IBM Verse を Apple デバイスにインストールして構成する方法

IBM Verse は Apple iOS App Store からインストールします。

これは、iOS デバイス上でこのリンクからインストールできます。

初回に IBM Verse を構成するには、IBM Traveler サーバーのアドレスを知る必要があります。アプリケーションを開くと、構成画面が表示されます。[会社のサーバー] を選択して、サーバーアドレスと資格情報を入力します。
注: IBM Connections Cloud のユーザーは、[Connections Cloud] オプションを使用する必要があります。サーバー情報は不要です。

次の構成画面で、ユーザー名 (標準的にはメールアドレス)、パスワードと、システム管理者から入手する必要がある IBM Traveler サーバー URL を入力します。[ログイン] を押すと、IBM Verse はサーバーに接続して資格情報を検証しようとします。

構成が成功すると、IBM Verse を使用するときのアプリケーションパスコードを設定する必要がある場合があります。パスコードを必須にするかどうかは管理者が決定します。設定された期間の経過後にパスコードの再入力が必要になる非アクティブ時間も設定します。パスコードは、取得できないため、覚えられるものを選択してください。パスコードを忘れた場合、アプリケーションを削除して再インストールする必要があります。

Verse から、連絡先へのアクセス許可を要求されます。[OK] を選択すると、Verse によって Verse 連絡先が Apple 連絡先と同期され、[IBM Verse] というラベルのグループに入れられます。これは、IBM Verse アプリケーションの [設定] メニューで [Apple 連絡先に同期] を選択し、Apple の設定アプリの [Verse] サブメニューで [連絡先] を選択することで、後で手動で実行できます。

次に、IBM Verse はメールの受信ボックスを開き、サーバーとの同期を開始します。デフォルトでは、すべてのメール情報やカレンダー情報が同期するわけではありません。メール項目とカレンダー項目を同期する期間は、[メールボックス] を押し、歯車アイコンを押すことで、受信ボックスからアクセスできるアプリケーションの設定で変更できます。メールとカレンダーの同期に長い期間を選択すると、デバイスでより多くのデータにアクセスできますが、同期により長い時間がかかります。

[設定] ページでは、新しいデータをデバイスに自動的に同期するか (サーバーがサポートしている場合)、手動で同期するかも選択できます。サーバーがプッシュ同期をサポートしている場合、IBM Verse はデフォルトではそれを使用し、アプリケーションで手動で同期しなくても新しいメール通知とカレンダー通知がデバイスに送信されます。サーバーがプッシュをサポートしない場合、または手動同期を選択してこの動作をオフにした場合、同期するには、[メール] ビュー、[カレンダー] ビュー、[ユーザー] ビューでプルダウンスワイプジェスチャを実行する必要があります。プッシュ同期と手動同期のいずれを使用しても、デバイス上で加えた変更は、デバイスがサーバーに接続できるようになったときに自動的に同期されます。