E メールの受信

EmailInput ノードは、Post Office Protocol 3 (POP3) または Internet Message Access Protocol (IMAP) をサポートする E メール・サーバーから、添付ファイルの有無にかかわらず E メールを受信するように構成できます。

このタスクの概要

EmailInput ノードの 「E メール・サーバー」 プロパティーを使用して、統合サーバーが E メールの受信に使用する E メール・サーバーのプロトコル、ホスト名、およびポートを指定できます。 または、統合ノードに定義されている E メール・サーバー・ポリシーを参照するポリシー名を指定できます。 E メール・サーバー EmailInput ノード・プロパティーの値が定義済みポリシー名に設定されている場合、コマンド行で管理者によって設定された値は、静的に定義された値よりも優先して使用されます。

次のリストに、値の選択に関する優先順位を詳しく示します。
  1. 電子メールサーバーポリシーの電子メールサーバー名のプロパティで指定されている電子メールサーバー URL の値は、 電子メールサーバーノードのプロパティで指定されている名前と一致するポリシーが存在する場合にのみ、有効になります。 EmailInput ノードプロパティに指定された名前と一致するポリシーが存在する場合、
  2. ノード上で直接指定される 「メールサーバー」プロパティの「 URL 」値。 EmailInput ノードに直接指定されている
ほとんどのポリシー・プロパティーはポリシー・エディターを使用して設定されますが、E メール・サーバーのユーザー ID とパスワードのペアなどのセキュリティー ID サポートは通常、 mqsisetdbparms コマンドを使用して設定されます。 セキュリティー ID サポートを構成するには、 「セキュリティー ID」 EmailInput ノード・プロパティーまたは E メール・サーバー・ポリシーの 「セキュリティー ID」 プロパティーを設定して、セキュリティー ID オブジェクトを参照します。 ただし、まず mqsisetdbparms コマンドを使用して、セキュリティー ID オブジェクトを作成する必要があります。以下に例を示します。
mqsisetdbparms INODE -n email::mySecurityIdentity -u myUserID -p myPassword
mqsichangeproperties INODE -c EmailServer -o myEmailConfigurableServiceName -n 
securityIdentity -v mySecurityIdentity

E メール・サーバーのセキュリティー ID のサポートについて詳しくは、 mqsisetdbparms コマンドを参照してください。

このセクションのトピックでは、 EmailInput ノードを使用して E メール・メッセージを受信するさまざまな方法について説明します。

手順