DCOUNT (string, delimiter)
DCOUNT 関数を使用すると、区切り文字で区切られたフィールドがデータ・ストリング内に幾つかあるかを調べることができます。
string は、検索されるデータ・ストリングとして評価される式です。
delimiter は、数えられるフィールドを区切る区切り文字として評価される式です。delimiter は、0、1、またはより多くの文字の文字ストリングです。
DCOUNT は、文字ストリングの出現回数ではなく、区切り文字によって区切られる値の数を戻すという点で COUNT とは異なります。string 内の連続する 2 つの区切り文字は、1 フィールドとカウントされます。 delimiter が空白ストリングとして評価される場合、1 にストリング内の文字数を加えた数が戻ります。string が空白ストリングとして評価される場合は、0 が戻ります。
string が NULL 値として評価される場合、NULL が戻ります。delimiter が NULL 値として評価されると、DCOUNT 関数は正しく実行されずプログラムはランタイム・エラー・メッセージを出力して終了します。
PICK、IN2、および REALITY フレーバーでは、ストリングのどの部分が一致しているかに関係なく、次の文字から検索が続行されます。$OPTIONS ステートメントの COUNT.OVLP オプションを使用すると、IDEAL フレーバー・アカウントと INFORMATION フレーバー・アカウントで、この動作を取得できます。
REC="88.9.B.7"
Q=DCOUNT(REC,'.')
PRINT "Q= ",Q
REC=34:@VM:55:@VM:88:@VM:"FF":@VM:99:@VM:"PP"
R=DCOUNT(REC,@VM)
PRINT "R= ",R
次のプログラム出力が得られます。
Q= 4
R= 6