DIV 関数

構文

DIV (dividend, divisor)

説明

DIV 関数を使用すると、被除数除数 で除算した後に商の値を計算できます。

被除数および除数には、数値として評価される式を指定します。 唯一の例外は、除数 を 0 にできないことです。被除数除数 のどちらかが NULL 値として評価されると NULL が戻ります。

X=100;  Y=25
Z = DIV (X,Y)
PRINT Z

次のプログラム出力が得られます。

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