resize コマンド

目的

TERMCAP 環境変数および端末の設定を現在のウィンドウ・サイズに設定します。

構文

サイズ変更「-c」 -] [  - カラム ] ]

説明

resize コマンド・ユーティリティーは、TERM 環境変数および TERMCAP 環境変数がコマンドの実行元の xterm ウィンドウの現行サイズを示すようにするためのシェル・コマンドを出力します。 この出力を有効にするために、resize コマンドを、コマンド・ラインの一部として評価する (通常はシェルの別名または関数によって行う) か、または後で読み取ることができるファイルにリダイレクトしなければなりません。 C シェル (通常は /bin/csh) から、以下の別名をユーザーの .cshrc ファイルに定義することができます。

%  alias rs 'set noglob; `eval resize`'

ウィンドウのサイズ変更後、以下のように入力します。

%  rs

コマンド関数を持たないバージョンの Bourne シェル (通常は /bin/shと呼ばれる) のユーザーは、出力を一時ファイルに送信してから、そのファイルを読み込む必要があります。 (ドット) コマンド:

$  resize >/tmp/out
$  . /tmp/out

フラグ

項目 説明
-c ユーザーの現行シェルが /bin/csh でなくても、C シェル・コマンドが生成されることを指定します。
-u ユーザーの現行シェルが Bourne シェルでなくても、Bourne シェル・コマンドが生成されることを指定します。
-s [行の列] 特殊な xterm エスケープ・コードの代わりに、Sun コンソール・エスケープ・シーケンスを使用することを指示します。 Rows パラメーターおよび Columns パラメーターを指定すると、resize コマンドは、xterm ウィンドウにそのウィンドウのサイズの変更を求めます。 ただし、ウィンドウ・マネージャーは、変更を許可しない場合があります。
注: -c または -u の両方を指定する場合は、 -s の前に指定する必要があります。

ファイル

項目 説明
/etc/termcap 基本 termcap エントリーの変更を提供します。