ipreport コマンド

目的

指定されたパケット・トレース・ファイルからパケット・トレース・レポートを生成します。

構文

/usr/sbin/ipreport [ -e ] [ -r ] [ -n ] [ -s ] LogFile

/usr/sbin/ipreport [ -C ] [ -e (E) ] [ N ] [ - ] [ -s ] [ -S (S) ] [ -v (V) ] [-x (X) ] [ -1 ] [ -N (N) ] [ -T (T) ] [ -c カウント ] [ -j pktnum ] [ -X バイト ] トレース・ファイル

説明

/usr/sbin/ipreport コマンドは、iptrace コマンドが生成した、指定されたトレース・ファイルからトレース・レポートを生成します。 LogFile パラメーターには、インターネット・プロトコルのトレースの結果が入っているファイルの名前を指定します。 このファイルは iptrace コマンドによって作成されます。

フラグ

項目 説明
-c カウント パケットの数を表示します。
-C チェックサムを検証します。
-e EBCDIC フォーマットでトレース・レポートを生成します。 デフォルトのフォーマットは ASCII です。
-j (J) パッケージ番号 pktnum 変数によって指定されたパケット番号にジャンプします。
-n 異なる出力フォーマットの比較を容易にするためのパケット番号が入っています。
-N 名前を解決しません。
-r リモート・プロシージャー・コール (RPC) パケットをデコードします。
-s パケットのすべての行の先頭部分に対してプロトコル指定を書き込みます。
-S スニファー上に入力ファイルを生成します。
-T 入力ファイルを tcpdump 形式で表します。
-v 詳細。
-x パケットを 16 進形式で出力します。
-X (X) バイト数 16 進ダンプを bytes 変数によって決定された値に制限します。
-1 AIX® バージョン 3.1 オペレーティング・システムで生成される互換性トレースを指定します。