実行時のメッセージ・フローおよびアプリケーションの開始モードの設定
デプロイ時または統合サーバーの再始動時に、アプリケーション、統合サービス、およびメッセージ・フローの実行状態を構成できます。
始める前に
このトピックでは、 BAR ファイルが作成されており、アプリケーション、統合サービス、またはメッセージ・フローが含まれていることを前提としています。 詳細については、以下のトピックを参照してください。
このタスクの概要
統合サーバーをデプロイまたは再開するときの、メッセージ・フローおよびアプリケーションのデフォルトの動作を設定できます。 例えば、他のメッセージ・フローで必要なリソースを作成するメッセージ・フローがあるとします。 そのために、メッセージ・フローがデプロイされるとき、あるいは統合サーバーや収容アプリケーションが開始されるときに、あるメッセージ・フローを他のすべてのメッセージ・フローの前に開始したい場合があります。 1 つのメッセージ・フローが自動的に開始されるように設定した後、他のメッセージ・フローで手動再始動が必要であるとして設定することができます。
mqsiapplybaroverride コマンドの startMode プロパティーを使用すると、実行状態を構成できます。 mqsireadbar コマンドを使用して、 BAR ファイル内のプロパティーの現行値を表示します。 startMode プロパティーは以下の値のいずれかに設定できます。
メッセージ・フローおよびアプリケーションでこのプロパティーを設定することができます。 アプリケーションにメッセージ・フローが含まれている場合、その状態はアプリケーションの状態によってオーバーライドされます。 例えば、アプリケーションが停止される場合、そのアプリケーションに含まれるフローが自動的に開始されるように設定されている場合でも、実行することができません。
mqsiapplybaroverride コマンドを使用して startMode プロパティーを設定する方法については、 mqsiapplybaroverride コマンドを参照してください。