INT 関数
構文
INT (expression)
説明
式の整数部分を返すにはINT関数を使う。
式は数値として評価されなければならない。 指定された算術演算は、システムの全精度を使用して計算される。 値の端数部分は切り捨てられ、丸められず、残った整数部分が返される。
式がヌル値と評価された場合は、ヌルが返される。
例
PRINT "123.45 ", INT(123.45)
PRINT "454.95 ", INT(454.95)
これがプログラムの出力である:
123.45 123
454.95 454