換する方法

WebSphere® Message Broker バージョン 8.0 以降では、メッセージ・マップはグラフィカル・データ・マップです。 グラフィカル・データ・マップは、 ドラッグ・アンド・ドロップ・インターフェースを使用してメッセージを作成および変換します。 条件付きロジック、ESQL 機能、および XPath 機能を使用して、複雑なマッピングおよび変換を作成できます。 また、メッセージ・マッピングを使用して、データベース表内のデータの選択および取り扱いができます。 グラフィカル・データ・マップに含めるメッセージ用に、メッセージ定義を作成する必要があります。 グラフィカル・データ・マップ・ファイルは、 統合プロジェクトに保管されます。
  • グラフィカル・データ・マップ・ファイルの作成方法

    「統合開発」パースペクティブでグラフィカル・データ・マップを作成する方法については、このリンクをたどってください。 Mapping ノードからグラフィカル・データ・マップを作成することもできます。 Mapping ノードからの メッセージ・マップ の作成を参照してください。

  • グラフィカル・データ・マッピング・エディターはどのようなものですか?

    グラフィカル・データ・マッピング・エディターで、マッピングを作成および変更します。 このリンクを使用して、グラフィカル・データ・マッピング・エディターについて学べます。

  • グラフィカル・データ・マップの構成方法

    グラフィカル・データ・マッピングを構成するとき、ソースからターゲットにコンテンツをドラッグできます。 ここでソースとなり得るのは、メッセージ、データベース、またはその両方で、 ターゲットとなり得るのは、メッセージ、データベース表、またはその両方です。 ターゲットがデータベースの場合、表に対して実行するデータベース操作 (例えば、挿入、更新、または削除など) を選択できます。 ターゲットの値が定数となるように設定することができ、関数または式を使用して値を生成することもできます。 さらに、条件付きマッピングを構成して、ソースの内容に基づくさまざまな値をターゲットに設定したり、ソースとターゲット内の反復エレメントを処理したりすることができます。 このリンクをたどると、グラフィカル・データ・マッピングについてさらに詳しく学べます。

  • グラフィカル・データ・マッピングの構文:

    式を使用してターゲットの値をメッセージ・マップ内に設定するとき、 その式は XPath 形式でなければなりません。

ESQL の使用方法

Extended Structured Query Language (ESQL)は、Structured Query Language (SQL)をベースにしたプログラミング言語である。 Db2®.ESQLはSQL言語の構造を拡張し、メッセージとデータベースの両方のコンテンツを扱うためのサポートを提供します。 ESQL は、 ComputeDatabase、および Filter の各ノードで使用できます。

以下のリンクを使用して、メッセージ・フロー内で ESQL を使用する方法を学べます。

Java を使用するにはどうすればよいですか?

JavaCompute ノード用に Java™ クラス・ファイルを作成し、Java 関数をコーディングしてノードの動作を調整することができます。 JavaCompute ノードに任意の有効な Java コードを追加し、Java ユーザー定義ノード API を使用してメッセージを処理することができます。 Java パースペクティブを使用して Java ファイルを管理します。

XML 変換の使用方法

XSLTransform ノードを使用して、XSL (Extensible Stylesheet Language) スタイル・シートによって提供される規則に従って、XML メッセージを別の形式の XML に変換することができます。 以下の 3 つの方法で、この変換に適用されるスタイル・シートの位置を指定することができます。
  • メッセージ自体内の XML データの内容を使用する。これにより、メッセージ自体が定義するスタイル・シートに従ってメッセージが変換されます。
  • ローカル環境フォルダー内に値を設定する。
  • ノード・プロパティーを使用する。これにより、この単一スタイル・シートで定義されている変換がこのノードで処理されるすべてのメッセージに確実に適用されます。
このセクションには、XML 変換の使用方法に関する情報へのリンクがあります。

.NET の使用方法

Windows では、.NET アセンブリーを使用してメッセージを作成、変更、および経路指定します。 から .NET アセンブリーを呼び出すことができます。NETCompute ノード。 ESQL を使用して、 Compute ノードからアセンブリーを呼び出すこともできます。 .NET で実行できることの概要については、 .NET の使用を参照してください。

XPath の使用方法

XML パス言語 (XPath) は、XML 文書の一部を一意的に識別したりアドレス指定したりするために使用する言語です。 XPath 式は、XML 文書全体を検索して、その中にあるノードから情報 (エレメントや属性などの文書の任意の部分) を抽出するために使用できます。 メッセージ・マップにおいて、および一部のノードのプロパティーにおいて、XPath 式を使用することができます。 通常、Java、XML、または PHP を使用している場合は XPath を使用します。