IBM Tivoli Monitoring, バージョン 6.3

MISSING: 欠落している項目がないか確認する

シチュエーションで MISSING 関数を使用して、データ・サンプルをテキスト・エントリーのリストと比較します。 一致するものが見つからなかった場合は、シチュエーション・イベントが開かれます。

欠落している項目がないか確認する
指定されたテキスト属性の値と提供する値のリストを比較します。値がリストの値と一致しない場合、条件は true です。 この関数は、システムに存在しないものがあることを通知する場合に有効です。
アンチウィルス・スキャン・プログラムが使用可能でない場合、イベントがオープンされます。
MISSING (ProcessName) == (VirusGone.exe)
この例は最後のものに基づいて作成されます。 2 つの名前が 欠落リスト に追加され、システム名にワイルドカ ードが指定されました。 SERVER で始まる名前 (SERVER_BLDG100 や SERVERSOUTH など) のシステム上でこれらのプロセスのいずれかが欠落している場合、イベントが開きます。 これが事実である場合に通知を受け取る場合、シチュエーションが true になるときに実行する通知アクションを追加することができます。
(MISSING (ProcessName)== (VirusGone.exe,DBServer.exe,iexplore.exe))AND 
ServerName == SERVER*
制約事項
1 つのシチュエーションで 1 つのみの MISSING 関数を持つことができます。
MISSING 関数は、式エディターの行 1 に書き込む必要があります。後続の行はす べて無効になります。
MISSING 関数は、MAX または COUNT などのグループ化関数とは組み合わせて使用することができませんが、VALUE、SCAN、DATE などの値タイプ関数とは組み合わせて使用することができます。
ワイルドカード
属性値の先頭または末尾に * アスタリスク・ワイルドカードを使用できます。 その位置にある 1 文字を示すために疑問符 (?) ワイルドカードを使用することもできます。
ヒント
式が複数行属性グループ用の場合、最初の項目のイベントをオープンした後、欠落項目のテストをシチュエーションで継続するときには、表示項目を追加します (「条件」タブで「拡張」をクリックします)。


フィードバック