IBM Content Integrator, バージョン 8.6

Web サービス API (WSAPI) サービスのデプロイ (非推奨)

IBM® Content Integrator インストール・プログラムは、IBM Content Integrator Web サービス API (WSAPI) フィーチャーをデフォルトでインストールします。 サービス終了日に達した WSAPI コンポーネントは、非推奨としてマークを付けられます。

このタスクについて

vbr_wsapi.war ファイルは ICI_HOME/war ディレクトリーにあります。ここで、ICI_HOME はインストール・ディレクトリーです。この WAR ファイルには、Axis2、SOA Web サービス、および vbr.jar ファイルが含まれています。

IBM Content Integrator Web サービス API サービスをデプロイするには、次のようにします。

手順

  1. ご使用の Web サーバーまたはアプリケーション・サーバーへのアプリケーションのデプロイに使用される ICI_HOME のデフォルト値を持つ、vbr.home Java プロパティーを追加します。 Java プロパティーを追加する方法について詳しくは、ご使用の Web サーバーまたはアプリケーション・サーバーの資料を参照してください。
  2. ICI_HOME/war ディレクトリーにある vbr_wsapi.war ファイルをデプロイします。ここで、ICI_HOME は Web またはアプリケーション・サーバー上のインストール・ディレクトリーです。
    1. 「アプリケーション」 > 「エンタープライズ・アプリケーション」 > 「新規アプリケーション」を選択し、デフォルト設定をそのまま使用します。
    2. コンテキスト・ルートには、Web サービス・アプリケーションを識別するための値を指定します。 例えばコンテキスト・ルートとして vbr_wsapi を使用する場合、URL は http://IP_ADDRESS:PORT/vbr_wsapi です。
    3. 構成を保存します。
  3. オプション: WebSphere® Application Server を使用している場合、WebSphere 管理コンソールを使い、以下の手順を行って WAR ファイルを構成します。
    1. 「アプリケーション」 > 「アプリケーション・タイプ」 > 「WebSphere エンタープライズ・アプリケーション」に進みます。
    2. 手順 2 で作成した Web アプリケーションを選択します。
    3. 「詳細プロパティー」フィールドで「クラス・ロードおよび更新の検出」を選択します。
    4. 「クラス・ローダーの順序」フィールドで「ローカルのクラス・ローダーで最初にロードされるクラス (親が最後)」を選択します。
    5. 「アプリケーションの単一クラス・ローダー」フィールドで「アプリケーションの単一クラス・ローダー」を選択します。
    6. 変更の適用および保存
    7. Web サーバーまたはアプリケーション・サーバーを再始動します。
  4. WSAPI サービスが正常にデプロイされていることを確認してください。次の Web サイトで Axis2 のウェルカム・ページを開いてください。http://IP_ADDRESS:PORT_NUMBER/vbr_wsapi
    1. Axis2 のデプロイメントが正しく行われていることを確認するには、「検証」をクリックします。
    2. WebServicesAPI.Endpoint のデプロイメントが正しく行われていることを確認するには、「サービス」 をクリックします。

次のタスク

システム上に config.xml ファイルがあれば、Content Integrator のフルインストールの必要はありません。 別の Content Integrator システムから config.xml をコピーできます。


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最終更新: 2011 年 6 月


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