WSDL サービスのインポート時におけるオプション・ファイルの使用

.zip ファイルをインポートすることで、API 定義を作成するか、ターゲット WSDL サービスを API 定義に追加する場合、.zip ファイルにオプション・ファイルを組み込んで、追加のディレクティブを指定できます。

以下のいずれかのタスクを実行しているときに、.zip ファイルをインポートする際にオプション・ファイルを使用できます。

オプション・ファイルは YAML ファイルであり、ファイル名は apiconnect.yaml でなければなりません。

ファイルには以下のフィールドを含めることができます。
表 1. ファイル apiconnect.yaml に含めることができるフィールド
フィールド名 デフォルト 説明
suppressExamples trueまたはfalse false 例の自動生成を抑止します。
wssecurity trueまたはfalse true WS-Security ヘッダーの定義の生成を有効にします。
implicitHeaderFiles XSD ファイルの場所の配列 追加の SOAP ヘッダーを定義するために使用される、WSDL では参照されない追加のスキーマ・ファイル。
port wsdl:service 定義内の wsdl:port に対する name 属性。 指定したポートの情報を使用して、API を作成します。

指定されたポートが存在しないか、または SOAP ポートではなく REST/XML ポートを指している場合、API の作成は失敗します。

オプションファイルにフィールド port が存在しない場合、定義 wsdl:service 内で最初に検出された API Connect SOAPポートを使用してAPIを作成します。

suppressExamples: true
wssecurity: false
implicitHeaderFiles:
  - xsdDir/schema1.xsd
  - xsdDir/schema2.xsd