no コマンド

現在のネットワーク値の表示とオプションの変更は、no コマンドとこのコマンドのフラグを使用します。

-a
すべてのオプションと現行値を出力します。
-d
オプションをデフォルトに戻します。
-o
option=NewValue

no コマンドのすべての属性をリストするには、 ネットワーク・オプションのチューナブル・パラメーターを参照してください。

注: no コマンドは範囲検査を実行しません。 使用法を誤ると、no コマンドによってシステムが実行不能になることがあります。
ネットワーク属性のなかには、 随時変更できるランタイム属性もあります。 ほかの属性はロード・タイム属性で、netinet カーネル・エクステンションをロードする前に設定する必要があります。
注: no コマンドを使用してパラメーターを変更した場合、 変更が有効なのは次にシステムをブートするまでです。 ブートした時点で、 すべてのパラメーターがデフォルトにリセットされます。
注: 今後のリブートで特定の no コマンド・オプションを使用可能にしたり、使用不可にしたりするために、 上記の情報が /etc/tunables/nextboot ファイルに書き込まれていなければなりません。 これを行うには、コマンド・ラインで no -r -o <no_optionname>=<value> を入力します (例えば、no -r -o arptab_bsiz=10)。 後続のリブートでは、arptab_bsiz=10 が有効なまま存続し、nextboot ファイルに適用されます。

システムがバークレー・スタイルのネットワーク構成を採用している場合は、/etc/rc.bsdnet ファイルの一番上近くに属性を設定してください。 SP システムを使用する場合は、tuning.cust ファイルを編集してください。