コマンド

以下の参照リストには、スクリプトを作成するために IBM RPA Studio で使用可能なコマンドの資料が含まれています。 参照リストは、 IBM RPA Studioのツールボックスに表示されるものと同じビューに従います。

コマンドは、ボットが操作中に実行する必要があるタスクです。 ボットが実行する必要があるステップを制御します。 コマンドをスクリプトに追加します。これは、ボットが常に 1 行目から順にたどるコマンドの集合です。 画面に表示されるアクション (クリックなど) に解決されるコマンドもあれば、バックグラウンドで発生するアクション (API 呼び出しなど) に解決されるコマンドもあります。

コマンドは、入力パラメーター、出力パラメーター、またはその両方を持つことができます。 入力パラメーターは、コマンドが操作に使用する値です。 出力パラメーターは、コマンドが変数を使用して他のコマンドで再使用するために返すことができる値です。

IBM RPA Studio でスクリプトを作成するには、「Designer」ビューまたは「スクリプト」ビューを使用してコマンドを追加します。 「Designer」ビューで、コマンドをスクリプトにドラッグすることができます。これにより、コマンドのパラメーターを編集するようにコマンド・エディターにプロンプトが出されます。 スクリプト・ビューでは、他のプログラミング言語のプログラミングと同様に、使用したいコマンドを入力します。

  • データベース

    データベースに接続し、そのデータを管理するコマンド。

  • 基本

    変数の作成、特定の変数タイプからのデータの処理、制御フローなど、複数の目的のための汎用コマンド。

  • 通信

    デジタル・アシスタントを作成するコマンド。

  • 人工知能

    IBM RPAの組み込み AI を使用するコマンド。質問やテキスト分類モデルに回答するための知識ベースのトレーニング、ビジネス・ルールの作成と使用、ストリングの比較、ファジー・ロジック・モデルの作成など。

  • 自然言語

    自然言語処理モデルを使用してストリングを構文解析するコマンド。

  • ブラウザ

    ブラウザー上のタスクを自動化するためのコマンド。

  • 端末

    端末エミュレーター上のタスクを自動化するコマンド。

  • Windows

    Windows アプリケーション上のタスクを自動化するコマンド、または人間の入力をシミュレートするコマンド。