ファイルの概要

ファイル機能を使用すると、自分や他のユーザーが簡単にファイルのアップロード、整理、共有、コラボレーションを行うことができます。

ファイル・アプリケーションは、ユーザーやコミュニティーとファイルやアイデアを簡単に共有することを可能にし、作業のための中央ストレージを提供します。ファイルは、共有、タグ付け、フォルダー内への編成を行えるほか、アクティビティーなどの他のアプリケーションからアクセスすることもできます。

外部ユーザーとしてのファイルの操作
外部ユーザーは、組織外のパートナー、サード・パーティー、請負業者、ベンダーなどの場合があります。自分が外部ユーザーである場合は、以下のタスクを実行できます。
  • 自分に共有されているファイルの表示またはダウンロード。
  • 他のユーザーへのファイルの共有。
外部ユーザーが実行できる操作についての詳細は、「外部ユーザーができること」を参照してください。外部ユーザーに共有されているコンテンツはこのアイコン 外部ユーザー・アイコンで表現されます。
ファイルのアップロード

「ファイル」画面で「ファイルのアップロード」をクリックし、オプションでタグ、コメントを追加して、共有オプションを指定します。『ファイルのアップロード』を参照してください。

ファイルのオープンと編集
表示用または編集用にファイルを開くには、そのファイルのページを開いて「ダウンロード」をクリックします。
ファイルのデバイスへのダウンロード
ファイルのページを開き、「ダウンロード」をクリックして、ファイルをダウンロードします。 「ファイルの保存」 > 「OK」をクリックし、ファイルの保存先フォルダーを指定します。
ファイルの共有

ファイルを非公開にしておくと、自分しか読み取りと操作ができなくなります。特定のユーザーまたは コミュニティーとファイルを共有して、それらのユーザーまたはコミュニティーがさらに他のユーザーとファイルを共有することをオプションで許可しましょう。「ファイルの共有」を参照してください。IBM® Connections Cloud の実装環境で外部コラボレーションが有効になっている場合、ファイルを外部ユーザーと共有することもできます。この共有の対象には、組織外のパートナー、サード・パーティー、請負業者、ベンダーなどが含まれます。

または、ファイルを公開すると、IBM Connections Cloud にアクセスできる全員が、これらのファイルを読み取ることができるようになります。

ファイルの検索

各種のビューでファイルのリストを参照することにより、ファイルを探します。列でビューをソートし、ビューをフィルターに掛けて、ファイルを日付、共有方法、アクセス・レベルを基準にリストします。タグを使用してファイルを検索します。頻繁に作業するファイルをピン留めして、見つけやすくします。最後に、ファイルをフォルダーに整理して、グループ化しやすくします。『ファイルの検索』を参照してください。

また、「サムネール」のギャラリー表示を使用して、「前へ」ボタンと「次へ」ボタンでイメージのギャラリーをナビゲートしながらファイルのビジュアル表示をソートできます。

必要なファイルの見つけるために、サムネールを表示したりファイルの要約ページで「プレビュー」をクリックしてファイルの内容をプレビューし、ファイルが自分が必要としているものかどうかを確認します。

ファイルのフォロー

更新の通知を受け取るには、ファイルを開いて、「フォロー」をクリックします。これにより、ファイルが編集されたときや新規バージョンがアップロードされたときに、メールによる通知を受け取ります。また、自分の「マイ・ダッシュボード」 「ニュース・フィード」に、具体的な更新を受け取ります。『ファイルとフォルダーの変更の追跡』を参照してください。外部ユーザーはファイルをフォローできます。

アクセス・レベル

自分のファイルをユーザー、グループ、コミュニティーに共有する場合、読者権限または編集者権限をこれらのユーザー、グループ、コミュニティーに設定できます。自分のフォルダーをユーザー、グループ、コミュニティーに共有する場合、読者権限、編集者権限、所有者権限をこれらのユーザー、グループ、コミュニティーに設定できます。ファイルとフォルダーに対する同じアクセス権限が外部ユーザーに設定される場合があります。

公開設定でファイルを共有すると、すべてのユーザーがそのファイルの表示とダウンロードを実行できます。『ファイル共有を使用した他のユーザーとのコラボレーション』を参照してください。外部ユーザーは、公開ファイルを表示したりダウンロードしたりするためのアクセス権限がありません。

推奨とコメントの投稿

ファイルに対して推奨 (いいね) を投稿します。『他のユーザーのファイルでの作業』を参照してください。

コメントの投稿

ファイルにコメントを追加します。『他のユーザーのファイルでの作業』を参照してください。

外部ユーザーはファイルにコメントを追加できます。

タグを使用したファイルの編成

ファイルに説明のタグを追加して、ファイルを後で見つけやすいようにします。 『ファイル・タグの使用』を参照してください。

フォルダー内のファイルの整理

ファイルをフォルダーに編成します。ファイルの場合と同様に、フォルダーをフォローして、更新された場合に通知を受け取ることができます。

フォルダーには、非公開フォルダー、共有フォルダー、公開フォルダーの 3 つの種類があります。 フォルダーを非公開にしておくと、自分しか操作できなくなります。他のユーザー、グループ、コミュニティーとフォルダーを共有し、これらのユーザー、グループ、コミュニティーのアクセス・レベルを選択します。フォルダーを公開して、すべてのユーザーがそのフォルダーを参照できるようにすることもできます。『フォルダーの作成』を参照してください。

バージョン

新しいファイルを追加すると、そのファイルが最初のバージョンになります。古いバージョンからファイルを復元するか、ファイルの新しいバージョンをアップロードすると、新しいバージョンが生成されます。ファイルの読み取り権限または編集権限を持っている場合、ファイルのバージョンを表示することができます。ファイルの所有者である場合は、ファイル内のバージョンを削除することができます。『ファイル・バージョンの使用』を参照してください。

ごみ箱

ファイルをごみ箱に移動して、削除します。ごみ箱の中のファイルは、「ごみ箱」ビューから削除するまでは、完全に削除されません。「ごみ箱」ビューに移動したファイルを見つけるには、ナビゲーション・ペインの「ごみ箱」をクリックします。他のユーザーは、ごみ箱の中にあるファイルの表示や、ファイルへのリンクを実行できません。『ファイルの削除』を参照してください。

ファイルの同期 (同期)

ファイルを「同期」フォルダーに追加すると、そのファイルがデスクトップに同期されるため、ファイルをオフラインで操作できます。同期とは、ファイルを共有して、複数のユーザーが同時に更新を行う際に同期を維持するための方法です。

ローカル・ファイルとサーバー上のファイルとの同期を維持します。ファイルのローカル・バージョンを変更した場合、その変更内容は、サーバー上の対応するファイルに自動的にアップロードされます。

反対に、自分や他のユーザーがサーバー上のバージョンを変更した場合、その変更内容はローカル・ファイルに同期されます。
注: ファイルを同期できるかどうかは、クライアントにインストールされている Desktop Plug-ins によって異なります。