RUN コマンド

プログラムを正常にコンパイルした後は、InfoSphere® DataStage® システム・レベルから RUN コマンドを使用して、そのプログラムを実行できます。システム・プロンプトに RUN コマンドを入力します。 構文は次のとおりです。

RUN [ filename ] program [ options ]

RUN コマンドは .O を filename に付加して、filename.O 内にオブジェクト・コードを含むレコードを実行します。filename が省略された場合、デフォルトのファイル BP とみなされます。

program は、プログラムのソース・コードの名前です。options には、以下を 1 つ以上指定できます。

NO.WARN
すべての警告メッセージ (致命的でないメッセージ) の出力を抑止します。
NO.PAGE
自動ページングをオフにします。 カーソルを @ 関数で配置するプログラムの場合は、ページング機能を無効にする必要はありません。
LPTR
プログラムの出力を、端末の画面ではなくプリンターにスプールします。
KEEP.COMMON
プログラムがチェーン内から実行された場合に、名前なしの共通セグメントをリンクします。
TRAP
致命的でないエラーが発生したときに、対話式デバッガー RAID を起動します。

例えば、次のコマンドはファイル BP.O 内のレコード MAIN を実行します。

>RUN BP MAIN

NO.WARN キーワードが指定されていないので、実行時エラー・メッセージが検出されると同時に端末の画面に表示されます。

注: カタログされたプログラムは、実行可能ファイルとみなされます (すなわち、RUN コマンドを必要としません)。カタログされたプログラムを実行するには、システム・プロンプトでカタログ名を入力します。