ユーザー定義のファイルシステムの検査
ユーザー定義のファイルシステムを検査するには、次のステップを実行します。
- 検査するユーザー定義ファイルシステムをアンマウントします。
- ファイルシステムのファイルに対して書き込み許可をもっていることを確認します。 そうしないと、修復プロンプトに対して Yes と応答しても、 fsck は損傷ファイルを修復できません。
- smit fsck ファスト・パスを使用して、 「ファイル・システムの検査」 メニューにアクセスします。
- 次の1つを実行してください。
- 「NAME of file system (ファイルシステム名)」フィールドに 検査したい個々のファイルシステムの名前を指定するか
- 「TYPE of file system (ファイルシステムのタイプ)」フィールド で、ジャーナル・ファイルシステム (JFS) などの、検査したい一般ファイルシステム・タイプを選択します。
- 最も可能性の高い候補にチェックを限定する場合は、 FAST チェック? に Yes を指定します。 フィールド。 高速検査オプションでは、不整合のある可能性があるファイルだけが検査されます。例えば、過去のある時点で、システムが停止されたときにマウントされていた ファイルシステムなどです。
- 検査されていないファイル・システム上の一時ファイルの名前を 「SCRATCH ファイル (SCRATCH file)」 フィールドに指定します。
- ファイルシステム検査を開始します。