SAP Software 用照会インターフェースのアウトバウンド処理

SAP Software 用照会インターフェースは、アウトバウンド処理にのみ使用します。

要求を行うメッセージ・フローは、 「アダプター接続」ウィザードによって生成されたインターフェース情報を使用します。

以下のリストは、SAP Software 用照会インターフェースを使用したアウトバウンド要求の結果である、一連の処理アクションを記載しています。

  1. アダプターはメッセージ・フローから、テーブル・オブジェクトが含まれている要求を受け取ります。

    照会ビジネス・オブジェクトは、コンテナー・ビジネス・オブジェクトに組み込むことも、テーブル・ビジネス・オブジェクトとして受け取ることもできます。

  2. アダプターは、照会とともに送信されるテーブル・オブジェクトから、調べるテーブルの名前を判別します。
  3. アダプターは、取得する列または調べる列を判別します。
  4. アダプターは、取得する行または調べる行を判別します。
  5. アダプターは応答します。
    • RetreiveAll 操作の場合、アダプターは結果セットを照会ビジネス・オブジェクトのコンテナーという形式で戻します。これらは表から取得された各行のデータを表します。 照会を (コンテナー内ではなく) テーブル・ビジネス・オブジェクトとして受け取る場合、取得時に行は一度に 1 つ戻されます。
    • Exists 操作の場合、アダプターはデータが SAP テーブル内に存在しているかどうかの表示を戻します。
    • データが存在しない場合、アダプターは例外を生成します。