COL2機能
構文
COL2 ( )
説明
FIELD関数の実行後にCOL2関数を使用すると、選択した部分文字列(FIELD関数を参照)の直後の文字位置を数値で返す。 COL2関数は引数を取らないが、関数であることを示すために括弧が必要である。
COL22から得られる値は、FIELD関数を実行するプログラムまたはサブルーチンのローカル値である。 サブルーチンに入る前に、メインプログラムのCOL2の現在値が保存される。 サブルーチンのCOL2の値は0として初期化される。 制御が呼び出し元のプログラムに戻されると、保存されていたCOL2の値が復元される。
COL2関数の前にFIELD関数がない場合、0が返される。 FIELD関数の区切り表現が空文字列またはNULL値の場合、あるいは文字列が見つからない場合、COL2関数は0を返す。
例
次の例のFIELD関数は、部分文字列111を返す。 COL2() は、111 に続くデリミタ ( # ) の位置である 4 を返す。
SUBSTRING=FIELD("111#222#3","#",1)
P=COL2()
以下の例では、FIELD関数は2つのフィールドの部分文字列を、それらを区切るデリミタ(& )とともに返す:7&8. COL2() は、8に続く区切り文字の位置である5を返す。
SUBSTRING=FIELD("&7&8&B&","&",2,2)
S=COL2()
次の例では、FIELD( )は、区切り文字(.)が見つからないので、文字列全体を返す。 COL2() は、文字列の最後の文字の後の位置である 6 を返す。
SUBSTRING=FIELD("9*8*7",".",1)
Y=COL2()
次の例では、FIELD( )は空文字列を返す。 COL2() は、部分文字列が見つからなかったので 0 を返す。
SUBSTRING=FIELD("9*8*7","*",10)
O=COL2()