CLOSE ステートメント

構文

CLOSE [file.variable] [ON ERROR statements]

説明

CLOSE ステートメントは、ファイルを開いて処理したあとに使用します。 ファイル・ロックおよびレコード・ロックが解放されます。

file.variable は、開いているファイルを指定します。file.variable が指定されていない場合、デフォルトのファイルとみなされます。ファイルがアクセス可能でなかったり開いていない場合、あるいは file.variable が NULL 値として評価された場合、CLOSE ステートメントは正しく実行されず、プログラムはランタイム・エラー・メッセージを出力して終了します。

ON ERROR 節

CLOSE ステートメントには、オプションで ON ERROR 節を指定できます。 ON ERROR 節を使用すると、CLOSE ステートメントの処理中に致命的エラーが発生したとき、プログラムを強制終了させる代わりに実行する処理を指定できます。

致命的エラーが発生して、ON ERROR 節が指定されていない場合、または無視された場合 (アクティブなトランザクション時など) には、次のことが発生します。

致命的エラーは、次のいずれかが発生すると起こり得ます。

ON ERROR 節が使用される場合、STATUS 関数によって返される値はエラー番号です。

CLEAR
OPEN '','EX.BASIC' TO DATA ELSE STOP
READ A FROM DATA, 'XYZ' ELSE STOP
A<3>='*'
WRITE A ON DATA, 'XYZ'
CLOSE DATA