rmslot - スロットの削除
目的
SLOT オブジェクトを TSLM データベースから削除します。 あるオブジェクトに既存の参照が存在する場合、データベースの整合性を維持するため、TSLM がその参照の削除を防ぎます。削除操作は トランザクションとして行われます。これは、指定されるすべてのオブジェクトが削除されるか、削除時に エラーが発生した場合はオブジェクトがまったく削除されないかのいずれであることを表します。
構文
rmslot -lib library_name [...] [slot_name [...] | -regex pattern] パラメーター
- -lib library_name
- すべてのスロットの削除が必要なライブラリーを指定します。注意:ドライブ・マネージャーを誤って削除しないようにしてください。
- slot_name
- 削除するスロットの名前を指定します。複数の名前は、それぞれの名前の間に スペースを入れて区切る必要があります。
- -regex pattern
- 削除が必要なスロットの名前を記述する
正規表現を指定します。注: 適切なシェル・プロセスを確実に行うためには、引用符が必須です。
結果
一般的なエラー・コード以外に、次のコマンド特有のエラー・コードが返されます。
- EMM1610E - 既存の参照が原因でスロットを 削除できなかった場合。
- EMM1604E - name、regex または match のオプションで指定された スロットが検出できなかった場合。
例
rmslot -lib "MyTS3500-001"