backupLocation - 証明書および秘密鍵ペアのアップロード
このメソッドを使用して、バックアップ・データの暗号化用に、指定した既存の証明書および鍵ペアをアップロードします。
証明書に使用されるパスワードも指定します。
以下のステップを実行します。
- バックアップ・ロケーションで暗号化が有効になっていることを確認します。
encrypt_all属性を論理値 true に設定します。encrypt_all属性の有効な値には、T、True、1 などがあります。以下の例では、BL6 が admin.backupLocations リストの 6 番目のバックアップ・ロケーション (1 番目のバックアップ・ロケーションは位置 [0]) として設定されています。>>> BL6=admin.backupLocations[5] - このバックアップ・ロケーションの
encrypt_all属性の値を T に設定します。>>> BL6.encrypt_all='T' - 秘密鍵ファイルを指すように pkey 変数を設定し、証明書ファイルを指すように cert 変数を設定します。
>>> pkey="/tmp/pkey" >>> cert="/tmp/cert" - upload メソッドを使用して、秘密鍵ファイルおよび証明書ファイルをアップロードし、証明書の有効なパスワードを指定します。
>>> BL6.upload(pkey, cert, 'pw0rdAbc')秘密鍵ファイルおよび証明書ファイルを直接指定することもできます。>>> BL6.upload('/tmp/pkey', '/tmp/cert', 'pw0rdAbc')
証明書および秘密鍵が正常にアップロードされると、以下のメッセージが返されます。
Upload of private key and certificate was successful.証明書または秘密鍵のアップロードに問題があった場合は、以下のエラー・メッセージが返されます。
Upload of private key and certificate failed with error: (error message)