メモリー不足エラーを回避したりハードウェアの能力に合わせるために、Java 仮想マシンのヒープ・サイズをレビューし、必要に応じて調整します。
このタスクについて
IBM® Connections をインストールしたときに小規模または中規模デプロイメント・オプションを選択した場合、IBM Installation Manager は各アプリケーション・サーバー上での Java 仮想マシン (JVM) の最大ヒープ・サイズを設定します。 この設定は、メモリー不足エラーを回避するために設計されています。
各サーバー上のヒープ・サイズをレビューして、IBM Connections に十分なメモリーが割り当てられていることを確認し、同時に JVM がデプロイされているシステムの物理的容量を超えるメモリーが割り振られていないことも確認します。
IBM Connections の小規模、中規模、大規模なデプロイメントのいずれをインストールした場合でも、デプロイメントの JVM ヒープ・サイズを確認し、必要に応じて調整してください。
JVM のヒープ・サイズを確認するには、以下のステップを実行します。
手順
- WebSphere® Application Server Integrated Solutions Console にログインして、を選択します。
- server をクリックします。ここで、server は IBM Connections サーバーの名前です。 ご使用のデプロイメントに複数のサーバーが存在する場合もあるため、各サーバーについてこのステップを繰り返します。
- サーバー・インフラストラクチャー・エリアで、「Java およびプロセス管理」をクリックし、をクリックします。
- 最大ヒープ・サイズを確認します。 IBM Installation
Manager は以下のデフォルト値を設定します。
注: JVM がインストールされているシステムの物理的容量を超えるメモリーを割り振らないようにしてください。
- デプロイメントの要件とハードウェアの能力に合わせてヒープ・サイズの現在の値を調整します。
- 「OK」をクリックしてから「保存」をクリックします。
- デプロイメント内の追加のサーバーについて、これらのステップを繰り返します。
次のタスク
JVM の調整の詳細については、Wiki の『Community Articles』セクションの『IBM Connections 4.0 Performance Tuning Guide』を参照してください。