IBM PureData System for Analytics、バージョン 7.1

admin ユーザーに対するリソース・アロケーション

admin ユーザー・アカウントは、正味のシステム・リソースの 50% を受け取るリソース・グループに属しているものとして処理されます。その結果、admin ユーザーは、リソースの使用可能性に固有かつ強力な影響を与えます。

例えば、admin ユーザーから実行依頼されたジョブのプランがアクティブである場合、図 1 で説明したリソースの割り振りは、図 1 に示すように変更されます。
図 1. GRA に対する admin ユーザーの影響. admin ユーザーは、正味のシステム・リソースの 50% を受け取ります。他のリソース・グループのリソース・パーセンテージは、admin のアクティブなプランが存在しない場合に得られるリソースの半分になります。

admin ユーザー・アカウントは、日常的に使用するものではなく、緊急時の操作専用のスーパーユーザー・アカウントです。 admin ユーザーとしてジョブを実行するユーザーは数名だけにしてください。また、その場合でも、ごくまれに、緊急の操作が必要なときにのみ使用するようにしてください。ユーザーに admin ユーザー・アカウントの使用を許可する代わりに、admin ユーザーのオブジェクト特権と管理特権の一部または全部を持つリソース・グループを作成し、適切なユーザーをそのグループに追加する方法もあります。 そのリソース・グループのリソース最小値およびリソース最大値によって、リソースの使用可能性に与える影響が決定されます。



フィードバック | Copyright IBM Corporation 2014 | 最終更新: 2014-02-28