IBM PureData System for Analytics, バージョン 7.1

logMsg 関数

ユーザー定義関数またはユーザー定義集約にロギング・メッセージを追加します。

構文

logMsg 関数の構文は次のとおりです。
logMsg(flag, fmt-string, args...)

flag 引数は、メッセージの出力レベルを指定します。このレベルを使用して、デバッグ出力の冗長性を制御できます。ロギングが指定されたフラグ・レベルで有効になっている場合、そのフラグ・レベルを持つすべてのメッセージは標準出力および指定されたログ・ファイルに出力されます。 有効な値は、LOG_DEBUG、LOG_TRACE、またはそれら両方の値を OR で結合したものです。 DEBUG は通常、アクションのメッセージを主本文に提供する、より概要レベルのトレース・カテゴリーです。 TRACE は通常、ループまたはその他のコードのサブエリアのような、コードのより細分化された領域で使用されます。 例えば、LOG_DEBUG を指定した logMsg ステートメントを主本文に配置し、LOG_TRACE レベルを指定したいくつかのより詳細なステートメントをループ内部に配置することができます。 いずれの出力モード下に表示するメッセージにも、OR で結合した値である LOG_DEBUG|LOG_TRACE を指定できます。

fmt-string 値は、二重引用符で囲み、改行文字 (¥n) で終了する必要があるロギング・メッセージを指定します。 メッセージに代替値を組み込む場合、組み込んだ後で、args 値を使用して値を指定することができます。 fmt-string 値には、%i (オプションの符号付き整数)、%lld (long long 10 進数)、%llu (long long 符号なし整数) および like などの、vsnprintf() フォーマットの変換指定を組み込むことができます。 使用可能なオプションの説明については、vsnprintf() の資料またはマニュアル・ページを参照してください。

args 値には、出力メッセージに指定する 0 以上の代替引数を指定します。 args 値は、fmt-string の代替スイッチに対する型および数値と対応している必要があります。

使用方法

logMsg 関数は、UDX の操作可能ステップに従うために使用できる出力メッセージを指定します。そうすることで、デバッグ・ステップおよび関数に関するその他の情報の識別に役立ちます。nzudxdbg コマンドを使用してロギングを有効にします。



フィードバック | Copyright IBM Corporation 2013 | 最終更新: 2013-07-31