セグメンテーションとは何ですか?

Acoustic Campaign のデータベース・セグメント化機能は、指定された連絡先の数に基づいて、データベースを均一なセグメントまたはランダム・サンプリングに分割します。

機能

選択基準は、均一分割およびランダムのみです。セグメント化機能は複数の方法で使用できます。

  • 最大 12 個のセグメント・フィールドを作成できます。
  • 「送信時間」プリファレンスを使用する場合、この選択は 12 個のセグメント・フィールドの 1 つと見なされます。

均等分割では、サイズを小さくした複数のデータベースが作成されます。小さいデータベースを使用することで、送信を時間とともに分散させて、他の要素を指定することができます。例えば、連絡先の応答でシステムに過負荷がかかるのを避けるために、データベースをより小規模なセグメントに分割し、数時間または数日にわたって個別の E メールを送信できます。

将来の使用に備えて保持しておくセグメントの妨げになることなく、連絡先を多数のセグメントに組み込むことができるように、複数のセグメント・フィールドを使用して複数のセグメントを作成できます。例えば、データベースを遅延 E メール用に 4 つの部分に分割し、同じデータベースをテスト E メール用にランダム・サンプルにさらに分割することができます。複数の異なるセグメント・フィールドを使用することで、他の分割に影響を与えることなく、必要に応じて分割を作成できます。

クエリーをセグメント化することもできます。

セグメントは、「クエリー」タブでは個別のデータベースとして表示されます。

セグメントは、データベースの分割をマーキングするための、汎用性の高い仕組みです。データベース内では、セグメントはセグメント・フィールドとして識別されます。同じデータベースに対して、複数のセグメント・フィールドを作成できます。連絡先はデータベース内で 1 つのセグメントまたは別のセグメントに指定され、実際に分割されたデータベースは作成されません。これには、データベースの保守が容易であるという利点があります。更新する必要があるのは 1 つのデータベースのみであるためです。

セグメント化は、ランダム・サンプル (限られた数) に送信する場合や、より少ない数への送信間で間隔をあけることでより長い期間にわたるフローを制御する場合に使用します。セグメント化は数値モデルです。セグメントは、新しいデータベースではなく、親データベースのフィールドに数値で指定します。

注: 数値的なセグメント化は、マーケット・セグメントからのデータを表示する、分析レポートのセグメントとは関係ありません。

小規模なランダム・サンプリングは、オファー、件名、クリエイティブ・エレメントなどのテストに使用できます。例えば、データベースの 5% をテスト・オファーの受信用にランダムに選択し、その結果に基づいて E メールを送信するかどうかを決定することができます。2 つの小規模なランダム・グループを使用して、2 つのメッセージの有効性を比較することもできます。

セグメント・グループ

セグメント・グループは、カスタマイズしたレポートに含めるデータを指定します。データは、レポートの対象として選択されたデータベースからプルされます。このグループは、1 つ以上の個別セグメントで構成されます。個別セグメントは、データベース・フィールドに累積されたデータ (値) を指定します。

セグメント・グループはトレンドの調査によく使用されます。トレンドは必ずしもデータベースに固有であるとは限りませんが、複数のレポートを使用することで複数のデータベースにわたるトレンドを認識できます。

ヒント: データベース・フィールド名に含まれている正確なデータ値を確認するには、新しい値レポートの作成を行います。

例えば、「性別」フィールドおよび「製品タイプ」フィールドが含まれている複数のデータベースがある場合、セグメント・グループを使用して、1 つのレポートでは女性のデータを表示し、別のレポートでは男性のデータを表示することも、その両方を表示することもできます。

未割り当ての値の総数が 100 になるまでは、セグメントを手動で作成する必要があります。この値に達すると、Acoustic Campaignセグメント・グループの自動作成オプションが使用可能になります。