Rational Test Workbench パターンのデプロイ

IBM® Rational® Test Workbench パターンを VSP からデプロイすると、そのパターンのインスタンスがクラウドで使用可能になります。

始める前に

このタスクについて

ユーザーは、デプロイメントで要求されるすべてのパラメーターについて値を提供するために必要な情報を持っているわけではありません。この問題を解決するため、管理者は、Rational Test Workbench パターンを複製し、NFS Sharepoint と、データベースの URL および資格情報をコピー内に提供することができます。これらのフィールドをロックすることで、管理者は、ユーザーがデータを入力する必要性をなくすことができます。

手順

  1. 「パターン」 > 「仮想システム」をクリックします。
  2. リストの「IBM Rational Test Workbench Pattern 8.5.1 1.0.1.0」をクリックします。 検索を絞り込むためにフィルターを使用することができます。 パターンの詳細がエディター・ペインに表示されます。
  3. 「デプロイ」をクリックします。
  4. 構成ウィンドウで、デプロイ済みインスタンスの名前を入力します。
  5. 環境とスケジュールを構成します。
  6. 「仮想パートの構成」をクリックします。
  7. 「Rational デスクトップ・パーツ (Rational Desktop Part)」をクリックします。 デプロイメント・パラメーターのリストが表示されます。
  8. デプロイメント・パラメーター・ウィンドウで、デプロイメント・パラメーター値を指定します。 以下のパラメーターを指定する必要があります。 パスワード・パラメーターにはデフォルト値はないため、ブランクのままにしてください。
    パスワード (root)
    root パスワードを 2 回入力します。
    パスワード (virtuser)
    virtuser パスワードを 2 回入力します。
    パスワード (VNC ユーザー)
    VNC ユーザーのパスワードを 2 回入力します。
    NFS_SHARE
    IBM Shared Service for Rational Installation Manager Repository ネットワーク・ファイル・サーバーへのパスを入力します。このトピック内の『ファイル・サーバーへのパスの識別』を参照してください。
    RESULTDB_URL
    データベースの接続 URL。
    RESULTDB_USER
    データベースへの接続を確立するための有効なユーザー名。
    RESULTDB_PASSWORD
    データベースの有効なパスワード。
    ENABLE_FIREWALL
  9. 「OK」をクリックして、デプロイメント・パラメーター・リストを閉じます。
  10. 「OK」をクリックしてデプロイメントを開始します。

ファイル・サーバーへのパスの識別

このタスクについて

Rational Test Workbenchパターンのデプロイには、いくつかの IBM Rational ソフトウェア・コンポーネントのインストールが含まれます。これらのコンポーネントのインストール・パッケージは、IBM Shared Service for Rational Installation Manager Repository のインスタンスから使用できます。Rational Test Workbench のインスタンスをデプロイするには、ご使用の PureApplication System サーバー上のファイル・サーバーへのパスを識別する必要があります。 この情報は、システム管理者から、あるいはこのセクションの手順に従うことで取得することができます。

手順

  1. 「ワークロード・コンソール」ページで、「インスタンス」 > 「共有サービス」をクリックします。
  2. IBM Shared Service for Rational Installation Manager Repository のインスタンスを選択します。
  3. NFS サーバー・ミドルウェア・パースペクティブの近くにある「エンドポイント」リンクをクリックし、表示されたパスをコピーします。 パスの形式は以下のとおりです。
    ip_address:/storage/shared
  4. 「キャンセル」をクリックしてウィンドウを閉じます。

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