2 次アダプター用 WebSphere Adapters ノードの構成

1 次と 2 次のアダプターを使用すると、既にデプロイされているリソースに影響を与えずに、エンタープライズ情報システム (EIS) で新しいメソッドをサポートするために必要なリソースをデプロイできます。 2 次アダプターを使用するには、メッセージ・フロー内の WebSphere® Adapters ノードを構成する必要があります。

始める前に

このタスクの概要

WebSphere Adapters ノードの 1 次アダプターには、その接続情報とインターフェースの一部が含まれています。2 次アダプターには、インターフェースの残りの部分が含まれています。 1 次ライブラリーには、ノードでサポートされている部分のインターフェースに対応するメッセージ・モデルのメタデータを組み込み、2 次ライブラリーでは、残りのモデルを定義します。

以下の手順を実行してメッセージ・フローを構成すると、そのメッセージ・フローを 2 次アダプターと 2 次ライブラリーで拡張できます。

手順

  1. 1 次アダプターおよび ライブラリーを作成するには、 「アダプター接続」ウィザードを使用した EIS への接続の説明に従って、 「アダプター接続」 ウィザードを実行します。
  2. ウィザードが終了したら、1 つ以上の WebSphere Adapters ノードを含むメッセージ・フローを作成します。
  3. 「アプリケーション開発」ビューで、 ライブラリー の下のフォルダーを、接尾部が .inadapter または .outadapterのアダプター・コンポーネントが表示されるまで展開します。
  4. アダプター・コンポーネントをメッセージ・フロー内の WebSphere Adapters ノードにドラッグします。
  5. WebSphere Adapters ノードの「基本プロパティー」タブで、 「2 次アダプター・モード」「アプリケーション内のすべてのアダプター」に設定します。
  6. メッセージ・フローを保存します。

次のタスク

ライブラリーを BAR ファイルに追加してから、その BAR ファイルを統合サーバーにデプロイします。 詳しくは、 BAR ファイルへの WebSphere Adapters リソースの組み込みを参照してください。

将来 EIS で新しいサービスを呼び出したり新しいイベント・タイプを処理したりすることが必要になったときに拡張できるメッセージ・フローを作成しました。 メッセージ・フローを拡張する方法については、以下のトピックを参照してください。