PHP を使用したパターン・インスタンスの変更

PHP コードをコード・プラグイン・プロジェクトに追加して、パターン・ユーザーによりパターン・インスタンスが生成されるときに、パターン・インスタンスを変更します。

始める前に

このタスクを完了する前に、以下のタスクを完了しておく必要があります。

このタスクの概要

PHP スクリプトを選択して、パターン・インスタンスの生成時に実行される PHP コードをコード・プラグイン・プロジェクトに追加できます。 このスクリプトの出力をファイルに書き込むかどうかを選択できます。 例えば、ESQL ファイルを作成する PHP スクリプトを作成して、ユーザー定義パターンで使用することができます。

コード・プラグインの作成時に PHP サポートを追加した場合は、PHP テンプレートとサンプル・スクリプトが作成されて、プロジェクトに追加されます。 または、独自の PHP スクリプトを作成することもできます。 スクリプトの作成方法にかかわらず、パターン・インスタンスの生成時に必要な手順を完了するユーザー独自のコードを、スクリプト内に追加する必要があります。 一般的なタスクを実行するための PHP コードの例については、 PHP API コードの例を参照してください。 PHP パターン・オーサリング API の参照情報については、 PHP API for user-defined patternsを参照してください。

手順

パターン・インスタンスの生成時に実行する PHP スクリプトを選択するには、次のようにします。

  1. 「Java または PHP コードの追加」 ウィンドウが開いていない場合は、パターン・オーサリング・エディターの 「パターン構成」 タブ で、 「追加」をクリックします。
    「Java または PHP コードの追加」ウィンドウが開きます。
  2. 「コードのタイプ」 リストで、「PHP」を選択します。
  3. 「プロジェクト名」 リストで、パターン・インスタンスの生成時に実行する PHP スクリプトを含むプロジェクトまたはプラグインを選択します。 必要なプラグインがインストールされているが、ご使用のワークスペース内にない場合は、「参照」をクリックして、必要なプラグインを選択します。
  4. 「PHP ファイル名」 リストで、パターン・インスタンスの生成時に実行するスクリプトの名前を選択します。
    「PHP ファイル名」リストには、選択したプロジェクトまたはプラグイン内のすべての PHP スクリプトが表示されます。
  5. オプション: PHP スクリプトの出力をファイルに書き込むには、 「PHP ファイルからの出力を出力ファイルに書き込む」を選択します。
    1. 「パターン・インスタンス・プロジェクト」 リストで、出力ファイルを組み込むパターン・インスタンス・プロジェクトを選択します。
    2. 「出力ファイル名」 フィールドに、出力ファイルの名前を入力します。
      このフィールドには、パスを含めることができます。例えば、scripts フォルダーに出力を書き込むには、scripts/example.mqsc とします。
  6. 「OK」をクリックします。
    「Java または PHP コードの追加」 ウィンドウが閉じ、選択した PHP スクリプトが 「パターン構成」 タブ「Java および PHP コード」 セクションに表示されます。
  7. オプション: パターン構成 」タブの「Java および PHP コード」セクションにリストされている Java および PHP コード は、パターン・インスタンスの生成時に上から下に実行されます。 コードの実行順序を変更するには、「Java および PHP コード」セクションで移動するエントリーを選択し、「 上へ 」または「 下へ 」ボタンをクリックして、リスト内のエントリーの位置を変更します。

次のタスク

ここで、パターン・インスタンスの生成時に実行するよう選択した PHP スクリプトに、必要な手順を実行するためのコードを書き込む必要があります。 一般的なタスクを実行するための PHP コードの例については、 PHP を使用したパターン・インスタンスの変更を参照してください。 PHP パターン・オーサリング API の参照情報については、 PHP API for user-defined patternsを参照してください。